この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
「…もぅ~豊~イッパイ出し過ぎよ~………一旦お湯抜くわよ~…………。」
私がイクと共に…セックスに餓えていた豊も…私の中で大量にタップリと射精をしてくる…
「…自分でオナニーするより…梢の中の方が数百倍…気持ち好く出せるよ~…スッキリした」
今の豊はホンとに女の気配を感じられない…出逢った時は…女の気配を感じていたけど…
『…スケベな事するから…女に逃げられるのよ~…暫らくは~私が…慰めてヤルか~…』
「…豊~私を失ったら~…セックスする相手~居なくなっちゃうよ~…如何する?…私と…
付き合った方が~お得よ~…息が長い…私とだったら~水中セックスもヤレるのよ~…」
豊の表情が…焦りの色が濃くなり…憔悴した顔になるが…私が居る事が強調されると途端に
ニコヤカな笑顔になりながら…豊の体に覆い被さる私のお尻を…揉んだり触ったりする…
「…お湯が抜けたから~もう一回~私とセックス~スル?」…「…するスル…梢とスルよ~…」
シャワーのお湯を出して…「…豊の~私の口で…大きくしてアゲル~…ングッ…ングッ…」
豊の太ももにオッパイを押し付け…豊と迎い合わせで…豊の鱧を口に咥え…愛撫していく…
『豊の~萎れると~小さくて可愛いけど~…長さも…太さも…堅さも…膨張するのね~……
んんッ~~元気になってきた~…口イッパイに大きくなって~…もぅ~豊の顔がダラシナイ…
…そんなに気持ちイイ?…もっと~愛撫して~アゲル~ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…』
シャワー室にお湯が溜まっていく…床に寝転がっている豊の胸板以上にお湯が溜まると…
豊の鱧は潜望鏡の様に…湯面から突き出て…喉奥まで豊の鱧を引き入れると…私の鼻まで
お湯に浸かってしまう…息継ぎをしながら…さらに鱧を口で愛撫していくと…とうとう私の頭が…
スッポリと…お湯の中に入らないと…愛撫出来ない位にお湯が溜まっていく…「そろそろネ~」
私の身体を動かし…豊の腰に跨ると…「…あッ~~豊の~私の中に~這入っちゃうよ~…」
ワザと‥腰を前後左右に振り…オマンコの襞に…鱧の先端を引っ掛けては~擦り…弄ぶ…
「…梢~入れさせて~入れさせてよ~」と豊の悲痛な声に…「…イや~ん…這入ったら~…
気持ち好くて~豊が~スグ~イっちゃうでしょ?…私も~タップリと~気持ち好くなりたいもん」
焦らしに…焦らし…なかなか入れさせないでいると…「…梢~入れさえてよ~…お願いだよ」
「…そんなに~私の中に這入りたい?…約束して~…セックスしたくなったら~…私とスルの
イイ解った?…他の女とセックスしちゃダメよ~…約束するなら~…這入ってイイわよ~…」
「…約束するよ~…梢としか…セックス…しないよ~…約束するよ~~…」と叫ぶ豊…
こんな条約…口約束の条約なんて~…今想えば~笑ってしまうほど…破棄され捲くってる…
「…はぁッぅぅ~…あッ~豊~…気持ちイイッ…ああッんん………あッん…あッん…あッん……
もっと~下から突いて~…ああッん…ああッん…ああッん…あッ~~豊~…気持ちイイよ~…
ああッん…ああッん…あああッあああッあああッあああッ…ソレッ~イイッ…もっと~速くぅ~~…
あああッあああッあああッあああッあああッ……ハぁッ…ハぁッ…んんッ……私が下?………
いいよ~………豊も潜ってよ~……壱~~弐~~の……参~…ブクブクブクッ~~……」
