この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
すると信次郎と拓郎はその強烈な快感に堪らず絵理子の顔目掛けて濃厚な精子をぶっかけて居た。
『ああ…ン…フゥゥ…ン…はぁ…ン…二人供ぉ……いっぱい……掛けて
ぇ………!!♪ ああ…ン… フゥゥ…ン
……早川部長ぉ……其処ぉ…いい
……………!!♪』
と云って絵理子は夢中で信次郎と拓郎の勃起した肉棒を交互にフェラしながら股間の陰肉を戦慄かせて喘いで居た。
そして絵理子は早川部長さんに勃起した肉芽を指先で優しく弄り廻される度に下半身を悩ましく上下に捩らせて居たみたいだった。
『ああ…ン…いい…早川部長ぉ…
其処ぉ…其処が気持ち……いい
……!!♪ ああ…ン…頭が可笑しく成っちゃうぅ……!!♪』
『絵理子君……そんなに気持ちいいのかねぇ……?♪ んん~
~~~?♪』
『ああ…は、はぁ…い……気持ちいい…ですぅ……!!♪ 早川部長さん………!!♪』
と云って絵理子が頷くと早川部長さんは絵理子の枕許に在る媚薬ローションの小瓶を信次郎に持って来る様に催促して居た。
すると信次郎が早川部長さんにその媚薬ローションの小瓶を手渡して居るみたいだった。
早川部長さんが信次郎から受け取ると悩ましく喘いで居る絵理子に云った。
『絵理子君……この媚薬ローションの小瓶を君の淫らな躰に垂らしてもっと気持ち良くして挙げ様ねぇ……?♪』
と云って早川部長さんは媚薬ローションの入った小瓶の蓋を取ると絵理子の勃起した肉芽に垂らして指先で優しく塗り拡げて行った。
そして余った媚薬ローションを陰唇のビラビラに塗り拡げて遣って居たみたいだった。
すると暫くして絵理子の勃起した肉芽が益々悲鳴を挙げる位に堅く勃起して居た。そして余りの強烈な快感に絵理子は堪らず戦慄く陰肉の奥から夥しい愛液を迸らせた。
信次郎と拓郎もその強烈な快感に絵理子のたわわな乳房を左右から強めに揉みしだいて居た。
『ああ……3人プレーってぇ……
気持ちいい…わぁ……!!♪ ああ
……いい……ああ……逝っちゃう
…………!!♪』
と云って絵理子の戦慄く陰肉が早川部長さんの白濁の精子をまるで搾り取るかの様に戦慄いて居た。
そして早川部長さんは絵理子の戦慄く陰肉締まりに逝きそうに成ると業と引き抜いて絵理子を焦らして居たみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(40)」へ
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