バツイチO L の淫らな新人調教(33)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(33)

15-06-14 09:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

拓郎は絵理子先輩にお尻を押し附けられながらビラビラの陰唇を舌先で奮わせたり、勃起した肉芽を舌先で突っついたりして居た。

『ああ…そぉ……其処よぉ…拓郎ぉ……いいわぁ…うぅ…ンン……
ああ…凄く……上手よぉ~~!!♪

と絵理子先輩は戦慄く陰唇の奥から夥しい愛液を後から後から溢れさせて居た。

『ああ…絵理子先輩……甘い蜜がぁ……後から溢れ出てますよ
ぉ~~?♪』

『ああ…拓郎ぉ……いい……もっとぉ……嘗めてぇ~~!!♪ ねぇ
……頭が変に成りそぉ……!!♪』

と云って絵理子先輩は相変わらず拓郎に丹念にクンニさせて居た。

そして絵理子先輩は遂に我慢が出来ないのか、体位を69から騎乗位の体位に成って拓郎の勃起した肉棒を濡れ濡れの陰唇に充てがうとゆっくりと腰を鎮めて行った。

『ああ…絵理子先輩……凄くオマンコの中がぁ……熱いですぅ
…………!!♪』

『ああ…拓郎ぉ……いい……貴方の固いオチンポぉ…気持ちいい
……わぁ……!!♪ ああ…拓郎の勃起したオチンポがぁ……擦ってるぅ………!!♪』

と云って絵理子先輩は夢中で悩ましく腰を上下に振ったり回転させたりして居た。

『ああ…絵理子先輩……駄目ですぅ…そんなに腰を上下振ったりしたらぁ……ああ…駄目です
ぅ……!!♪』

と云って拓郎は必死で強烈な快感から逃れ様と我慢しょうとして居た。

しかし絵理子先輩はそんな事等
完全に無視して激しく上下に腰を振り立てて居た。

『ああ…絵理子先輩……いい……
いい…いくぅ…いくぅ……ああ…
逝きそぉ……!!♪』

『ああ……拓郎ぉ……未だ駄目
ぇ~~!!♪ 未だ逝っちゃ駄目よぉ~~~~!!♪』

と云って絵理子先輩は夢中で腰を上下に振ったり回転させてその強烈な快感にたわわな乳房を揺らして喘いで居た。

すると拓郎の肉棒の先端から我慢汁が後から後から溢れ出る様に絵理子先輩の陰肉の中に大量に吐き出して居た。

すると絵理子先輩が詰まらなそうに拓郎に云った。

『ああ…もぉ…拓郎ったらぁ…
……もう駄目じゃない……!!♪
ねぇ…拓郎は若いんだからもう一度出来るでしょ……?♪』

と云って絵理子先輩は下半身のお肉をブルブルと奮わせて拓郎におねだりする様に腰を上下左右に振って居た。その度に絵理子先輩のたわわな乳房がユサユサと悩ましく揺れて居たみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(34)」へ


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