バツイチO L の淫らな新人調教(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

バツイチO L の淫らな新人調教(44)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ……拓郎ぉ…凄い……いいわぁ……ほらぁ…強く振動させてぇ……!!♪』

と云って絵理子は拓郎の左手の手首を掴んで乳首の敏感なスポットに押し附けさせて居た。

早川部長さんももう1つのミニローターで勃起した陰毛の下の肉芽に押し附けて振動させて居た。

『ああ……凄い…凄いわぁ……頭が可笑しく成りそうですぅ……
!!♪ ああ…あっ…あっ…其処ぉ
………其処よぉ……!!♪』

と絵理子は上と下の敏感なスポットをしつこい程刺激されて
全身を何度も何度も痙攣させて悩ましく喘いで居た。

すると下の階のツインルームで溢れた絵理子と同期のO L で人妻の小林香織さんがもう独りの同期のO L と絵理子のスィートルームにフラフラとやって来た。

そしてその白いスケスケの膝上のミニワンピーを身に纏い薄い布越しに薄ピンクのミニショーツが薄っら透けて見えて居た。

胸元も薄いピンクのオープンブラジャーが透けて勃起した乳首が薄い布越しにツンと起って居るみたいだった。

そしてもう独りの同期のO L の
岡本彩名さんもピンクのバスローブの下に紐だけのやらしい股縄みたいなパンティーを食い込ませながら絵理子達の濃厚な複数プレーを羨ましそうに見詰めて居た。

『ああ……絵理子ぉ……凄くやらしいわぁ……!!♪ ねぇ…私達も仲間に淹れてぇ……!!♪』

『ああ……そうよぉ……絵理子
ぉ……私達も仲間に淹れてよぉ
……………!!♪』

と云って絵理子の同期の二人のO L 達は身に附けて居たミニワンピーとバスローブを脱ぐと
もう1つのキングサイズのベッドに上がり込むと各々が両太股を拓いて若い新人社員達を誘惑して居た。

しかし拓郎も信次郎も絵理子の括れた躰の方に夢中で全く二人の同期のO L 達には其程興味が無いみたいだった。

其を視かねた早川部長さんが溢れた絵理子の同期のO L 達と3
人プレーをする事に成って居たみたいだった。

そして二人の同期のO L 達は我先に早川部長さんの反り返った肉棒に左右から貪りついて居た

二人の同期のO L 達ははしたない程早川部長さんの反り返った肉棒を奪いあって居たみたいだ
った。

『ああ……厭ぁ……香織さん……
狡いわぁ……私が先よぉ…!!♪』

『彩名ぁ……何が狡いのよぉ…
……?♪ 彩名は早川部長さんの顔に顔面騎乗して食い込ませた股縄みたいなパンティーをクンニして貰いなさいよぉ…!!♪

と云って同期の人妻O L の香織さんが独身の彩名さんに上から目線で云って居た。

すると早川部長さんが二人に焦らされて我慢が出来ないのか、
二人の同期O L 達に云った。

『君達……どちらでもいいから
早く気持ち良くしてくれないかぁ……?♪』

と云って同期のO L の彩名さんに顔面騎乗する様に催促して居た。

すると彩名さんが羞じらいながらも早川部長さんの顔の上に股がるとゆっくり狭いクロッチを
押し附けて居た。

早川部長さんの口許に彩名さんの狭いクロッチがはしたない程食い込んで居て舌でチロチロと嘗め挙げる度に彩名さんは躰をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘いで居た。

そして早川部長さんの下半身では香織さんが人妻仕込みの濃厚なフェラで早川部長さんを強烈な快感に導いて居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(45)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索