この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
オーナーさんが心配するから…ショップに帰る事にした私達3人………でも…ひとりだけ…
詰まんない顔の亜樹ちゃん…「…オーナーさんと…シテ~…気持ち好かったんでしょ~…」
「…うん…でも~…………ゴメンね~梢ちゃん…わがまま言って~」と可愛い顔の亜樹ちゃん
その可愛さに…許してしまう私…「…そんな事終わりにして~…服着たら~…港に着くよ~」
港に着いて船から降りると豊は「…俺…ちょっと…一緒に働いている人の家に行くから…先に
ショップの方に行っていて~いいよ…」…と言う「…私達も…一緒に…行ってもイイかな?…」
亜樹ちゃんは…男目当てで言ってるのに…豊は何か隠している様に…落ち着かなくなる…
私も…絵美ちゃんに言われた『豊の仮住まい』の事を想い出し…亜樹ちゃんに加勢する…
豊は渋々と承諾すると…港から商店街通りに出て…ショップとは反対側に…歩いて行く…
豊は後ろを振り返りつつ…それほど…離れていない小さな一軒家の前で立ち止まる豊…
「観ての通りの古い家だよ…来て観る価値は無いと想うけど…」…玄関のドアを開ける…
玄関入って…スグに台所…その奥に向って左が風呂場と右がトイレ…さらに右側には…
畳の6畳程の部屋がある…私の感もそうだけど…亜樹ちゃんの感も…女の匂いを嗅いでいる
「…豊と一緒に働いている人って~…女の人なの?…」と亜樹ちゃんが言うと…豊は途端に
態度が急変して…焦り始め…『…何で~バレたんだ~』って驚愕の表情に変わっていく…
「…如何したの?…そんなに焦って~」と私が聞くと「…えッ?何が~……如何したの?……」
浮気の現場を…現行犯で抑えられた男の様に…豊との会話が成立しなくなる事を受けて…
「…私も梢ちゃんも…男の人と一緒に働いているって想ったのに~…あれ~~…豊~~…
如何したの?……ねェ~一緒に働いている人って女の人なんでしょ~…怪しいぞ~~…」
「…あハハハハ~…」ココは笑って誤魔化すしかないって態度を示す豊に亜樹ちゃんは…
「…お邪魔しま~~す…」って家に上がり始める…私も…亜樹ちゃんに攣られ…家に上がる
台所の板の床が軋む所がある…何かココで運動が行われた?と疑問の顔を豊に見せると…
「…杏……あ~ココ~…お…俺が風呂から上がって転んでしまって…」何か…嘘をついてる
「…ねェ~何で?…女の人の家で…お風呂なんて~入っているの?」と豊の言った事に…
疑問を持つ質問をすると…さらに焦りが倍増する豊…其処へ亜樹ちゃんが6畳の部屋から…
水色のブリーフとお揃いのパンティを持って…「…ねェ~コレは~…女の人と親しいの?」
ウインクをしながら…亜樹ちゃんはさらに言う…「…ココの女とセックスしてるでしょ~…」
…『…しまった…隠して置くべきだった~』と後悔の念に…豊の表情は…残念の表情になる
豊だけ…大汗を出して…言葉が出ない状態になってる…さらに…パンティを観る亜樹ちゃん
「…年上女が趣味なの?…ウエストが…ブリーフより大きいのよね~…如何~白状したら?」
「…海で嵐に遭難した女性を助けて…それから…お礼と称して…一緒に働く様になって~」
「…そうなんだ~…その女は~30代から40代の人?…」…「…ハッキリと知らないけど…」
「…その人…今は如何しているの?」…「…突然に~家に帰っちゃって~…参ったよ~…」
亜樹ちゃんと2人で顔を見合わせて…『…フラれたんだ~』と心で言い合い…笑ってしまう…
「その女の人に~スケベな事するからよ~」…「…な…成り行き的に~…そうなって~…」
「それで~お風呂から上がった彼女を我慢出来ずに~台所で~…だから床の板が軋んで~」
「…え~スケベ~布団まで…そんなに距離無いでしょ~…そんな所で…セックスしなくても~」
「…あ~イや…あれは~……ハイ…我慢出来ませんでした…スグにでも…シテくなって~…」
「…イや~ん…豊のスケベ~…我慢出来ないほどの魅力ある年上小母さんだったって事~…」
亜樹ちゃんが…オッパイと股間を抑えながら…身体をクネらせ…悶える仕草をしつつ言う…
豊がセックスを我慢出来ない程の…魅力ある年上女を見てみたい気持ちもあったけど…。
魅力ある年上女が…会計監査官で来た杏樹さんとは…この時は知る由も…無い訳で…。
豊は自分で仕掛けた地雷を踏む続け…自爆して炎上する事十数分間…私と知り合う日まで
魅力ある年上女と…セックスに溺れて快楽に走り…時には…セックスを強要していた事も…