{…あああッ…あああッ…あああッ…私~コッチの方が好きかも~…豊に征服されている感じで
好き~…あああッ…あぅッあぅッあぅッ…気持ちイイ~今の~…もっと~…奥を~ああソコッ~…
ああッぅぅああッぅぅああッぅぅ…ゴボゴボッ…平気よ~未だ息我慢出来るぅ~…だから~もっと~
ああッああッああッああッああッああッあッ~~凄く気持ちイイッゴボゴボッ…あああッ~~~…
あッ~~豊のが~耳掻きみたいに~~…ああッ~~~~イイッゴボゴボッ…もっと~んんッ…}
「…ハァッハァッハァッ~…ハァッ~…イや~ん豊~もっと~…潜って~…シテよ~~…」
一旦体を起こす豊に攣られて…私も湯面に顔出し…息継ぎをしながら…豊に催促を促がす…
{…あああッ…あああッ…ああッぅぅああッぅぅああッぅぅ…ああああああッ…あああッんんゴボゴボッ
…ああああッああああッああああッああああッ…ああああッ…イ……イクッ……あああああああッ
あッ~~~~豊~~イクッ~~~…あッあッあッあッあッあッあッあッあッあッ~~……イクッ…}
セックスに餓えていた私と豊…またも…一緒に…イき合ってしまう……それに幸福を感じる…
「…豊~もっと強く抱き締めて~~……んッ~~…キスも~シテ~~…んんッ~~………」
満足感を得た私と豊…身体を拭きながらキス…服を着ながらキス…ラブホテルから出る時も…
電車で途中まで同じ方向へ行き…人目を盗んではキス…「…じゃね~バイバイ…また~…」
違う方向の電車に乗る為に豊は途中駅で降りる…ドアが閉まる前に…私の唇にキスする豊…
『…もぅ~キスするから~淋しくなっちゃ~た~じゃない~…』スグに…メールのやりとりが……
次の日のデートを申し込んでしまう私…『…馬鹿な私…豊の思う壺に嵌ってる感じ~…』
私の自宅でデートを目論む…父も母も姉も既に外出…今まで買っておいて…履いていない…
紐パンティ…「…イや~ん…凄く~小さい~……でも…いいか……でも…ちょっと恥かしい…」
Gパン生地のミニスカート…アッチコッチ磨れ切れて…肌が露出している…上はメッシュの…
ノースリーブのブラウス…当然…ブラが透けて観得る…メールで自宅へ豊を誘導する…
玄関の呼び鈴が鳴ると共に…私の心臓の早鐘が鳴り始める…「…いらっしゃい~…入って…」
家の玄関のささっと閉め…豊の前を歩き…二階の私の部屋へ誘導している間…もの凄い…
イヤラシイ視線が…私の身体を刺激してくる…熱く…透ける様な視線に…つい階段を速く…
上がってしまった時…『…あ~観られた~』…階段下に居る豊の顔が『…おおッ~~』って…
口が『…お…』の字になっている…「…エッチ~~…」と惚ける私だけど…許す気満々…
「…梢~スゲェ~パンティ~履いてるんだな~…何時もか~…なあ~何時も履いてるのか?」
「…コッチよ~豊~…早く入って~…」豊を催促しながら…部屋のドアを閉める…………。
沈黙が…私の部屋を支配する…重くない空気…男の人の目をじっと見つめた事…初めて…
豊に強く抱き締められると…私は豊の顔を抑えつけ…キス…………ブラウスの裾が上がり…
豊の手が…ソコから侵入して…ブラウスを膨らませ…オッパイに辿り着こうと蠢いている…
「…破れちゃうよ~…お気に入りなの…」…ボタンを外そうとする豊に…焦れる私は…一気に
ブラウスの裾を捲くり…首から…ボタンを外さず脱いでしまう…ピンクのブラジャーを指差し…
「…フロントホックよ~…」ホックを外しに掛かる豊だけど…なかなか外せないでいる豊は…
「…腰を降ろさないか?それから~」…「…いいわよ~…外すの~待ってて~アゲルわよ~」
