僕が憧れの叔母の家に来てそろそろ3ヶ月が過ぎようとしていた。
今年の春に大学受験に失敗し両親の意向で東京に住む叔母の家に居候先をさせてもらい予備校に通う生活を送っている。
叔母は母親の三姉妹の1番下で僕とも1番歳が近く(と言っても僕が18で叔母が40)
会う度に僕を可愛がってくれた。
物心がついた時には既に叔母の事が好きになっていたと思う。いつでも僕に優しく、綺麗な女性という印象しかない。
なので叔母の家に居候先が決まった時は心の中でガッツポーズを決めた。
何故、叔母の家になったかと言うと…東京に家が在り、レベルの高い環境の予備校に通える。旦那さんが石油プラントの設計をしていて海外赴任中だということ。そして、子供がいない。生活に比較的余裕があるという幾つかの点で決まったらしい。
僕の名前は直樹(18) 叔母は直美(40)僕の名前の一文字は叔母から採ったそうだ。
都心に程近い閑静な住宅街の一軒家で僕と叔母の2人暮らしが始まった。
僕は予備校で出来た友達との雑談もそこそこに帰る日々が続いていた。
叔母と向き合って食べる夕飯が好きだったからだ。
「直ちゃん、たまには息抜きも必要なのよ」
僕は叔母の言ってる意味が理解出来なかった。
「予備校で彼女とか出来た?」
悪戯っぽく微笑みながら聞いてきた。
「いや、そういうところじゃないからさ」
「直ちゃん、真面目なのね〜偉いわ」
その時の会話はそれで途切れてしまった。僕は本音を明かす事が出来ない…。
ある日だった。予備校で授業を受けている最中に叔母からメールがきた。
”まだ授業中かな?今、新宿に来てるんだけどちょっと用事が遅くなったから一緒に外でご飯食べよ。授業終わったら連絡してね”
僕は終業の合図と共に外へ出て叔母に連絡を取り新宿へ向かった。
待ち合わせ場所は人がごったがえしていた。が、ハンドバッグを持ち、よそ行きの格好でいつも以上に綺麗な叔母は直ぐに判った。ミニスカートのワンピースにヒールを履く叔母は、とてもじゃないが叔母じゃなかったら僕は声をかけられないような存在に見えた。
「あっ直ちゃん」
僕の存在に気づいた叔母が笑顔で駆け寄ってきた。
周囲の男達の視線が冷ややかに僕に降り注いだ気がした。
「何か食べたい物ある?」
「いや、別に何もないけど…なんでもいいよ」
「じゃあ、ちょっと飲みに行っちゃおうか?そんな気分なの」
と言って叔母は柔らかい腕を僕の腕に通した。周囲からどう写っているのだろうか…。
「私達、恋人同士に見えるかな?そんな事ないよね…いくらなんでも歳が離れ過ぎだもんね」
僕は心の底でそう見られたい‼︎と思っていた。
少し高そうな飲み屋でお酒を飲みながら食事をした。叔母は僕の近況や母親との思い出話しを上機嫌にした。その日の叔母は何故かテンションが高く。お酒をハイペースで飲み、よく話をした。
「そろそろ帰ろっか…電車無くなっちゃうね」
叔母が言いながら立ち上がるとよろめいて僕の体に抱きついた。
「ごめん…」
「大丈夫?」
「大丈夫よ〜」
と笑顔で返したが明らかに酔っていた。
店をなんとか出たが足元がふらついていた。
「大丈夫?叔母さん…何処かで休んで行こうよ」
と、僕が言うと
「ああ〜…変な所に連れ込もうとしてるでしょう?ダメだぞ〜…でも直ちゃんなら許しちゃおうかな〜?じゃあホテル行こっ」
叔母は僕の手を引いて歌舞伎町のラブホテル街へ歩き出した。
「叔母さん、やっぱりマズイよ…」
僕が言うと叔母は顔を寄せてきた。
「直ちゃん…もしかして…初めて?」
「えっ?」
「ああ〜図星ぃ〜本当に可愛いいんだから!大丈夫よ任せなさい」
あれよという間にラブホテル街まで来ていた。そして、叔母は高そうなホテルの高そうな部屋を選び僕の手を引いて歩いた。僕は心臓が口から飛び出そうな位緊張していた。人生で初めて入るラブホテルが憧れの叔母と…なんて…。
部屋に入った。叔母はハンドバッグをソファに投げ僕の首に腕を廻して抱きついてきた。 超近い‼︎ 「チュウ初めて?」
「お、叔母さん…」
叔母は目を閉じて唇を重ねてきた。
僕のファーストキスは少々お酒の匂いがしたが、最高だった。
