バツイチO L の淫らな新人調教(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(42)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

一方下の階のツインルームでは絵理子の直属の上司の林田怜子さんが複数の紳士達に四つん這いにされて股縄みたいなパンティーを横にずらされた状態で図太い肉棒で激しく出し入れされて上の口にも図太い肉棒をくわえさせられて居たみたいだった。

そしてその横のベッドの上では
マダムの早乙女由紀子さんが御主人と全裸に成ってお互いの性器を互いの指先で優しく弄り廻しながら怜子さんの濃厚なグループ セックスを瞳を爛々とさせながら見詰めて居た。

『怜子さん、凄くいい眺めだ事
ぉ……複数の紳士達のおちんぽの感触はどおかしらぁ……?♪

とマダムの早乙女由紀子さんは
怜子さんの耳に業と聴こえる様にやらしく囁いて居た。

『逸れにしても怜子さんはやらしい股縄みたいな紐パンティーを何時も穿いてアソコを濡らして居たんだねぇ……?♪ ねぇ…怜子さん………?♪』

と云ってマダムの御主人も間髪容れずに業と聴こえる様にやらしく怜子さんに囁いて居たみたいだった。

しかし怜子課長さんは上の口を堅く勃起した肉棒で塞がれて居たので何も反論する事が出来ずに複数の紳士達にされるがままに成って居た。

すると怜子課長さんの左右の紳士達が怜子さんの左右の乳首を摘まんだり、優しく触って視たりして居た。

下半身では怜子さんの大きなお尻を鷲掴みにされて逞しく反り返った肉棒で激しく出し入れされて居たみたいだった。

すると怜子さんの上の口で濃厚なフェラをされて居た紳士の肉棒の先端から夥しい白濁の精子が怜子さんの口の中に吐き出されて居た。

そしてそんな濃厚な複数プレーを見詰めて居たマダム夫妻も堪らなく成ったのかベッドに由紀子さんが四つん這いに成ると御主人が由紀子さんのお尻を鷲掴みにして勃起した肉棒をゆっくりと挿入して行った。

『ああ……貴方ぁ……凄い……も
っとぉ……奥に淹れてぇ…ねぇ
………もっとぉ……!!♪』

と云ってマダムの早乙女由紀子さんは嬉しそうにお尻を紅潮させて悩ましく喘いで居たみたいだった。

『ああ……由紀子ぉ……信次郎君に寝取られて随分開発されたみたいだねぇ……?♪ 凄い締まりだよぉ……?♪』

と云ってマダムの御主人は少し
信次郎にジェラシーを感じながら激しく堅く勃起した肉棒を出し入れして居た。

するとマダムの由紀子さんは嬉しそうに涙を凪がしながらベッドの上で四つん這いにされて御主人の堅く勃起した肉棒の感触を味わって居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(43)」へ


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