この話はつづきです。はじめから読まれる方は「憧れの叔母」へ
叔母は泡まみれの僕の体を掌とシャワーを使って洗い流してくれた。
「まだまだ出来そうね…」
叔母は僕の未だ固く勃起するチンポを握り、亀の裏や玉袋を擦りながら言った。
「僕も…叔母さんの体を洗ってあげるから」
「ええ?直ちゃんが〜?いいの?」
叔母を椅子に座らせ、ボディソープを掌にたっぷり取って肩をマッサージするように、そしてぷるんとしたおっぱいを掌で揉むようにして包み込んだ。
「んん〜どこで覚えたの?こんなやらしい手つき…」
僕は笑って誤魔化しながら叔母のおっぱいの感触を嫌という程楽しんだ。
叔母は何故か下半身は頑なに嫌がったので叔母の美脚を両手で撫でるように洗った。
体を洗い流した叔母と一緒にバスタブで戯れ、少しのぼせながらベッドへ戻りました。
その後、叔母と夜明け位まで何度も繰り返しセックスをして一眠りした後ホテルを出ました。ホテルを出たのが昼前で、もう明るくなっていました。外に出て叔母を見るとなんだかとても恥ずかしく感じて思わず距離を開けて歩いてしまいました。
電車に2人で乗ると僕はとても周りの視線が恥ずかしく感じました。多分、誰も気にしてなんかいないのでしょうけど…
家に帰り2人とも疲れたのか再び寝てしまいました。
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