バツイチO L の淫らな新人調教(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

バツイチO L の淫らな新人調教(36)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

絵理子先輩と拓郎はお互いの躰を何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させると絵理子先輩がゆっくりと痙攣するアソコから固い肉棒を引き抜き、拓郎の隣に仰向けに寝転がって失神して居た。

そして痙攣しながらラブホの備品の黒くてゴツい疣だらけのバイブで白濁の精子が溢れ出る陰唇にぐりぐりと捩じ込んで居た。

『ああ……いい……拓郎ぉ…ねぇ
……視てぇ~~!!♪ バイブが
私の戦慄く陰唇に捩じ込まれてるのぉ~~~~!!♪』

と絵理子先輩は悩ましく下半身をビクン、ビクンと痙攣させて
独りでオナニーをして拓郎を誘惑して居た。

すると絵理子先輩の戦慄くオマンコから熱い精子と愛液がバイブが中でくねる度にグチュ、グチュとやらしい音をラブホの部屋に響かせて居た。

絵理子先輩は悩ましく鼻を鳴らしてゴツいバイブを捩じ込んだまま拓郎の下半身に寄り添うと
少し萎え気味の肉棒をお掃除フェラをしながら激しく手こきをしながらおねだりする様に云
った。

『フゥン、フゥゥン、拓郎ぉ~!!♪ もう一回……したい……?♪ フゥン
、フゥ、フゥゥン、ハァンン、 ねぇ…
したいのぉ~~?♪』

とにちゅ、にちゅ、にちゅと拓郎の萎え気味の肉棒を激しく上下に扱き挙げて又復活させて居た。

すると拓郎は戸惑いながら唯、
絵理子先輩に尋ねられるままに頷いて居るだけだった。

『ねぇ…拓郎ぉ……私の戦慄くオマンコはどんな風に成ってるのか、……詳しく云って視てぇ
…………!!♪』

『絵理子先輩のオマンコにゴツいバイブが捩じ込まれて居て…
……はち切れんばかりに成ってますぅ……!!♪ 逸れに精子と愛液でビチョビチョに成ってます
ぅ……!!♪』

『ああ…ン……そぉ……拓郎も興奮するぅ……?♪』

『あっ、はい、 ボ、ボクも興奮しますゥ……!!♪』

『じゃあ、私もっと気持ち良く成りたいからぁ……この媚薬ローションでクリちゃんに塗り附けて頂戴……!!♪』

と云って絵理子先輩は拓郎に媚薬ローションの小瓶を差し出して居た。すると拓郎がその媚薬ローション入りの小瓶を受け取ると絵理子先輩の勃起した肉芽に塗り附けて居た。

即効力の在る媚薬ローションの効き目はほんの数秒間で絵理子先輩の勃起した肉芽を悲鳴を挙げる位に刺激させた。

拓郎はその媚薬ローションの効き目で堅く勃起した肉芽に備品の黒いミニローターを振動させて押し充てて居た。

絵理子先輩も気持ちがいいのか上半身を後に仰け反らせながらも拓郎の萎え気味の肉棒を激しく上下に扱き挙げて居た。

すると拓郎の萎え気味の肉棒が絵理子先輩の手の平の中でビクン、ビクンと反応して居たみたいだった。そして忽ち拓郎の肉棒が元気に復活して居た。

『ああ……拓郎のこの生臭い精子の馨りが性欲をそそるわぁ…
………!!♪ ああ……何だかゾクゾクしちゃうぅ……!!♪』

と云って絵理子先輩は拓郎の肉棒にむしゃぶり就く様に夢中で濃厚なフェラをして居た。

其から二人は時が経つのも忘れて様々な体位で濃厚なセックスに夢中で耽って居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(37)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索