バツイチO L の淫らな新人調教(19)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(19)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

すると絵理子先輩のアソコの中に小さなピンクのミニローターが勝手に振動しながら入って行った。

『ああ…いい……信次郎ぉ…ね
ぇ…試したい事が在るのぉ……
ミニローターが何個入るか信次郎が淹れて視てぇ~~?♪』

と云って絵理子先輩は枕元から小さなミニローターを数個取り出すと信次郎に全て手渡して居た。

手渡された信次郎は数個のミニローターを一個づつ絵理子先輩の陰唇の中に挿入して行った。

そして信次郎は一個淹れてはスイッチを淹れて振動させて居た

『ほらぁ…絵理子先輩……2個目が入りましたよ……!!♪ じゃあ
3個目を淹れますよぉ~?♪』

と云っては一個づつ絵理子先輩の陰唇の中に挿入させて振動するスイッチを淹れ続けて結局手渡されたミニローターは1つ残らず絵理子先輩の陰唇の中に挿入されて居た。

すると絵理子先輩のアソコから小さなミニローターの細い数本のコードだけが覗きその先に数個のスイッチボックスが絵理子先輩のお臍の辺りに置かれて居た。

『ああ…凄い…凄いわぁ…信次郎ぉ……ねぇ~私の肉芽に媚薬ローションを塗り浸けてぇ~~
!!♪ ねぇ~お願い~~信次郎
ぉ~~~~!!♪』

と云って自社製の媚薬ローションの小瓶を絵理子先輩が感窮まった様な喘ぎ声で信次郎に手渡して居た。

信次郎はその小瓶を絵理子先輩から受け取ると指先に媚薬ローションを塗り浸けて絵理子先輩の敏感な肉芽に丁寧に塗り浸けて遣って居た。

即効性の媚薬ローションを敏感な肉芽に丁寧に塗り浸けられた絵理子先輩のアソコが忽ち戦慄き始めて全身に脂汗をじっとりと浮かべながら悩ましく全身を捩らせて喘ぎ始めて居たみたいだった。

そして絵理子先輩は我慢が出来ないのか信次郎を押し倒すと又信次郎の肉棒をやらしい手付きでシコシコと扱きながら濃厚なフェラをして遣って居た。

鎮まり還ったラブホの部屋に濃厚なフェラのチュパァ、ピチャ
、チュパァ、チュパァ、とやらしい音が響き渡って居たみたいだった。

絵理子先輩は夢中で信次郎の肉棒をまるでアイスの様に舌先でチロチロと這わせながら濃厚に愛撫して居た。

『ああ…凄い……絵理子先輩……
凄い気持ちいいですぅ~~!』

と信次郎はその濃厚なフェラの快感に目を綴じて下唇を軽く噛み絞めながら必死で我慢して居た。そして快感がピークになると絵理子先輩の肩迄在る髪の毛を易しく撫で廻して視たりして居た。

絵理子先輩は夢中で四つん這いに成って居たのでミニローターのスイッチボックスがベッドの上に零れ墜ちて居たみたいだった。

そして絵理子先輩は無意識にそのミニローターのスイッチボックスを自らのパンティーの中に入れて居た。

そのままの体勢で絵理子先輩は
相変わらず信次郎の肉棒を夢中でシコシコしながら濃厚なフェラをして居る様だった。

すると絵理子先輩の濃厚なフェラに信次郎も流石に我慢が出来ないのか絵理子先輩に弱音を吐く様に云った。

『ああ…先輩……俺……もう限界
………ですぅ……ああ…そんなに激しくしたらぁ……ああ…逝っちゃうよぉ……!!♪』

と云って信次郎は絵理子先輩の濃厚なフェラに激しく全身を捩らせて喘いで居た。

すると絵理子先輩がフェラをしながら信次郎の目を威圧する様に見詰めながら云った。

『ああ…信次郎ぉ……未だ逝ったら赦さないからねぇ……!!♪』

と云って絵理子先輩は又信次郎の肉棒を丹念に舌先でチロチロと嘗め廻して信次郎を辱しめて遣って居たみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(20)」へ


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