この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
すると林田怜子課長さんが突然
絵理子先輩に労いの言葉を発して居た。
『絵理子さん、 良く遣ったわねぇ……!!♪ さぁ、貴方達もわが社の媚薬ローションで濃厚なセックスを楽しみなさい!♪』
絵理子先輩と信次郎は林田課長さんにそうお褒めの言葉を貰いマダム達ご夫妻の隣のベッドで媚薬ローションをたっぷりと躰に灌がれ濃厚なセックスタイムに耽って居た。
そしてマダム達御夫妻も久々の濃厚なセックスに夢中で耽って居るみたいだった。
マダムの均整の取れた躰には無数のパッドがやらしく敏感なスポットを刺激されながら御主人様の固い肉棒で騎乗位で貫かれて居た。
すると早川部長さんが他の御客様達にもわが社の媚薬ローションと低周波マッサージ器を薦めて居るみたいだった。
『此処に参加されている御客様達もわが社の媚薬ローションと低周波マッサージ器で濃厚なセックスを楽しみ下さいね…!!
』
とその早川部長さんの薦めで媚薬ローションと低周波マッサージ器を試す御客様達も各々のベッドで試して居るみたいだった。
と早川部長さんが云うのも当然でマダムの御主人様は大人の玩具を一手に販売して居るアダルトショップのオーナーさんだったからで、わが社の媚薬ローションと低周波マッサージ器を大量に売り込む為のデモンストレーションパーティーだったのだ。
『ああ……早川君……お陰で私のインポも治ったみたいだよ…
!!♪ この素晴らしい媚薬ローションと低周波マッサージ器を家の各店舗で売らせて貰うよぉ
……!!♪』
『社長さん……誠に有難う御座います……!! そう云って頂くだけで光栄です。』
『さぁ、早川君も林田怜子さんと濃厚なセックスタイムを楽しみなさい!』
とマダムの御主人様に云われ、
絵理子達の隣のベッドで早川部長さん達は又濃厚なセックスに夢中で耽って居た。
信次郎と絵理子も媚薬ローションをたっぷりと絵理子の躰に注ぎアソコに挿入されたミニローターの振動を強くしたり、寸止めにしたりして居た。
そして両方の乳首も媚薬ローションの効き目で堅く勃起してミニローターの振動をやはり強くしたり、寸止めにしたりして絵理子を業と焦らして居たみたいだった。
『ああ…厭ぁ……信次郎ぉ…業と焦らさないでぇ~~!!♪
ねぇ……貴方のオチンポを淹れてぇ……!!♪』
と云って絵理子先輩は悩ましく喘いで軟体動物の様に躰を捩らせておねだりして居るみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(30)」へ
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