この話はつづきです。はじめから読まれる方は「憧れの叔母」へ
叔母のあそこはみるみる内に潤っていきました。
「舐めてもいい?」
「いいけど…汚いわ…」
僕はあそこから濡れた指を抜き、少しツンと匂うアソコに顔を寄せてペロペロと舐めてみた。
「ああ…気持ちいい…」
叔母は後ろ手を突いて僕の舐める様子を見ていました。
「直ちゃん…そこもいいけど、もう少し上のお豆も舐めて…」
僕はクリトリスの存在は解っていたけど初めて目にする実物なのでよく解らずに舌で舐めていました。
「これよ、直ちゃん」
叔母は片手で包皮を自ら剥いて見せてくれました。
舌でクリトリスを舐めると叔母の体が一瞬弾みました。
「叔母さん、気持ちいいの?」
叔母は首を縦に振った。僕は叔母をもっともっと気持ち良くさせたいと思い舌が痺れる程、叔母のあそこを舐めた。
「直ちゃん…ダメ、ダメ…もういいから」
僕の頭を離そうとしましたが僕は叔母の括れを掴んで離れませんでした。
「ねぇ、直ちゃん…お願い…もうダメっ‼︎」
叔母が体を何度も痙攣したように弾ませました。その頃の僕にはイッたというのが解りませんでした。僕はそれでも必死に叔母の股間に頭を埋めて舌を動かしていたのです。
「はぁ…はぁ…直ちゃん、お願い…言うこと聞いて」
叔母は吐息交じりに僕を制止しました。
僕が股間から離れると叔母のアソコは唾液と叔母の愛液で濡れ光っていました。
叔母が肩で息をしながら呼吸を整えながら仰向けになりました。
僕は上から乗るようにして叔母のおっぱいをしゃぶりました。
「いやん…直ちゃん…もう意地悪なんだから〜叔母さんイッちゃたわ…」
「ええ?叔母さんイッたの?」
僕の頭を撫でながら
「とっても気持ちよかったわ…ねぇ直ちゃん…おちんちん入れてみる?」
「本当に?」
「ここまでしたんだから…」
僕は体を起こして離れました。
「上がいい?下がいい?」
「上かな…?」
僕の心臓の鼓動が信じられない位、速くなりました。
「直ちゃん初めてだからゴム着けないでいいよ〜その代わりちゃんと外に出してね」
叔母はベッドに仰向けになり脚を開いてくれました。僕はその間に割って入りました。さっきいっぱい出したというのに治まりがつかない位に勃起してました。
叔母さんは僕のチンポに手を伸ばして握りました。
「すっご〜い、もうこんなになっちゃってるの⁉︎でも、叔母さん固いおちんちん大好きよ…」
そう言ってチンポをアソコにあてがってくれました。
「そのまま腰を前に突き出してみて、ゆっくりよ」
僕は言われるままに腰を突き出してみました。
チンポの亀が叔母のアソコにヌルっと入りました。
「ああ…」
叔母は目を閉じて声をだしました。
更に腰を突き出すと、亀が叔母の中の濡れた肉を掻き分けるようにして奥へと進んで行きました。
「固いわ…直ちゃんの」
僕はいつの間にか根本まで叔母の中に入れていました。叔母の中は暖かくチンポを適度な強さで包みこんできました。
「叔母さん…気持ちいい」
「直ちゃん、気持ちいいの?叔母さんも直ちゃんに固いおちんちん入れられて気持ちいいわ…」
叔母が下から僕を抱きしめてくれました。そしてキスをして、舌を絡ませてくれました。
「直ちゃん…動いて…」
耳元で叔母が囁きました。僕は叔母と密着したまま腰だけ動かしてみました。
アソコの中はヌルヌルして凄く滑りが良く、チンポの出し入れも簡単でした。
「ああ…ああん…直ちゃんの気持ちいいわ…」
耳元で聞こえる叔母の声がとても艶かしく色っぽく聞こえ、僕の興奮は最高潮に達していました。
僕は叔母に外に出してと言われていたのを覚えていてギリギリまでこの気持ち良さを味わっていたいと思っていました。
「ああ…気持ちいいわ…」
叔母が僕を強く抱きしめて再び舌を吸ってくれた時に腰を突き出した瞬間でした。
我慢の限界がきてそのまま叔母の中で果ててしまいました。
「ん…んん〜」
中で出している事に気づいた叔母は口を離しました。
「直ちゃん、中に出しちゃった?」
叔母の中で射精を続けていました。
「だって叔母さん…ごめんなさい…」
ドクッドクッと射精は止まる気配がありませんでした。
「ああ…出ちゃったんなら仕方ないか…」
叔母はそう言うと再び僕にキスをしてくれました。
僕は悪いと思って、体を起こしチンポを抜きました。チンポは精子と愛液でベトベトになっていました。そして叔母のアソコから僕の精子がドロリと流れ出てきました。
「いっぱい出ちゃったのね…」
叔母は体を少し起こして肘を突いて流れ出る精子を見ていました。
「だって叔母さんの中が凄く気持ち良くて…」
「一緒にお風呂入ろうか?」
「うん」
叔母は股間をティッシュで拭くと立ち上がりお風呂場に行きお湯をバスタブに張って戻ってきました。
「あっ!直ちゃんのおちんちんまだエッチになってる」
叔母は僕の股間にうずくまり口に含んでくれました。
僕はまだまだ出来そうでした。
僕の汚れたチンポを叔母は口でキレイにしてくれると髪を後ろに結って僕をお風呂に導きました。
叔母が歩く度にプルプルするおっぱいやお尻を見ていると直ぐにでも、もう一回したいと思いました。
叔母は手にボディソープをとり、掌で全身くまなく泡まみれにしてくれました。
「直ちゃん、いつの間にか立派な大人になっちゃったんだね〜」
つづき「憧れの叔母3」へ
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