バツイチO L の淫らな新人調教(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(26)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『マダムぅ……アソコの中がグチョグチョですよぉ……?♪』

と云って信次郎はマダムの小さなピンクのパンティーを腰から刷り下げると濡れ濡れの12連のパールがパンティーと一緒に刷り墜ちて居た。

信次郎はその濡れ濡れのパールを手で拾い挙げるとマダムの由紀子様の戦慄く陰唇にパールを挿入して行くと何度も出し入れして辱しめて居た。

そして左右の勃起した乳首に電マの振動する先端を軽く押し充てたり、強く押し附けたりして
居た。

『ああ…ンン……ねぇ…信次郎君…
……由紀子はもう堪らないのぉ
……ああ…いい……ねぇ…もっと
ぉ…もっとやらしい事をしてぇ
…………………!!♪』

とマダムの由紀子様は感窮まった様に喘ぎながらベッドに四つん這いになると自らの指先でパールを激しく出し入れして居た。

信次郎はそのマダムの指先に手を軽く添えて由紀子様の敏感なスポットに擦れる様に激しく出し入れして居た。

『ああ…いい……信次郎君…素敵よぉ……ああ…ンン……凄い…凄い…凄いわぁ……ああ……欲しい
……ねぇ…信次郎君の肉棒ぉ……
!!♪』

とマダムの由紀子様は鼻を鳴らしながら信次郎におねだりをして居た。

しかし信次郎はマダムを徹底的に焦らす様にたわわな乳房やお臍の辺りを絶妙な指先でマッサ
ージをした。

そして信次郎が隣に目を遣ると
ベッドの上で絵理子先輩がたっぷり時間を掛けて御主人様のインポの萎えた肉棒を濃厚にフェラをして居た。

マダムの御主人様の萎えた肉棒が僅かに反応し堅く成って絵理子先輩の唇の中で勃起して居るみたいだった。

『ああ……凄い気持ちいいですよぉ……絵理子さん……ああ……
久し振りに勃起してしまいましたよぉ……!!♪』

と云ってマダムの御主人様は下半身に膝まづいた絵理子の髪の毛を優しく撫でて居た。

そしてその左隣のベッドで二人の上司の早川部長さんがこの屋のメイドさんがプラチナ製のカートで運んで来たカートの上のどす黒い歪なバイブを林田怜子課長さんの四つん這いの股間の付け根に深く挿入して居るみたいだった。

そして早川部長さんは突然歪なバイブを強めにくねらせた。

『はぁぅぅ……ああ……ンン…ああ
……らぁめぇ……早川部長ぉ……
ああ……突然強めにくねらせないでぇ………!!♪』

『どうだぁ……?♪ 怜子君……
君もわが社に入社して来た時に
バイブで良く調教して遣ってたよなぁ………?♪』

『ああ…ンン……そんな昔の事は
……ああ……仰有らないでぇ~
~~~~!!♪ 厭ぁぁ……恥ずかしいわぁ……!!♪』

と云って林田怜子課長さんが悩ましく軟体動物の様に四つん這いのお尻をバイブのくねりとは反対にくねらせて居たみたいだ
った。

そして他のベッドの上でも様々な年齢層のカップル達が3
P をしたり、あるカップル達は
女独りに男3人で濃厚なグループセックスを繰り広げるカップル達も居たみたいだった。

プレールームの中は様々な年齢層のカップル達の悩ましい喘ぎ声で濃密で淫靡な空間に成って居た。

そして彼方此方で絶頂の時を迎えてプレールーム中に響き渡って居たみたいだった。

そんな中で相変わらずマダムの由紀子様は感窮まった様に喘ぎながら信次郎に敏感な乳首やアソコを絶妙な指先でマッサージ
され続けられて居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(27)」へ


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