この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
信次郎と絵理子先輩を載せたタクシーの行く先は小高い山の麓に在る早乙女様の大きな御自宅で高速道路を利用して1時間半位の場所で二人は少し緊張しながらタクシーに揺られて居た。
そしてあっと云う間に小高い山の麓の大きなマダムの御自宅にタクシーが無事に到着して居た。
絵理子先輩がタクシー代金を払うと二人はマダムの大きな御自宅の玄関の前に立ち尽くして居た。
其はまるでマダムの御自宅の玄関が大きなホテルの玄関ホールの様に見えたからだった。
『絵理子先輩……凄いお屋敷ですねぇ~~!!♪』
『ええ……始めてお伺いするけどぉ……本当に凄いわねぇ~!!♪
』
と云って絵理子と信次郎が玄関ホールで関心して居ると赤絨毯の奥の螺旋階段からマダムの早乙女由紀子さんがピンクのバスローブ姿で二人のメイドさんを従えて迎えてくれて居た。
『さぁ…二人供良く遠くから要らしてくれたわねぇ~!!♪
どうぞ靴を掃いたまま此方に要らしてぇ……!!♪』
マダムの由紀子様は2階のプレ
ールームと云う部屋に案内されて居た。そして絵理子と信次郎がその部屋に入るとラベンダーの薫りが二人の鼻腔を刺激して居た。
すると部屋の中にはマダムの由紀子様の旦那様が全裸で奥のベッドに腰掛けて此方をにこやかに微笑みながら視て居た。
『二人供、ご免なさいねぇ~!!
♪ 家の主人がどおしても私がマッサージされてる処が視たいって云うものだからぁ~!!♪
』
と云ってマダムの由紀子様は御主人の視て居る前でピンクのバスローブをハラリと床に脱ぎ棄てると均整の取れた躰を露にして居た。
そしてその均整の取れた下半身には薄いピンクの小さなパンティーがマダムの股間に張り付く様に食い込んで居た。
『ほらぁ……信次郎君……主人の事は気にしないでぇ……!!♪
何時もの様にマッサージして頂戴………!!♪』
と云ってマダムの由紀子様は枕元で視て居る御主人の前でベッドに仰向けになるとアソコを露にする様に大きく両脚を拓いて信次郎を誘惑して居た。
『じゃ、じゃあ、マダムぅ…遠慮なくマッサージさせて頂きます………!♪』
と云って信次郎は両手に媚薬ローションを手に取り、塗り拡げるとマダムの由紀子様の括れた躰にローションを塗り拡げて行った。
先ずはマダムの由紀子さんの耳朶に指先でマッサージすると軈て首筋にとマッサージする指先が乳房にと下がって行った。
信次郎は両手の手の平で乳房を回転させる様にマッサージすると軈てマダムの由紀子さんの口許から吐息交じりの喘ぎ声が洩れ始めて居たみたいだった。
そしてあっと云う間に乳首が堅く成り悲鳴を挙げて居た。
するとマダムの御主人が獲物を狙う様な眼差しでマッサージされてるマダムの由紀子さんの喘ぐ姿を妖しく見詰めて居た。
そしてその股間にはインポの肉棒が萎えたままで情け無くぶら下がって居たみたいだった。
するとマダムの御主人がベッドから降りるとマダムの隣のベッドに移りマダムのベッドの横に立ち尽くして居た絵理子先輩をベッドに手招きして居た。
絵理子先輩は御主人に手招きされるままベッドに揚がると御主人はインポにも関わらず絵理子先輩のスーツとタイトな短いスカートを一枚づつ脱がせてびしょ濡れの薄いブルーのパンテ
ィー姿が露に成って居た。
『おやぁ……君は既にパンティ
ーが濡れ濡れじゃないかぁ~?
♪』
と云って隣のベッドでマッサージされてるマダムに見せ付ける様に絵理子先輩のパンティーの狭いクロッチに指先を這わせて居た。
しかしマダムの由紀子さんは信次郎に媚薬ローションで敏感に成った全身をマッサージされて蕩けそうに成って居たみたいだ
った。
マダムの御主人は絵理子先輩にもインポの肉棒に媚薬ローションを手で塗り拡げて欲しいと催促する様に絵理子先輩の狭いクロッチに指先を這わせながら云
って居た。
そしてその横ではマダムの由紀子さんがピンクの小さなパンテ
ィーの上から信次郎に指先で深い縦皺に微妙に触れられて居て
下半身を悩ましくモジモジさせて居たみたいだった。
『ああ……信次郎君……ああ…其処ぉ……其処よぉ……!!♪ ああ
……主人に視られながらマッサ
ージされると……感じちゃうわ
ぁ~~!!♪』
と云ってマダムの由紀子様は信次郎の指先をその深い縦皺に誘惑する様に導いて行った。
しかし信次郎はマダムの由紀子様を焦らす様に太股の外側や内腿の辺りをマッサージして居た
。
『ああ……信次郎君…意地悪しちゃ駄目ぇ……!!♪ ねぇ~先程の辺りをマッサージして頂戴…
………!!♪』
と云ってマダムの由紀子様は益々両脚を大きく拓いて信次郎を誘惑して居た。
絵理子は信次郎の頼もしい姿に目を細めて御主人様の府しぐれた指先でパンティーの上から深い縦皺を何度も弄り廻されて居た。
『ああ……マダムの御主人様ぁ
……ああ…指先でいいからぁ……
其処を……もっと苛めてぇ…!!♪
』
と云って絵理子先輩は隣のベッドの上でマダムの御主人様に指先でマッサージされながら御主人様のインポの萎えた肉棒を手で扱き挙げて居た。
そしその横ではマダムの由紀子さんがベッドの上で信次郎に媚薬ローションの就いた手の平でマッサージされて蕩けそうな快感に悩ましくモジモジさせながら喘いで居た。
その狭いクロッチには忽ち夥しい愛液の沁みが拡がり始めて居るみたいだった。
マダムはその絶妙なマッサージに何度も何度も気を喪いそうに成って居た。
『ああ…信次郎君…凄いわぁ…
ああ……其処よぉ……ああ…マッサージだけで何度逝っちゃった
ぁ………!!♪』
と云ってマダムの由紀子様は信次郎の指先を相変わらず深い縦皺に這わせさせながらもう片方の指先を勃起した乳首に導いて居るみたいだった。
『マダムぅ……此処ですかぁ…
?♪ 』
と云って信次郎は両手の指先でマダムの媚薬ローションで敏感に成ったポジションに這わせて居た。
するとマダムの由紀子様は濡れ濡れの股間の中から夥しい愛液を溢れさせて居た。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(22)」へ
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