この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
そして拓郎は丁度5分経った頃
、絵理子先輩に蚊の啼く様な声で訴える様に云った。
『ああ……絵理子先輩……もういいですかぁ……?♪ オマンコの中に入れてもぉ……?♪』
と云って拓郎は絵理子先輩に訊ねると絵理子先輩は又拓郎をベッドに押し倒して騎乗位の体勢でのし掛かって来ると固い肉棒を濡れ濡れの陰唇に押し充ててゆっくりと挿入して行った。
『ああ……いいわぁ……拓郎ぉ…
この騎乗位の体勢がぁ……好き
ぃ……!!♪ ああ……拓郎の勃起したオチンポがぁ……入って来るわぁ……!!♪』
『ああ……絵理子先輩の陰肉の中は……暖かいですぅ……!!♪
ああ……いい……気持ちいい…!!
♪』
と拓郎は必死で強烈な快感に耐えながら下から激しく上下に突き挙げて居た。
絵理子先輩の濡れた陰肉の中が
拓郎の勃起した肉棒で下から激しく上下に突き挙げられる度にぐじゅ、ぐじゅと愛液のやらしい音をラブホの部屋の中に響かせて居た。
その度に絵理子先輩は拓郎の肉棒を濡れ濡れの陰唇でキツく締め付け続けた。
『ああ…凄い……あっ……凄いわ
ぁ……拓郎ぉ……そぉ……もっと
我慢してぇ~~!!♪』
『あっ…ああ…凄い……絵理子先輩のオマンコがぁ……ああ…凄い…締め付けてるぅ……!!♪』
と云って拓郎が必死で我慢して居ると下腹部の辺りがブルブルと奮えて居た。
『あっ…ああ……拓郎ぉ……そぉ
……肉棒を下から激しく突き挙げてぇ~~!!♪ ねぇ…拓郎ぉ
……下から突き挙げて頂戴…!!♪
』
と云って絵理子先輩は拓郎の両手を握り締めながらたわわな乳房を上下にユサユサと悩ましく揺らして喘いで居た。
絵理子先輩は気持ちがいいのか
、半開きの口許から舌先をぺろりと舌嘗めづりして拓郎の眼を誘惑する様な眼差しで見詰めて居た。
『ああ…凄い……ねぇ…拓郎ぉ…
いい……気持ちいい……ねぇ…逝きそぉ……ねぇ……逝っちゃう…
……ああ……いくぅ…いくぅ…!!
』
『ああ……絵理子先輩……ボクもぉ…ああ……もぉ…駄目ですぅ
………ああ…凄い……いくぅ…いくぅ…逝きそぉ……!!♪』
と云って拓郎は絵理子先輩の両手を握り締めながら下から激しく突き挙げて居た。すると絵理子先輩もその強烈な快感に絶頂を迎えたのか上半身を後に仰け反らせてビクン、ビクンと痙攣させて居た。
とその度に拓郎の勃起した肉棒の先端から熱い精子が絵理子先輩のオマンコの中に大量に吐き出されているみたいだった。
『ああ……拓郎ぉ……いい…いく
ぅ…いくぅぅぅ……!!♪』
と云って絵理子先輩と拓郎はお互いに激しい快感と共に絶頂の時を迎え様として居たみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(36)」へ
コメント