バツイチO L の淫らな新人調教(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(34)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

そして絵理子先輩は暫く拓郎の下半身の上で悩ましく腰を上下左右に振り立てて拓郎の肉棒の
感触を楽しんで居るみたいだった。

『ほらぁ……拓郎ぉ…2回戦よぉ
……ほらぁ……もっとぉ…オチンポを堅くしてぇ~~!!♪』

と絵理子先輩は容赦無く拓郎の肉棒を濡れ濡れの陰肉でキツく締め付けながら拓郎を調教して居た。

『ああ…で、でもぉ…絵理子先輩
……中出ししたらぁ……妊娠してしまいますよぉ……?!』

『大丈夫……今朝方ピルを服用したから妊娠はしないわぁ…!♪
だから安心して中に出してぇ…
…………!♪ ああ…あン……いい
……拓郎ぉ……其処よぉ~!!♪』

と絵理子先輩は顔を紅潮させながら顎を上に突き挙げてたわわな乳房を揺らして喘いで居た。

『あっ……ああ……絵理子先輩…
……気持ちいいですぅ……ああ…
又ぁ…ああ……出るぅ…ああ…あ
…ああぁ…出るぅ……!!♪』

『ああ……駄目ぇ……拓郎ぉ…未だ逝っちゃ駄目ぇ……拓郎ぉ…
男は持続力よぉ~~!!♪ もう少し我慢してぇ……!!♪』

と絵理子先輩は無情にも拓郎に我慢させて居た。すると拓郎は絵理子先輩に我慢する様に云われたにも関わらずものの3分もの短い間に白濁の精子を絵理子先輩の陰肉の中に大量に吐き出して居た。

『ああ…ン……拓郎ったらぁ…本当に超早漏なんだからぁ……!!♪
じゃあ、私が手こきでたっぷりと鍛えて挙げるわぁ……!!♪』

と云って絵理子先輩は拓郎の肉棒を自らの陰唇から引き抜くと
拓郎をベッドに立たせて未だドクドクと精子が迸る先端を手の平で握り締めると激しく上下に扱き挙げて居た。

そして絵理子先輩は拓郎の肉棒を綺麗にお掃除フェラをしながら誘惑する様な眼差しで拓郎を見詰めて居た。

『ああ……絵理子先輩の舌の動きがぁ……堪らないですぅ……!!
♪』

『フゥン、フゥ、拓郎ぉ…きもひ…いい……?♪ フゥン、フゥ、 フゥン、』

と絵理子先輩は上目使いで拓郎の眼を見詰めながら喉の奥迄届く様なディープで濃厚なフェラをして相変わらず激しく上下に扱き挙げて居た。

すると絵理子先輩の余りの激しい手こきに拓郎は忽ち下半身から強烈な快感が込み上げて来るのが判った。

拓郎は絵理子先輩の期待に応えるかの様に必死で我慢して持続力を鍛え様として居るみたいだ
った。

しかし拓郎の意に反して肉棒の先端から我慢汁が後から後から溢れ出て来て居た。

『ほらぁ……拓郎ったらぁ…又
我慢汁をこんなに出してぇ~?
! ほらぁ…もう一回手こきするわよぉ~~!!♪』

『ああ……絵理子先輩……もう我慢出来ません……もう赦して下さい……ああ…あっ……先輩…
又……出るぅ……!!♪』

と拓郎が絵理子先輩にされるがままにされていると拓郎の勃起した肉棒の先端から夥しい程白濁の精子を吐き出して居た。

『ほらぁ……拓郎ぉ……少しは我慢しなさい……!!♪ 我慢しないと何時までも手こきするわよ
ぉ……!!♪』

と云って絵理子先輩はしつこい程拓郎の勃起した肉棒を鍛える様に激しく上下に手こきをして居た。

『拓郎ぉ……責めて5分は我慢しなさい……!!♪ いいわねぇ…拓郎ぉ……?♪』

と云って絵理子先輩は益々激しく左手で手こきすると拓郎は必死で5分間我慢して居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(35)」へ


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