バツイチO L の淫らな新人調教(43)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(43)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

そしてその頃、絵理子も最上階のスィートルームのベッドの上で仰向けにされて3人の男達に絶頂の紅潮した躰に白濁の精子をぶっかけられて居た。

『ああ……絵理子の顔や躰に…
いっぱい……掛けてぇ……!!♪』

と云って絵理子は淫らな躰をビクン、ビクンと痙攣させながら
3人の男達におねだりして居た

しかし早川部長さんは容赦無く低周波マッサージ器のパットの振動を最小から最大にしてしつこい程絵理子を辱しめて居た。

『さぁ…新人社員の君達も絵理子君に調教されて成長をした姿を絵理子君に見せ付けて遣りたまえ……!!♪』

と云って早川部長さんは新人社員の二人に譲って居た。すると信次郎が絵理子の戦慄く陰唇に堅く勃起した肉棒を押し附けるとゆっくりと挿入して行った。

『ああ……絵理子先輩のアソコがワナワナと戦慄いてますよぉ
~~~?♪ ほらぁ……ピストンさせますよぉ……?♪』

と云って信次郎は次第に腰の動きを速めて行った。

絵理子は眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で悩ましく喘いで居た。

そして信次郎が益々腰の動きを速めて行く度に絵理子の喘ぎ声のトーンが高めに成って居たみたいだった。

『ああ……信次郎君……凄い……
ああ……もっとぉ……ねぇ…もっと激しくぅ……擦り附けてぇ…!!
♪』

と云って絵理子ははしたなく陰唇の奥から夥しい愛液を迸らせて悩ましく下半身をくねらせて居た。

そして絵理子が下半身をくねらせる度に信次郎の反り返った肉棒が絵理子の敏感なスポットを激しく擦り挙げて居た。

『ああ……信次郎君……ああ……
いい……凄い成長をしたみたいねぇ……?♪ ああ……凄い……
其処よぉ……其処を擦り挙げて
ぇ……!!♪』

と云って絵理子は無意識に信次郎の腰の辺りを両太股で挟み附けて信次郎の腰の動きに遇わせる様に淫らに腰を振り立てて居た。

拓郎は拓郎で上下に揺れる乳房を右手の指先で優しく揉みしだいたり、時折強めに揉みしだいたりして居たみたいだった。

そして拓郎は黒いミニローターを振動させてしつこい程絵理子の勃起した乳首に押し附けて遣って居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(44)」へ


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