バツイチO L の淫らな新人調教(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(23)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ……何度も……何度も強く擦ってぇ~~!!♪ ねぇ…信次郎君……ああ……何だかこの前依り……逞しく成ってるわぁ~
~~~信次郎君……!!♪』

と信次郎に肉棒を挿入して貰うとマダムの由紀子様が自らの括れた腰を上に持上げて悩ましく云った。

信次郎はマダムの由紀子様に少しお誉めの言葉を貰って有頂天に成ったのかマダムが持上げた括れた腰を掴み徐々に肉棒のピストン運動を速めて行った。

『ああ……君……どおしたのぉ…
ああ…凄い……いい……ああ…あ
……凄いわぁ……ああ…もっとぉ
……ああ…あ……いくぅ…いくぅ
……ああああああ~~~!!♪』

とマダムの由紀子様は信次郎の逞しく変身した肉棒を強めに締め付けながら悩ましく喘いで居た。

しかし早漏気味の信次郎はマダムの由紀子様のそのキツい締め付けに早くも我慢の限界が来て居たが必死で耐えて居た。

しかも絵理子先輩に又恥を掻かせる訳にはいかない立場で在り
、おまけに隣のベッドでマダムと信次郎の乱れ具合を寝取られ願望のマダムの御主人様が時折
此方を見詰めて居たからだった

信次郎はマダムの由紀子様のペースに遇わせない様に自分のペースでピストン運動を速めたり緩めたりして居た。

『ああ……信次郎君……焦らしちゃ……厭ぁ……もっと激しく
ぅ……ねぇ…信次郎君……!!♪』

とマダムの由紀子様は濡れ濡れの陰唇を更にキツく締め付けて信次郎におねだりして居た。

『ああ……マダムぅ……そんなにキツく締め付けたらぁ……ああ……御主人様の視てる前で…
…中出ししてしまいますよぉ…
…………?♪』

『ああ……いいのよぉ……信次郎君……主人は私が貴方に中出しされながらマッサージされてるのを視てるのが………好きみたいなのぉ……!!♪』

と云ってマダムの由紀子様は濡れ濡れの陰唇を更にキツく締め付けたり緩めたりして居た。

するとそのマダムのキツい締め付けに信次郎は遂に一度目の射精をマダムの陰唇の中にしてしまって居た。信次郎の熱い白濁のザーメンをマダムの由紀子様が隣のベッドで御主人様に視られながら受け止めて居た。

とその時 隣のベッドの由紀子様の御主人様が絵理子先輩と信次郎にサプライズが在るとプレールームの大きな扉を指差しながら相変わらず指先で絵理子先輩の濡れた陰唇を狭いクロッチの上から触って居た。

するとプレールームの大きな扉が拓いて信次郎と絵理子先輩の見覚えの在る男女がプレールームに入って来て居た。

その見覚えの在る男女は二人の直属の上司の早川部長と林田課長さんだった。

二人は何故か既に下着姿で絵理子と御主人様のベッドの隣のベッドに揚がると絵理子先輩に
にこやかに云った。

『やぁ……絵理子君も信次郎君も今日は御苦労さん……!!♪
二人供頑張ってくれたまえ…!!
♪』

と云って二人の直属の上司は隣のベッドの上で突然早川部長が林田怜子課長さんの均整の取れた躰を押し倒しパンティーの上から永い舌先を這わせ始めて居た。

信次郎は直属の上司が以前からそう云う関係だった事に愕然として居たがマダムのキツい締め付けに夢中で腰を激しくピストン運動をして居た。

しかし二人の直属上司達は構わず絵理子の隣のベッドの上で相変わらず濃密なセックスをして居たみたいだった。

そしてその他にもベッドが在り、何時の間にか見知らぬ男女が全裸で濃密なセックスをして居た。

するとこの屋の主で在るマダムの御主人様が突然プレールームの全裸の御客様に挨拶の言葉を云って居た。

『皆様、 ようこそ我が家のプレールームにお越しくださいました、今宵はたっぷりと濃密なセックスタイムをお楽しみくださいませぇ……!!♪』

と御主人様が挨拶すると又御主人様は絵理子先輩の狭いクロッチの横から夥しく溢れ出る愛液を指先で掬い録って居るみたいだった。

そして悩ましくて濃密なセックスタイムが時間が経つのも忘れて其々のベッドの上で繰り広げられて居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(24)」へ


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