水中性向=淫行=杏樹編12_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=杏樹編12

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ

朝の日差しで…眠りから覚める私…『…昨日の事は…凄く覚えてる…楽しみ過ぎたかしら…』
豊君から犯されてのファックから…私主導のセックスをした事が…とても~ご機嫌な気分…
「…あれ?…パンティ履いてる…」履かせてくれたのは豊君だと解る…このパンティは…

島唯一の衣料品店で買ったブリーフとお揃いの水色のパンティ…そこの女主人の人と…
「…あら…イヤだ~…潜水屋のアルバイトの男の子と…関係持っちゃたの?…お若いのね~」
何故だか…仲良しになってしまい…年齢も43歳と私が41歳と年も近い事もあったんだと想う…
そこで衣類を買っていたのもあるけど…「…最近良く来るよね~…男にプレゼント?…」
その言葉がきっかけで…話しをする様になって…「…いいわよ~お揃いの探しとくわ~…」
豊君のブリーフを買うつもりが…お揃いのパンティ付きになって買った…この水色のパンティ
「…もぅ~今朝はお疲れなの?……最近…楽しみにしてたのに~……やっぱ~ダメか~…」
擦っても…起き上がらない豊君の剛棒に…舌打ちをついしながら…バックから…お揃いの…
ブリーフを出して…履かせてあげる…「…そうだ…ボンベが…沈んだままじゃないのかな?」
昨日使ったままのボンベを引き上げに…水中ライトを持って…洞窟の奥の泉水へと向う…
泉水の傍に着いた途端…岩肌に脚を滑らせて…泉水につい転落してしまう…潜ったまま…
{…このままでイイか~…ライトは壊れていないし~…ボンベ~ボンベ~……うん?……}
何気に…ライトを泉水の底を廻す様に…照らした時に…光る物体があるのに気がついた…
{…何?あれ?………棒?……ヒョロっと長い棒…ココに水が溜まる前に…洞窟の天井から
鍾乳石が落ちて固まった様な……凄~い…オチンチンみたいな形…奇跡の一品って所~
朝のセックスが~出来なかった分~…凄く入れたくなる形~……パンティ脱いで~…………
あッ~~…あッ~~~スポット這入っちゃう……垂れ落ちた鍾乳石が…襞にみたいになって
…ああッ~~気持ちイイッ…膣壁を…変な感じで~…擦れて~気持ちイイッ…抜き差しして~
ああッ…あああッんんゴボゴボッ…こんなのがあったなんて~…スケベな泉水の神様の仕業?
もぅ~ちょっと癖になちゃう~…あああッ…あああッ…あああッんんゴボゴボッ…ああッ~イイッ}

快感に目を閉じていたので解らなかったけど…目にライトの閃光を受けて…目開けると…
{…イや~ん…豊君~……ダメッ…観ちゃイや~…ああッ恥かしい~…えッ何?…動けって…
もぅ~……いいわよ~動いてアゲル~…あああッ…あああッああッ~~ゴボゴボッ…あああッ…
気持ちイイのよ~豊君~…あッ~ダメッ…ゆっくりよ~動かして~…あああッ…あああッんん…}
豊君は…私の身体をゆっくりと動かし…鍾乳石の玩具で弄り…その光景で勃起した剛棒を…
{…ダメッ…豊君の方が気持ちイイわよ~ああッ~ダメッ…息が続かないし~比べなくても~}
その場で比べようとする豊君に…息が続かなくて苦しい私は…身体を浮き上がらせる……
浮き上がった事で…私の中から鍾乳石が抜け出ると…豊君に…脚を持って引き寄せられ…
{…ダメ…息が続かないの…でも…ハッキリしたい…豊君の方が気持ちイイのを証明したい…
…あッ~…ああッ~~…やっぱ~…先端の曲がりが~…筆先の様に…擦って~気持ちイイッ
…ああッ…ああッ~~…豊君の勝ちよ~…鍾乳石には無い…柔軟に動く所が~最高よ~…
あああッぅぅッんゴボゴボゴボッ…んッんッ…ダメッ苦しい~…イや~…速いよ~…ああッああッ
あああッあああッあああッ…あああッ~~ゴボゴボッ…あぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッ…}
肺の息を全部出し尽くし…酸欠の魚の様に…口をパクパクさせ…快感に酔いしれてしまう…
何時もの事だけど…それに慣れてしまっている私の身体…。水中調教に嵌っている嬉しさ…。
私は豊君から離れられない快感に意地でしがみ付いていたが…豊君は私を連れ浮き上がる
「…プッハァァ~…ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ~~ハァッ~~ハァッ~~…ハァッ…
もぅ~あそこで~比べなくても~ハァッ~ハァッ~…豊君の方が~気持ちイイに決まってる~」
「…そうなの?…そこら辺は…入れて観て~杏樹さんの悶え方で…俺は解ったけど~…」
「…ホンと~豊君は悪い子…私が豊君の入れたら…離れられないの~知ってる癖に~意地悪
なんだから~…罰として~…私を…イかせなさい…」と豊君の体を押して…泉水へと潜って行く
女性上位の正常位で…豊君の体と身体を密着させ…キスをすると…豊君は腰を動かしてくる
{…あああッああッ~~~~…気持ちイイッ…あああッ…あああッんん…あああッゴボゴボッ…
…あああッんん…あああッんん…もっと~…ああッ~~~イイッ…気持ちイイッ~ああッぅぅッん
…ああッ…イ……イっちゃう~…ああああッ…ああああああああああッ…………ゴブゴブッ…}

