バツイチO L の淫らな新人調教(38)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(38)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

そして絵理子と二人の若い新人社員達のスィートルームでは相変わらず濃厚な3P セックスが繰り広げられて居た。

其処に下の階のツインルームで参加者の御夫妻達と濃厚なセックスをして居た早川部長さんが絵理子達のスィートルームに乱入して来た。

早川部長さんは少し泥酔気味で上半身は裸で下半身にはバスタオルだけの姿でスィートルームのドアーを数回ノックして居た

すると絵理子に濃厚なフェラをされて居た拓郎が絵理子の口許から勃起した肉棒を引き抜くと部屋のドアーを開けに行って居た。

『どちら様ですかぁ…?!』

『部長の早川だけどぉ……!!♪
此処を開けてくれるかなぁ…?

『はい、解りましたぁ…早川部長ぉ……!!♪ 唯今開けますゥ……
!!♪』

と云って拓郎が部屋のドアーを開けて居た。 すると早川部長さんが少し泥酔気味でスィートルームの中に入って来て居た。

絵理子と信次郎の濃厚なセックスを目の当たりにした早川部長さんが絵理子にニヤニヤしながら云った。

『絵理子君……中々濃厚なセックスをしてるねぇ……?♪
私も仲間に入ってもいいかなぁ
……?♪ 実はねぇ……下の階のツインルームで怜子君とセックスしてたんだけどねぇ……単独さんに横取りされてさぁ…!!
炙れちゃったから仲間に淹れて欲しいんだけどなぁ……?♪
いいかなぁ……絵理子君…?』

と云って早川部長さんは腰に撒いたバスタオルを解くと図太い
猛々しい肉棒が反り返って居た

そして必死で腰を振り立てて居る信次郎に役職を振り翳す様に
早川部長さんが云った。

『信次郎君……私と替わり給え
……!!♪ ほらぁ……馬鹿の一つ覚えみたいに腰を振り立ててたら駄目だなぁ……信次郎君…
……………!!♪』

と云って早川部長さんは信次郎と淹れ替わり絵理子の股間に割り入って来て居た。

すると早川部長さんの反り返った肉棒の先っぽは大きく腮を張り絵理子の濡れた肉溝をメリメリと押し拓いて陰肉の中に挿入されて行った。

『あは……ぁ……ああ……早川部長ぉ……ああ…ン…ンン…はぁぁ……
凄い……ああ……太いわぁ…ああ
……いい……!!♪』

と云って絵理子は早川部長さんの反り返った肉棒を捩じ込まれて下腹部のお肉をプルプルと奮わせて悩ましく喘いで居た。

早川部長に横取りされた二人の若い新人社員の二人は仕方無く
絵理子の左右から肉棒を顔に押し附けて絵理子に濃厚なフェラを要求して居た。

すると絵理子が仕方無さそうに二人の反り返った肉棒を濃厚にフェラをして遣って居た。

『絵理子君……随分フェラ顔が
やたらとそそるねぇ……?♪
そんなに若い肉棒は美味しいかねぇ……?♪』

と早川部長さんは腰を徐々に振り立てながら絵理子をやらしく辛かう様に云った。そして図太い肉棒を捩じ込みながら絵理子の勃起した肉芽を指先で優しく弄り廻して居た。

すると絵理子の陰肉が戦慄き中から夥しい愛液がグチュ、グチュとやらしい音を響かせて居た。

絵理子はその強烈な快感に二人の若い反り返った肉棒を交互に夢中で濃厚なフェラをして遣って居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(39)」へ


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