バツイチO L の淫らな新人調教(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(41)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『絵理子先輩……乳首がこんなに勃起して堅く成ってますよぉ
………?♪ 気持ちいいんですかぁ……?♪』

『ああ…あっ……信次郎ぉ…拓郎ももっと気持ち良くしてぇ…
……!!♪ ああ…あっ…ンン…欲しい………!!♪』

『欲しい…?♪ 絵理子君……
何が欲しいんだねぇ……?♪』

『ああ…そんな事ぉ……恥ずかしくてぇ……云えないですわぁ
…………!!♪』

『云わないとこのまま放置するよぉ……絵理子君……!!♪』

と云って早川部長さんは媚薬ローションの効き目で敏感に成った陰唇のビラビラを業と指先で優しく触って訊ねて居た。

『ああ…そんなぁ…厭ぁ……云いますぅ……早川部長のぉ…おちんぽぉ……おちんぽを淹れて欲しいですぅ……!!』

と云って絵理子は淫らに下半身を振り立ててやらしく早川部長さんにおねだりして居た。

すると早川部長さんは嬉しそうに絵理子にやらしく訊ねて居た

『そうかぁ……私の肉棒がそんなに欲しいのかぁ……?♪
ンン……絵理子君……?♪』

と云って絵理子の勃起した肉芽に図太い肉棒の亀頭を擦り附けて遣って居た。

『ああ…厭ぁ……そんなに焦らさないでぇ……ねぇ……早くぅ…
……おちんぽぉ……淹れてぇ…!!

と云って絵理子ははしたなく下半身を振り立てて切なそうにおねだりをして居た。

しかし早川部長さんは絵理子の勃起した肉芽を業と相変わらず勃起した亀頭でぐりぐりと焦らしながら戦慄く陰唇を嬉しそうに眺めて居た。

そして信次郎と拓郎達にももっと勃起した乳首を枕許に在る筈のミニローターで軽く押し附ける様に催促して居たみたいだった。

すると従順な新人社員の二人は早川部長さんに命じられるままに枕許から2つのミニローターを取り出すと絵理子の勃起した左右の乳首に軽く押し附けて遣って居た。

『ああ…厭ぁ……凄い……軽く押し附けてるだけ……なのにぃ…
……ああ……凄く感じるぅ……!!
♪』

と云って絵理子ははしたなく戦慄く陰唇のビラビラを戦慄かせながら夥しい愛液を迸らせて居た。

『もぉ……お願い……早川部長ぉ……早く……おちんぽぉ……
ねぇ……おちんぽを淹れて欲しいですぅ……!!♪』

と云って絵理子ははしたなく戦慄く陰唇を早川部長さんに見せ付けながら喘いで居た。

すると早川部長さんは満を持した様に堅く勃起した肉棒を濡れた絵理子の肉溝にゆっくりと挿入して行った。

絵理子は待ち望んで居たかの様に下半身を振り立ててやらしく早川部長さんの勃起した肉棒を陰肉の奥へと導いて居たみたいだった。

すると信次郎と拓郎達は絵理子の勃起した左右の乳首に軽く押し附けたり、強く振動させて押し附けたりして絵理子を刺激して居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(42)」へ


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