胡坐をする豊の太ももに大股開いて…ミニスカートの裾を少し捲くって…豊の首に両腕を…
廻して…ぶら下がる様に…腰を曲げると…ホックを外そうと下を見てる豊の視線の先に…
白の紐パンティが見えている様で…ホックがさらに外せないでいる…「…ねェ~未だ~…」
その言葉に頷きながら…焦る豊を…微笑してまう……「…あ~外れた~」と水着の跡が…
ハッキリと残ってる…私のオッパイを…両手で掴み…イヤラシイ目で…揉みだした所に…
階段を駆け上がって…忘れ物をした事を告げに…私の部屋のドアを開けて入ってくる姉…
「…何してるの梢ちゃん?……これからエッチでもするの?…」と唖然とした表情の姉の柚…
「…そ…そうよ~…スル所なんだけど~……あ~…コチラ…豊君~…付き合ってるの~…」
「あ~…豊です…」と私のオッパイを鷲掴みにしたまま…動きがフリーズしている豊の手…
「…そう…そうなの?…いいわね~…仲が良くて~…あ~私~梢の姉してます…柚です…」
私の姉…柚姉ちゃん…何時も行動が遅くて…おっとりしてる…忘れ物も多く…忘れ物を取りに
家に帰る途中の行きつけの喫茶店で…新作スイーツの言葉に惹かれ…試食を堪能してから
忘れ物を取りに帰るほど…行動が遅いが…この時の豊を見るなり…ウインクを透かさずして…
「…あら~豊ちゃん…ごゆっくりしていってね~…弟が出来たみたいで~私~欲しかったの~
…弟も~…姉でもある私も~よろしくね~…」またウインクして手を振り…自室へと行く…
『…何今の?…今まで観た事が無い…電光石火の様な…機敏な動き…何なのよ~…』
私はよく父とチェスの相手をする…チェスの駒のポーンが敵陣最深部にてクイーンに変貌…
その機敏な動きで…敵陣内にて動き回る様に…柚姉ちゃんの動きも…そのものだった…
パソコンの修理を基に…そのきっかけで…豊とセックスまでしてしまう姉…(水中性向15参照)
それから…豊とのデートは外で…でも…学生の身分で…ラブホテルの失費は痛いので…
「…電車で南の半島の方へ行かない?…あそこなら…9月でも…潜れるよ~」と提案する…
9月になれば…人も少なくなり…身体を触りあいなら出来るかも?…運良ければ~アッチも…
ウエットスーツの上と…下は水着で頑張っちゃおうとの想いで…仕度をしている傍に来て…
「豊ちゃんと潜りに行くの!私も一緒にイイかな~…イイよね~~…決まりネ~~」と勝手に…
付いて来る事に…電車を降りて…半島の海岸線へとバスで向かい…小さな入り江にある…
キャンプ場の施設にて…着替えた時に…「…梢ちゃん…知ってる~…豊ちゃんって…お尻…
フェチだよ~…梢ちゃんのお尻は…豊ちゃんのお気に入りだって~知ってた~」と言ってくる
『女の子による水中フェチだけではなく…お尻も』…言われてみれば…イヤラシク触っていた
「…如何このビキニ…私も梢ちゃんと同じお尻していると想うから…これで悩殺しちゃうの…」
確かに…じっくりと柚姉ちゃんのお尻を観た事がないけど…イイ曲線を描いていると想う…
海岸で待つ豊の傍に行き…海を観るふりをしながら…豊に後姿を魅せる柚姉ちゃん…
紐ビキニの…そのお尻に…釘付けになる…豊のイヤラシイ視線………負けじと…私も……
柚姉ちゃんの横に並び…私達姉妹の…お尻観賞に…喉を鳴らし…唾を飲み込む豊……
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向41(梢と柚2)」へ
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