バツイチO L の淫らな新人調教(45)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(45)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

早川部長さんは二人のO L 達に下半身では香織さんに濃厚な人妻仕込みのフェラをされて、顔の上では彩名さんに顔面騎乗されて夢中で貪る様にクンニさせられて居た。

すると彩名さんの狭い紐だけのクロッチがはしたない程食い込んで居て舌でチロチロと奮わせる様にクンニして遣ると彩名さんは悩ましく下半身をくねらせて喘いで居た。

そして早川部長さんにしつこい程舌でチロチロと奮わせる様にクンニされる度に彩名さんは淫らなアソコを戦慄かせて夥しい愛液を迸らせた。

香織さんは下半身に顔を埋めて貪る様に夢中で早川部長さんの肉棒の亀頭をまるでアイスの様にしゃぶり就いて居た。

そしてその横で絵理子と二人の新人社員達はキングサイズのベッドの上でマングリ返しにして戦慄く陰唇をはしたなく晒して居た。

『ほらぁ……絵理子先輩のやらしいアソコがワナワナと戦慄いて凄くやらしいですよぉ…?♪

と信次郎と拓郎達に太股の微妙な処を指先で優しく撫でられて
絵理子は悩ましく下半身をくねらせて喘いで居た。

絵理子の括れた腰や内腿の辺りには低周波マッサージ器のパットが相変わらず強烈に振動をしながら絵理子のアソコを刺激して居たみたいだった。

しかも今まで散々使用して居たミニローターを戦慄く陰唇の中に何個も挿入して1つのロータ
ーは弱く、1つのローターは強く振動させて絵理子のアソコを徹底的に刺激して居た。

『ああ……いい……信次郎も拓郎も……凄く素敵よぉ……!!♪
ああ……凄くいい……ああ…もぉ
………駄目ぇ……いくぅ…いくぅ
……逝っちゃうぅ………!!♪』

と云って絵理子は溢れ出る愛液をお尻の割れ目にまで垂れ凪がしながら悩ましく喘いで居た。

すると信次郎が絵理子の透けたピンクのパンティーが邪魔に成ったのか、腰の両サイドの蝶々結びの紐をハラリと解くと容易に脱がす事が出来たみたいだった。

すると拓郎がその濡れたショッキングピンクのパンティーを拾い挙げて鼻先に押し附けてクンクンとツンとした臭いを嗅いで居た。

絵理子はそんな肉食男子に成長をした二人の新人社員に感慨無量に内腿の辺りをプルプルと奮わせながら悩ましく喘いで居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(46)完結」へ


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