この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
そして絵理子先輩の拓郎えの最初の淫らな新人調教は幕を綴じた。
二人はお互いに人目に晒されない様にラブホの部屋から別々に
チェックアウトして行った。
其から数日が経った日曜日の日、絵理子が勤める会社の創立記念日の記念パーティーがこの街のシティーホテルで模用されて居た。
しかし逸れは表向きで実際は会社のお得意先の御夫妻達と会社の社員達との乱行パーティーだ
った。
最初はホテルの大宴会場で各円形のテーブルが幾つも並び、
豊潤なシャンパンや豪華な御馳走が並べられて居た。
パーティーに参加して居るお得意先の御夫妻達と社員達は男は
黒いフォーマルなダブルのスーツでマダム達は派手なシャンパンゴールドのラメが散りばめられた躰にピッタリと吸い付く様なロングドレスや赤、青のシルクのミニドレスを身に纏いシャンパングラスの豊潤なシャンパンを呑みながら各々が和やかに談笑して居た。
しかもこの創立記念パーティーは絵理子の媚薬ローションと低周波マッサージ器の売上げに貢献した事を讃えるパーティーでもあった。
絵理子は派手なショッキングピンクのミニドレスを身に纏い、
早川部長さんと林田怜子課長さんとシャンパングラスのシャンパンを呑みながら談笑して居た
。
すると早川部長さんが絵理子の背中の大きく開いたショッキングピンクのミニドレスの背中を
参加者達に見せ付ける様にセクハラして居たみたいだった。
早川部長さんは絵理子の背中の大きく開いたショッキングピンクのミニドレスの背中から覗くお尻の割れ目にゴツい指先をやらしく這わせて居た。
『ああ……何だぁ……絵理子君…
今夜はひょっとしてノーブラかなぁ……?♪ 逸れにお尻には
同系色のTバックかなぁ…?♪
』
と早川部長さんはシャンパン臭い息を絵理子の耳許に吹き掛けながら云った。そして部長さんのゴツい指先が紐みたいなTバ
ックの後ろを上に引っ張り上げて居た。
『ああ……ン……早川部長ぉ…こんな処でセクハラはいけませんよぉ……!!♪ ほらぁ……林田課長さんが隣で睨んでますよぉ…
………!!♪』
と云って絵理子は早川部長さんのゴツい指先を掴んで抵抗して居た。すると其処に信次郎や拓郎の新入社員達がツカツカと絵理子の処にやって来て居た。
そして会社の創立記念パーティ
ーも時が経つと宴も闌に成り、
シャンパンに酔った紳士淑女達は各々の部屋に消えて行ったみたいだった。
絵理子は会社から用意された最上階のスイートルームにほろ酔いの千鳥足で新人社員の二人を従えながら入って行った。
絵理子は信次郎の唇に濃厚なキスをすると拓郎にも同じ様に濃厚なキスをした。
『ああ……何だか……胸が苦しいわぁ……ねぇ…信次郎ぉ…ドレスを脱がせてぇ~~!!♪』
と絵理子は信次郎と拓郎達を妖しく誘惑する様におねだりすると信次郎が背中の大きく開いたショッキングピンクの肩紐を横にずらすと床にストンとドレスが墜ちて絵理子の均整の取れた躰が露に成って居た。
しかも彼女の括れた腰には同系色の透けた小さなTバックパンティーが彼女の淫らな股間にグィっと食い込んで居たみたいだった。
すると信次郎と拓郎は思わずゴクリと生唾を呑み込んで居た。
そして絵理子は独りづつ着て居た濃紺のスーツと薄いブルーのワイシャツとズボンを素早く脱がせてミニショーツ姿にして居た。
すると絵理子は信次郎と拓郎のもっこりとした股間をしなやかな指先で優しく撫で廻して居た
。
『ほらぁ……新入社員の君達…
もうこんなに堅く勃起させてぇ
……私と3P をするぅ…?♪』
と云って絵理子は信次郎と拓郎のもっこりとしたミニショーツをしなやかな指先で脱がせて行くと二人の若い肉棒が上に反り返って居た。
そして絵理子は信次郎と拓郎をキングサイズのベッドに誘うとベッドの上に膝ま付き二人を立たせると二人の若い肉棒を交互にフェラして居た。
『ああ……二人の若い肉棒がぁ
……フゥ、フゥゥン、ハァ…ン……もうこんなにィ……堅く勃起してる
ぅ……!!♪』
と云って絵理子は夢中で濃厚なフェラをして信次郎や拓郎達を強烈な快感に導いて居た。
そして信次郎がもう限界に成ったのか、我先に絵理子の股間にその反り返った肉棒を押し充ててゆっくりと狭いショッキングピンクのTバックパンティの隙間から挿入して行ったみたいだった。
絵理子先輩を信次郎に奪われた拓郎は絵理子の口許に反り返った肉棒を押し附けた。
すると絵理子先輩は顔を前後に振って夢中で拓郎の肉棒をくわえると濃厚なフェラをして遣って居た。
そしてその下の階のツインルームでは早川部長さんとマダムの早乙女由紀子夫人と濃厚なセックスをして居た。
林田怜子課長さんはマダムの旦那様とツインベッドの片方でマングリ返しのはしたない姿で極太バイブで濡れた肉溝に容赦無く捩じ込まれて喘いで居たみたいだった。
豪華なシティーホテルの最上階の部屋とその下の階の部屋は絵理子達が勤める会社が予約して居たので各部屋からは淫らな喘ぎ声がホテルの赤絨毯の廊下に迄響き渡って居たみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(38)」へ
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