この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

すると絵理子は顔を紅潮させて左右に振りながら悩ましく喘えぐ様に云った。

『ああ……厭ぁ……早川部長ぉ…
焦らしちゃ……厭だぁ……!!♪』

と絵理子は自らの淫らな下半身を悩ましく上下に捩らせて早川部長さんにおねだりして居た。

すると早川部長さんは絵理子のそのおねだりを完全に無視して
絵理子の両太股の内側や股間の周りに絵理子が売上に貢献した低周波マッサージ器の粘着パットを無数に無言で装着して居た
。

そして装着が完了すると早川部長さんが爛々とした眼差しで見詰めながら云った。

『さぁ……絵理子君……君が売上に貢献した低周波マッサージ器の効果を君の淫らな躰で感じて貰うよぉ……？♪』

と云って早川部長さんは低周波マッサージ器のスイッチを先ずは弱めに振動させて居た。

すると微妙な振動が太股の内側から媚薬ローションで敏感に成った陰唇のビラビラに弛めの振動が絵理子を刺激した。

『ああ……早川部長ぉ……擽ったい様な……感じる様な……微妙な
感じ……ですわぁ……!!♪』

『そうかぁ……絵理子君……微妙な感じかぁ……？♪ じゃあ、
もっと気持ち良くして挙げ様ね
ぇ……？♪』

と云って早川部長さんはマッサージ器の粘着パットの振動を更に強くして行った。

『ああ……早川部長ぉ……凄い…
凄い……凄い…わぁ……ああ…は
ぁ…ﾝﾝ……いい……凄い気持ちいい……!!♪』

と云って絵理子は早川部長さんに視られながらもまるで軟体動物の様に均整の取れた躰をクネクネと悩ましくくねらせて居た
。

すると早川部長さんは絵理子に追い討ちするかの様に透けたショッキングピンクのTバックパンティーの狭いクロッチを上に引っ張り挙げて居た。

その引っ張り挙げられた股布に勃起した肉芽が優しく擦られて居るみたいだった。

その上、
低周波マッサージ器の粘着パットが優しく振動したり、強く振動したりして絵理子の戦慄く陰肉を刺激して居た。

『ああ…あっ……ああ……いい…
……早川部長ぉ……凄い…凄いわ
ぁ……こんな感じ……始めてですわぁ……!!♪ ああ…ﾝﾝ…いい
……イクゥゥ～～～～!!♪』

と云って絵理子は無意識に自らの両膝の内側を持ち上げてM 字
開脚しながら悩ましく喘いで居た。

そして信次郎と拓郎達も早川部長さんに圧倒されながら絵理子の両乳房や太股の辺りをサワサワと優しく触って居た。

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