バツイチO L の淫らな新人調教(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(30)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ…信次郎ぉ……業と焦らすなんてぇ……貴方も進歩……
したじゃ無いのぉ……!!♪』

と絵理子先輩は堪らなく成ったのか信次郎の肉棒を激しくシコシコさせて居た。

信次郎も絵理子先輩に負けじと絵理子先輩の両乳首に粘着テープで装着して居た粘着テープを剥がすと勃起した乳首がまるで悲鳴を挙げる様に堅く勃起して居た。そしてその乳首を舌と口で嘗め廻して居た。

剥がしたミニローターから粘着テープを剥ぎ取ると信次郎は絵理子先輩の戦慄く陰唇の中に2
つ供挿入すると1つは弱く、1つは強くしたりして辱しめた。

講してマダムの御屋敷のプレールームでの濃厚なデモンストレーションパーティーは幕を閉じて行った。

そして其から数日が過ぎて絵理子は信次郎とは全く違う新人社員の牛島拓郎と云う新人社員を
何時ものラブホの一室でキングサイズのベッドの上で均整の取れた躰に若い男が性欲をそそる様なセクシーなタイトミニワンピの裾を捲り挙げて挑発して居た。

『ああ……絵理子先輩…此が社員教育ですかぁ……?♪』

『ええ……そうよぉ……拓郎ぉ…
此が私だけの社員教育よぉ…!!
さぁ……早くこの邪魔なミニワンピの背中のファスナーを下に降ろして頂戴……!!♪』

と新人社員の拓郎は絵理子先輩に妖しく挑発されて震える手でセクシーなミニワンピの背中のファスナーをツゥーっと降ろして行った。

すると胸の大きく開いた胸元からたわわな乳房の谷間が露に成り絵理子先輩の躰から床の上にミニワンピがストンと脱げ墜ちると均整の取れた躰が露に成って拓郎を誘惑して居た。

絵理子先輩はベッドに腰を降ろすとベッドに両手を就き、大きく両太股を拓いてオレンジ色の小さな薄いTバックのパンティ
ーを股間にクィっと食い込ませながらおねだりする様に腰を捩らせて居た。

『ねぇ……拓郎ぉ…私の躰はどお……綺麗……?♪ さぁ…貴方の好きな様にしてくれていいのよぉ……?♪』

と云って絵理子先輩が悩ましく腰を上下に振っておねだりして居ると草食男子の拓郎が震える指先でオレンジ色の狭いクロッチの上に刻まれた縦皺に這わせ
始めて居た。

『ああ……拓郎ぉ……行きなり其処は駄目ぇ~~!!♪ 周りから焦らす様に触ってぇ~~!!♪

と云って絵理子先輩は悩ましい口許で拓郎に催促して居た。

すると拓郎は絵理子先輩に云われるままに狭いクロッチの両方の縁を上に引っ張り挙げながら深く刻まれた縦皺の周りを指先で焦らす様に触って居た。

『あは……ああ……いいわぁ…拓郎ぉ……ああ……そぉ…とっても上手よぉ……!!♪』

と絵理子先輩が悩ましく喘いで居ると絵理子先輩の狭いクロッチの辺りが次第に濡れ始めて居るみたいだった。

『ああ……絵理子先輩……此処が凄く濡れてるみたいですよぉ
………?♪ 俺の指先はそんなに気持ちいいですかぁ~?♪』

『ああ…あは…ぁ…拓郎ぉ…凄く気持ち……いい……ねぇ…其処
ぉ……其処をもっとぉ……指先で弄ってぇ~~~!!♪』

と云って絵理子先輩はまるで軟体動物の様に悩ましく腰を捩らせておねだりして居た。

『ねぇ…拓郎ぉ……濡れてるなら……舌で嘗めてもいいよぉ…
………ねぇ……嘗めてぇ~!!♪』

『あ、はい……じゃ、嘗めさせて頂きますぅ……!!♪』

と拓郎が云うと拓郎は口許から永い舌先をぺろっと出すとチロチロと狭いオレンジ色のクロッチを嘗め始めて居た。

『ああ…あは…ぁ…拓郎ぉ…いい…ああ……そう…其処よぉ…!
ああ……拓郎ぉ……!!♪』

と云って絵理子先輩は拓郎の頭を強く掴んで自らの濡れたアソコに押し附けて居た。

すると拓郎の舌先に絵理子先輩の陰毛の感触が伝わって陰唇が戦慄いて居るのが判る位だった

拓郎は絵理子先輩に催促されるままに夢中で狭いオレンジ色のクロッチを嘗め廻して居た。

絵理子先輩の腰が拓郎に夢中で嘗め廻される度にウネウネと悩ましくうねらせて居るみたいだった。

『ああ……拓郎ぉ……貴方もきっと超早漏なんでしょう…?
♪ だから……此で気持ち良くして頂戴……!!♪』

と云って絵理子先輩はラブホの部屋に常備品として常備されているバイブをベッドの枕元から取り出すと拓郎に其を手渡して居た。

拓郎は始めて視る歪な薄いブル
ーのスケルトンバイブを絵理子先輩から受け取ると震える手で
徐に振動するスイッチを先ずは弱にしてオレンジ色のクロッチに深く刻まれた縦皺に這わせて行った。

『ああ……拓郎ぉ…いい……ねぇ
……其処ぉ……あは…ぁ…私のお豆がぁ……悲鳴を挙げてるわぁ
……………!!♪』

と云って絵理子先輩は悩ましく腰を上下にビクン、ビクンと痙攣させて居たみたいだった。

絵理子先輩は拓郎に薄いブルーのスケルトンバイブで責められながら拓郎の肉棒をしなやかな指先で扱き挙げて居た。

『ねぇ…いい…拓郎ぉ……どんなに我慢出来なくても……直ぐに出したら駄目よぉ……!!♪』

『ああ…先輩……でもぉ…そんなに扱き挙げたらぁ……あっ…
ああ…我慢出来ませんよぉ……
!!♪』

『駄目ぇ~!!♪ 拓郎ぉ…絶対我慢して頂戴……いいわねぇ…
………?♪ 肉食系男子に成りたいなら絶対に我慢しなさいよぉ……拓郎ぉ……!!♪』

と云って絵理子先輩は悩ましく拓郎の眼を見詰めながら云った

すると拓郎はその言葉に必死で我慢しながら絵理子先輩の狭いオレンジ色のクロッチに振動させたり、くねらせたりして居た

暫くすると絵理子先輩の狭いオレンジ色のクロッチには夥しい愛液の染みがじわりと滲んで来て居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(31)」へ


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