バツイチO L の淫らな新人調教(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(22)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ほらぁ……マダムぅ……隣のベッドで貴女の御主人が此方を視てますよぉ……!!♪』

と云って信次郎はマダムの薄いピンクの小さなパンティーの中に媚薬ローションをたっぷりと灌ぐと指先でクチョクチョと激しくピストン運動をして居た。

『ああ…信次郎君……恥ずかしい……そんなやらしい事云わないでぇ……!!♪』

とマダムの由紀子さんは顔を紅く紅潮させて横に叛けながら喘いで居た。そして悩ましくモジモジと下半身を捩らせた。

『ああ…信次郎君……凄い…凄い……ああ…其処ぉ…其処よぉ…
ねぇ~もっと激しく苛めてぇ…
………………!!♪』

とマダムの由紀子さんは下半身を捩らせて視たり回転させたりして居た。

そしてその狭いクロッチには忽ち夥しい愛液でびしょ濡れに成って居たみたいだった。

その横ではマダムの由紀子さんの乱れてる姿を凄く嫉妬した目で御主人様が絵理子先輩をベッドに立たせて相変わらず指先で絵理子先輩の狭いクロッチを弄り廻して居た。

『お嬢さんは名前は何て名前…
………?♪』

『ああ…私は……絵理子ですぅ
……絵理子さんって呼んで下さいませぇ……御主人様ぁ…!!♪』

と云って絵理子先輩は均整の取れた躰を悩ましく捩らせて居た

『ほらぁ……絵理子さんの狭いクロッチが未だそんなに触って無いのに凄く濡れてるよぉ…?
!』

と云ってマダムの御主人様が未だ媚薬ローションの効き目で火照るアソコと肉芽を弄り廻されて絵理子先輩は腰が抜ける位感じて居たみたいだった。

『ああ…御主人……インポなのに……ああ…凄い…凄いわぁ……
ああ…指先が絶妙だわぁ~!!』

と云って絵理子先輩は括れた腰をモジモジとさせながら悩ましく喘いで居た。

その淫らな御主人の行為を視て居た信次郎はマダムにそっと耳打ちして居た。

『ほらぁ……マダムぅ……御主人様が絵理子先輩に淫らな事してますよぉ……いいんですかぁ
………?♪』

『ああ…いいのぉ……主人が絵理子さんの躰を辱しめてる姿を視ると何だかゾクゾクしちゃう
…………!!♪』

と云ってマダムの由紀子様は信次郎の指先を相変わらず狭いパンティーの中に招き淹れて愛撫させて居た。

信次郎はマダムの濃密な陰毛の下の濡れ濡れの陰唇に指先を這わせて辱しめて居た。

すると隣のベッドで絵理子先輩が我慢出来ないのか一旦ベッドから降りると愛用のバッグの中から先程使用して居たミニローターを3個取り出すと又御主人の居るベッドに戻って行った。

そして絵理子先輩はマダムの御主人様にその小さなピンクローターを手渡すと御主人様は絵理子先輩の濡れ濡れの狭いクロッチに1つ挿入して無言で振動するスイッチをO N にして居た。

びびびびぃ……と振動が絵理子先輩の媚薬ローションの効き目で敏感に成った肉芽に伝わり
何度も何度も絶頂に達して居た

『ああ…いい……御主人様ぁ……
ああ…振動がぁ……私の肉芽に
伝わってるのぉ……!!♪』

と云って絵理子先輩は四つん這いの悩ましいポーズで狭いクロッチを濡れた陰唇に食い込ませてマダムの御主人様に見せ付けて居た。

一方隣のベッドでマダムの由紀子さんが信次郎に指先で淫らなマッサージをされて蕩けそうな陰唇から夥しい愛液を撒き散らして居た。そして信次郎も我慢出来ないのかマダムの狭いクロ
ッチを横にずらして戦慄く陰唇に肉棒を押し充てるとゆっくりと挿入して行った。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(23)」へ


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