この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
すると拓郎の肉棒の先端が悲鳴を挙げて忽ち絵理子先輩の口の中に大量の精子を注ぎ込んでしまって居た。
絵理子先輩は拓郎の生温かい精子を舌の上で転がすとゴックンと喉を鳴らして呑み込むと拓郎に威圧する様に云った。
『ああ…ン…拓郎ぉ…もう駄目じゃない……あれ程我慢しなさいって言ってたのにぃ……!!』
と云いながらも拓郎の精子まみれの肉棒を左手で扱き挙げながら濃厚なお掃除フェラをして遣って居た。
『す、すいません、ボクぅ…必死で我慢してたけどぉ……絵理子先輩のフェラが濃厚過ぎてぇ
………其でぇ……!!♪』
『拓郎ぉ…もう……言い訳しないのぉ……絵理子先輩が又元気にして………あ…げ…るぅ……!!♪
』
と云って絵理子先輩はお掃除フェラをする積りが濃厚なフェラで拓郎の肉棒を元気にさせて居たみたいだった。
すると若い拓郎の肉棒は忽ちムクムクと元気に復活して居た。
『さぁ…拓郎君……又元気に復活させて挙げたわよぉ……ねぇ
……私の肉溝に挿入したスケルトンバイブで……もっとぉ…も
っとぉ……辱しめて頂戴……!!♪
』
と云って絵理子先輩は相変わらず69の体勢で拓郎の顔にバイブをくわえた陰唇を押し附けて居た。
すると拓郎は舌先を尖らせて絵理子先輩の勃起した肉芽にチロチロと刺激を能えて挙げて居た
みたいだった。
『ああ…ン…はぁ…うぅ……いい
……拓郎ぉ…逸れぇ…いいわぁ…
ああ……拓郎ぉ…もっとしてぇ
…………!!♪』
と絵理子先輩は白いお尻を悩ましく奮わせながら喘いで居た。
そして逸れと同時に絵理子先輩の陰唇から夥しい愛液が跳び散りラブホのキングサイズのベッドのシーツの上にははしたない程恥ずかしい染みが着いて居たみたいだった。
絵理子先輩も堪らず拓郎の肉棒を左手で相変わらず手こきしなが応戦して居た。
『ああ…絵理子先輩……そんなに……あっ……したらぁ…うぅ…
いくぅ……!!』
と云いながらも拓郎は必死で我慢して絵理子先輩の期待に応え様として居るみたいだった。
『ああ…そうよぉ……拓郎ぉ……
男は持続力よぉ……もっと我慢して頂戴……!!♪ いいわねぇ…
拓郎ぉ……!!♪』
と云って絵理子先輩は益々激しく左手で拓郎の肉棒を扱き挙げて居た。
すると絵理子先輩が拓郎を誘惑する様に云った。
『ねぇ…拓郎ぉ……バイブの替わりに私のアソコに貴方の肉棒を淹れてみたい……?♪』
と妖しい眼差しで拓郎を見詰めながら云った。すると拓郎が
うん、と頷いてバイブを陰唇から引き抜こうとして居るみたいだった。
拓郎がスケルトンバイブを陰唇からヌルリと引き抜くとびしょ濡れのスケルトンバイブがくねりながら出て来た、
そして絵理子先輩が戦慄く陰唇を拓郎に先ずは丹念にクンニさせて居た。 拓郎は夢中で絵理子先輩の濡れた陰唇を舌先でクンニして居るみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(33)」へ
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