この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
『あっ…ああ…いい………信次郎君……ンン…ああ…其処よぉ……其処を……この固い貴方のマッサ
ージ器でぇ……マッサージして
ぇ……!!♪ ねぇ……お願い……
信次郎君……!!♪』
と云ってマダムの由紀子様は感窮まった声で信次郎の堅く勃起した肉棒を無意識に手コキしながらおねだりをして居た。
『マダムぅ……逸れは特別サービスですからぁ……もっと後のお楽しみですよぉ……!!♪』
と云って信次郎はマダムを徹底的に焦らして居た。
そして信次郎とマダムの由紀子様が戯れて居たベッドの周りで濃密なセックスをして居たカップル達が何故か信次郎達のベッドの周りに何時の間にか集まって来て居たみたいだった。
すると絵理子先輩が愛用のバッグから無数の粘着パッドの付いた低周波マッサージ器のマシーンを取り出すと二人の上司で在る早川部長さんが突然唇を拓いた。
『ええ……早乙女様の御主人様
ぁ……逸れに他の御客様に今日はわが社の媚薬マッサージのデモンストレーションパーティーに参加されて有難う御座います
。 でわ、此から低周波マッサ
ージ器を使いまして媚薬ローションでマダムにマッサージをして差し上げたいと思います。
』
と云って早川部長さんは絵理子先輩に早速マダムの由紀子様の均整の取れた躰に低周波のパッドを敏感なスポットに張り附けさせて居たみたいだった。
そして他の御客様達やマダムの御主人様にベッドの周りでマダムは晒されながら此から始まる淫らなマッサージに躰を悩ましく捩らせて居た。
『ねぇ……信次郎君と絵理子さん……此から何が始まるのぉ…
………?!』
『単なる低周波のマッサージをするだけですわぁ……マダムぅ
………ですから安心して下さいませねぇ……!!♪』
と絵理子先輩がたっぷりと又媚薬ローションを手で塗り附けなが云った。 そして全身に塗り附けると絵理子先輩は徐に低周波マッサージ器のスイッチのボタンをO N にして居た。
するとマダムの均整の取れた躰に低周波が全身に駆け巡り媚薬ローションの効き目でマダムは悩ましい喘ぎ声をプレールーム中に響き渡らせて居た。
『あっ……ああ……何なのぉ……
絵理子さん……ああ……凄い…凄い…凄いわぁ……ああ……貴方ぁ
……ああ……いいのぉ……!!♪』
と悩ましく喘ぐマダムの均整の取れた躰を低周波の振動が容赦無く責め挙げて居たみたいだった。
軈てマダムの均整の取れた躰が
ほんのりとさくら色に染まり始めて媚薬ローションが妖しく滑りながら煌めいて居た。
するとマダムの喘ぐベッドの周りで悩ましく喘ぐマダムの均整の取れた躰を御主人様や他の御客様達が好奇な眼差しで見詰めて居た。
『ああ…厭ぁぁ……恥ずかしい…
……皆様……そんなにやらしい目で……視ないでぇ~~!!♪』
とマダムの由紀子様は顔を紅潮させて悩ましく軟体動物の様に躰を捩らせて居た。
『ああ……由紀子ぉ…皆様の前で晒されながら低周波マッサージ器のマシーンで犯される気分はどうかなぁ~~?♪』
と云って絵理子先輩の背後から両手で絵理子先輩のたわわな乳房やアソコを弄りながらマダムの御主人様がやらしく訊ねて居た。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(28)」へ
コメント