「いただきぃ〜」
叔母が唇を離して言った。
「叔母さんが初めてでもいい?」
その言葉に僕の今まで我慢を積み重ねていた理性の箍がガツッという音と共に外れた。
憧れの叔母をフカフカのベッドにそのまま押し倒した。
そしてもう一回、今度は僕から唇を重ねた。そして舌をで唇を突っつくと叔母は意図も簡単に唇を開き、柔らかい舌を絡ませてきた。僕は夢中で叔母の舌に舌を絡めたり吸ったりした。
何分間キスを続けたか分からない…。叔母の舌はそれ位官能的な舌だった。叔母から僕の舌を吸ってくれたりした。
「直ちゃん、本当に叔母さんでいいの?」
僕が頷くと
「絶対に2人だけの秘密よ…」
叔母は体を起こすと僕にワンピースを脱がせるように言い、背を向けた。僕は小刻みに震える手でワンピースの背中のジッパーを下ろした。白く透き通りそうな肌…ワンピースを脱がせると下に黒いスリップを着ていた。
「叔母さん…」
「どうしたの?」
僕は、過去にこのスリップを洗濯物で見つけ自慰をした。
叔母はスリップを脱がずにブラジャーを外した。
僕は叔母を押し倒、本能に任せるごとくスリップの上からおっぱいをまさぐり、顔を埋めた。
「いやん…直ちゃん…ちゃんとおっぱい見たいでしょ?」
肩紐を下ろして素晴らしい張りのある鐘釣り型のおっぱいを見せてくれた。
僕はおっぱいを心ゆくまで揉み、乳首を口に含み舌で転がし、吸った。
「ああん…いやん…」
憧れの叔母のおっぱいを好き放題した。
「直ちゃん、叔母さんだけこんな格好…恥ずかしいわ…直ちゃんも脱いで、してあげるから」
叔母の言葉に緊張が増した。女性の前で、ましてや憧れの叔母前で裸になるなんて…
叔母は体を起こし、僕をバンザイさせてTシャツを引き抜きGパンも下ろされた。するとトランクスはテントを張り、その先端には染みが出来ていた。
「ああ〜エッチになってるな〜」
叔母は躊躇う事無くトランクスを下ろした。
「すっご〜い‼︎」
天を向くチンポを見られた最初の感想だった。
叔母がガチガチになったチンポを握った。
「ビクビクしてる」
僕を寝るように仕向けると叔母は舌で亀を舐め、カウパーを味わうようにした後口に含んだ。
あの…叔母さんが…僕のチンポを口に…その姿を見ただけでヤバくなった。その上に舌を亀に絡みつけ、竿を握る手を動かした。
「叔母さん、ダメだよ、そんなの…」
叔母は止めるどころか更に唾を絡め、ブチュブチュと音を立てた。
「イッちゃうよ…」
「うん…うん…」
と、言って一向に止める気配無し…
童貞の僕は憧れの叔母がそんな事をしてくれてるだけでも興奮なのに、刺激が強すぎた。
「ダメだっ‼︎」
我慢の糸を断ち切り、怒涛の快感が下半身に押し寄せ、叔母の口の中に大放出してしまった。
「ん…んん…」
僕の精子が放出される度に叔母は呻き声を上げた。
「口の中いっぱいになった〜」
叔母は精子をティッシュに出しながら言った。
「でも、後で長持ちするでしょ?」
僕ははだけたスリップとパンスト姿の叔母がとてもいやらしく見えた。
「直ちゃんに女のアソコ見せてあげるからね」
叔母さんは身に着けていたもの全てを丁寧に脱いだ。それだけでも信じられないのに叔母は片手を後ろに付き、脚を開いて指で拡げて見せてくれた。
「叔母さん、綺麗だよ…」
「変な形してるでしょ?」
僕はネットとかで知っていたものの初めて見るそれに興奮していた。
「触っていい?」
緊張のあまり声が上ずっていた。
「もっと近くに来て…見ていいのよ」
僕は叔母の開いた股間に顔を近づけて見た。複雑な形のそれは見た事のピンク色をしていた。
「指入れてみる?」
叔母の言葉に頷くと僕の手をとり導いてくれた。何の抵抗感も無く指は叔母の中に吸い込まれた。その中はグニュグニュしていて表現のしようのない感触で湿っていた。
僕はAVの真似で指を出し入れしてみたり指を動かしてみた。
「んん…あんまり激しくしちゃダメよ」
叔母が眉間に皺を寄せて僕に言った。
つづき「憧れの叔母2」へ
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