「流石~海女の孫の杏樹さん…最近は~イきそうになると…一旦肺の息を口に溜めてから…
息の気泡を溢れ出る様に出すよね~…その顔が~スゲェ~エロっぽいよね~…堪んない~
息我慢して~…もっと~突いてヤル~って気持ちにさせる~…エロい顔をするからなぁ~~…
杏樹さんは水中セックス女優だよね~…もっと~水中で虐めたくなる~苛められっ子だよ~」
「…ちょっと朝から運動がしたかったのよ~…そう言う豊君は水中セックス男優兼水中監督よ…
…無言で…エッチな演技を教えてくれるんだから~…水中での悶え方で豊君の興奮度合いが
違うの事は…既に私は知っているんだから~…私の悶え声が詰まった息の気泡を…豊君の
口の方へ溢れさせながら吐き出すと~豊君…凄く興奮するでしょ~…ホラ~…図星でしょ…」
「…知ってたの?」…「…知ってるわよ…快感を味わいながら…ワザと豊君の口に息の気泡が
入って行く様に正常位の下を選んでいるのよ…突き方が~強くなって…気持ちイイ~し~…」
「…知ってる序でに…海女してる時も…無呼吸で…水中セックスしてる時も…息が苦しいと…
想うけど…ぶっちゃげ~…ドッチの方が…溺れそうって…恐怖を感じるのかな?……」
「…そうね~海女かな~…鮑を1個採れても一日の稼ぎにならないから…もう一個もう一個…
って…採っていくと…息の苦しみとの戦いよね~…海の底の岩の~下側に鮑が居るのよ~
手を伸ばすと採れる位置に居て…その時がなかなか採れなくて…息が苦しくなるし~…」
「…ボンベ使ったら?」…「それだと乱獲になるし…無呼吸で採る方が…自然との調和なの…」
「水中セックスの時は…溺れる恐怖は無いの?」と核心に触れる豊君に…私は愛を込め…
「…それは人によると想うの…豊君とだから…無呼吸の水中セックスは成立してると想うの…
息が苦しくなり始めた私を…ワザと無理に潜らせ続けるでしょ…そして…私の中のオチンチンを
動かして…快感を与えて…私を苛めるけど…豊君は私の事…凄く気にしてくれてる…その時…
私は豊君から愛を感じづに居られない…それに豊君のって先端が上に少し曲がってるでしょ
私のオマンコの中を…習字で使う…大きい筆先が…曲がって…擦られているみたいに~…
凄く気持ち好くて~…快感の嵐に巻き込まれる恐怖はあるけど…溺れる恐怖は感じないの…」
若い豊君と水中セックスしていくには…コレ以上の淫行と言う名の鎖は…存在し無いと想う…
「…杏樹さん…」と一言言って…キスしてくる豊君の剛棒は…私の中でさらに膨張してる…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=杏樹編13」へ


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