バツイチO L の淫らな新人調教(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(20)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

絵理子先輩は信次郎の固い肉棒を丹念に慈しむ様に嘗め廻して居た。

すると信次郎はその強烈な快感に下半身の筋肉をぶるぶると奮
わせて必死で我慢して居た。

絵理子先輩は信次郎の目を威圧する様に妖しく三つながら肉棒から唇を外すと云った。

『ああ…信次郎ぉ……どお気持ちいい……?♪ でもどんなに気持ち良くても我慢するのよぉ
……!♪』

『あ…は、はい、でもぉ…もう少しで……ああ…逝きそうです
ぅ~~!!♪ 絵理子先輩……!♪

と云って信次郎は絵理子先輩の肩迄在る髪の毛を相変わらず易しく撫で廻して居た。

しかし絵理子先輩はそんな信次郎を無視して亀頭を慈しむ様に妖しく舌先でペチャペチャと丹念に嘗め廻した。

『ああ…絵理子先輩……我慢してたけど……もう駄目ですぅ…
…………!♪』

『じゃあ、信次郎の手でミニローターを一個づつ取り出して
頂戴……!!♪』

と云って絵理子先輩は信次郎の顔の前に股間を近付ける為69の体勢になるとアソコに挿入したミニローターを一個づつ信次郎に取り出させて居た。

すると信次郎は絵理子先輩の命じられるままに挿入したミニローターを一個づつ取り出して行った。

その度に絵理子先輩のアソコが戦慄き下半身がビクン、ビクンと悩ましく痙攣して居た。そして一個づつ取り出す度に濡れ濡れのミニローターがけたたましく陰唇の中から飛び出して来て居たみたいだった。

全部のミニローターを取り出すと絵理子先輩は信次郎の顔に股間を押し附けて暫くベチョベチョのアソコをクンニさせて居た。

信次郎は絵理子先輩の敏感な肉芽を舌先で弾いて視たり、突っついたりした。

『ああ…信次郎ぉ……いい…ああ
……其処ぉ…其処よぉ……!!♪』

と絵理子先輩は悩ましくお尻をぶるぶると奮わせて悩ましく喘いで居た。

そして絵理子先輩の薄いブルーのパンティーのクロ
ッチがビチョビチョになり戦慄く陰唇が丸見えになる位股間に張り付いて居たみたいだった。

『ああ…絵理子先輩……もう駄目ですぅ……中に出してもいいですかぁ……?♪』

『ああ……仕方ないわねぇ……!!
じゃあいいわぁ……さぁ…信次郎ぉ……私の中に入っていらっしゃい………!!♪』

と云って絵理子先輩は69から又信次郎の下半身に此方向きで股がると固い肉棒を手で掴みゆっくりと濡れ濡れのアソコに挿入して行った。そして絵理子先輩は腰をぶるぶると奮わせながら
激しく上下に振り立てて居た。

その度に絵理子先輩のたわわな乳房がゆさゆさと上下に揺れて居た。

『ああ……絵理子先輩のアソコの中が……熱くて……気持ちいい
……ああ…もう……逝きそうです
ぅ……ああ……凄い……いくぅ…
いくぅ……!!♪』

『ああ……信次郎ぉ……逝きそうでも……我慢するのぉ……ねぇ~
我慢するのよぉ……信次郎ぉ……
!!♪』

と云って絵理子先輩は信次郎をあくまでも持続力を鍛えさせて居たみたいだった。

『ああ…絵理子先輩……我慢してぇ……って云ってもぉ……もう
無理ですぅ……!!♪』

と云って信次郎は絵理子先輩の敏感な肉溝の中に大量のザーメンを中出しして居た。

『ああ…駄目でしょう……信次郎ぉ……あれ程我慢してって云ってたのに……中に出しちゃ
……駄目ぇ……!!♪』

と絵理子先輩はそう云いながらも信次郎の濃厚なザーメンを陰唇の中で受け止めて居た。

『ああ…駄目ぇ…駄目ぇ……信次郎ったらぁ……こんなに出して
ぇ……!!♪ 』

と云って絵理子先輩が慌てて信次郎の固い肉棒をアソコから引き抜くと絵理子先輩のアソコから白濁のザーメンが溢れ出て信次郎の太股に迄垂れて居た。

するとその時、絵理子先輩のスマホにメールの着信音がけたたましく鳴って居た。 絵理子先輩がスマホのディスプレーを視て視ると林田課長さんからのメールだった。

絵理子先輩がそのメールに目を通すと其処には『マダムの早乙女様が今度は御自宅で御主人の視て居る前で全身マッサージをして欲しいと依頼が有りましたので二人で早乙女様の御自宅に向かって下さい』と記されてあった。

『さぁ…信次郎ぉ……又マダムの早乙女様から依頼があったみたいだから早くシャワーをして此から早乙女様の御自宅に向かって行くわよぉ……!!♪』

と云って絵理子先輩は信次郎とのセックスの途中で罷めると信次郎の手首を掴みシャワーを浴びる為バスルームに二人で向か
って行った。

そして信次郎の濃厚なザーメンで汚されたアソコと信次郎の固い肉棒にシャワーの心地いい水流をお互いの性器に浴びせると脱衣所のバスタオルで濡れた躰を拭き取ると又ベッドに戻って行った。

二人はお互いの着て来たスーツに着替えるとマダムの早乙女様の御自宅に向かう為ラブホの部屋からチェックアウトして行った。

そして信次郎と絵理子先輩はラブホの前の大通りからタクシーを拾うとマダムの早乙女様の御自宅に向かって行った。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(21)」へ


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