この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
其々のベッドの上では様々な年齢層のカップル達が思い思いの体位で玩具を使用する者達や純粋にセックスを堪能する者達が時が経つのも忘れて濃密なセックスタイムを過ごして居た。
マダムの由紀子様も御主人様からプレー用にプレゼントされた
12連のパールの首飾りに信次郎が持って来た媚薬ローションを塗り附けて貰ってピンクの小さなパンティーの中に入れて電マの振動を能えて貰って居た。
『ああ……信次郎君……気持ちいいわぁ……ああ……逸れぇ……
ああ…凄い…凄い…凄いわぁ…!!
♪』
一方隣のベッドでは御主人様が絵理子先輩のたわわな両乳房の乳首にミニローターを粘着テープで貼り付けて徐に振動するスイッチを推して居た。
絵理子先輩は股間の中に一個ミニローターを挿入されて両乳房には二つのミニローターを粘着テープで貼り付けられて下半身を悩ましく捩らせて喘いで居た
。
『ああ…いいですわぁ……御主人様ぁ……絵理子のたわわな乳房とアソコを………苛めてぇ……
!!♪』
と云って絵理子先輩はベッドに膝を就いて下半身を悩ましく捩らせて居た。
絵理子先輩の隣のベッドでは二人の直属上司の早川部長が林田怜子課長さんの均整の取れた躰を丹念に嘗め廻して居るみたいだった。
『ああ……早川部長ぉ……ああ…
厭ぁ……気持ち良すぎるわぁ…!!
♪』
と云って林田怜子課長さんは早川部長さんに敏感な躰のスポットを舌先で丹念に嘗め廻されて
淫らな陰唇から夥しい愛液を撒き散らして居た。
そして信次郎とマダムの由紀子様も相変わらずピンクの小さなパンティーの中にパールが挿入されて上下に電マを信次郎に這わされて何度も何度も絶頂に導かれて居た。
逸れぞれのベッドから其々の年齢層のカップル達の悩ましい喘ぎ声が80畳のプレールームの中で響き渡って居たみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(25)」へ
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