豊から白状させる…今は別れた様子である事を…部屋から推測する…私と亜樹ちゃん…
次の日…女と別れるとの条件で…豊と再会を約束して…私達は定期船に乗り家に帰る……。
9月…大学は未だ休講だけど…豊が帰ってくるので…定期船が着く港へと迎えに行く…
「…お帰り~豊~…」…「…あ~梢~ただいま~…迎えに来てくれたの?…」と挨拶を交わし
短パンと臍だしタンクトップの私の姿をジロジロと…イヤラシイ目で観る豊に…口を尖らせ…
「…ヤダぁ~そんなエッチな目で観ないでよ~…他の女と…シタんじゃないの?…」
「…いや~シーズンが終わると…メッキリと人が減って…そんな事なんて~無かったよ~…」
「……ねェ~…それじゃ~餓えてるの?……我慢出来ないんだったら~…付き合うわよ~」
「…ホンと~梢~…スゲェ~女だな~…」目が飛び出そうな位に目を開く豊に…笑ってしまう
素直で可愛い男…豊に好感を持ち…腕組みをしながら…「…バイト代…持ってるんでしょ~
…近くの所に~行かない…バイト代の最初の使い道は~私の為に~使ってもイイでしょ~…」
もの凄~い…イヤラシイ視線を全身で浴びながら…近くの…ラブホテルに歩いて入って行く
ラブホテルに入るのは…人生初の私…エッチ指南の亜樹ちゃんに…言われた通りに……
「…どの部屋にする?」と前屈みになって部屋を物色する私の身体を見続ける豊に気がつく
「…聞いてるの?……もぅ~……そんなに女が居なかったの?…呆れた…ココでイイかな?」
最上階の部屋にして…エレベーターで上に上がる…部屋に入って…ちょっと汗臭い豊を…
「…汗臭いから~…先にシャワーを浴びてきたら~…」と先にシャワー室に行かせてから…
暫らくしてから…全裸になって…コッソリとシャワー室に入る…身体を洗い終わった様で…
日焼けした背中に…オッパイを押し付け…前で萎れている…豊の鱧を…手で包む様に…
掴んでから…「…豊が好きだった~年上女性にも~…こんな感じで~…触られたの?…」
そう言った途端…私の手の中で…鱧が大きく太く…堅くなっていく…「…ダメ…振り向いちゃ」
振り向こうとする…豊の体を制して…大きくなった鱧を手で…擦ってあげ続けていく……
「…もぅ~…スグに大きくなって~…そんなに~私とシタいの?…それとも…年上女性を…」
「…梢とシタい…」最後まで言う前に…私の名前を言ったので…振り向かせて…キスをする…
シャワーのお湯を浴びたまま…キスをしながら…私のオッパイを揉んでくる…左腕を動かし…
私の膝裏に入れ…私の片脚を持上げ…踵を豊の肩に乗せると…自由になった左手の指が…
オマンコへと這入って…中を弄りだす…少し窮屈な姿勢の私は…夢中でキスをする…
「…ああッ…あああッんん…んんッ……あッ……ああッ~~ん……んんッ……ああッ…あッ…」
「……ハァッ~~……ハァッ~~……梢~…俺~…あの時から~…ずっと~梢とスルの~…
待っていたんだ~…我慢したよ~…俺の頭の中は~…梢の全裸の姿しか想い浮かばなくて~
梢とエッチした事を想いうかべて~仕事してたし~…夜は~梢を想いだして…オナニーを…
していたよ~……だから~…この日を…ずっと待ち侘びていたんだ~…ホンと~梢の姿観て
我慢が千切れそうで~……ハァッ~~…ハァッ~~…梢~が…俺の餓えを考えてくれて~
付き合ってくれるって言った時…あの場で…犯してヤル~って想ったほど~…我慢が~……
…ハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~……んッグッ……唾を飲み込むのも……ハァッ~~…
…大変な状態だよ~……梢が帰ってから~…ホンと~…淋しくなっちゃて~…我慢の時が…
到来して~…どんだけ~餓えに耐えたか~…解ってもらえるか~…ハァッ~~…ハァッ~~」
『…怖いんだけど…』…と想いながらも…「…淋しかったのね~…もう我慢しなくてイイのよ~
…私の中に~キテ~……そうよ……キテいいのよ~……豊の飢えを…私で晴らしてイイのよ…
…………あッ……ああッん………………遠慮せず…もっと~奥に……あああッんん……」
私の身体をシャワー室の壁に押し付け…両脚を抱え込み…さらに奥に鱧を這入り込ませる
体を前後に動き…私の中を…鱧の先端が…耳かきの様に…気持ち好く…擦っていく……
「…あああッ…あああッ…あああッ…豊~気持ちイイよ~…ああッ~~~…あああッ…ああッん
…あッあッあッあッあッ…ああッんん………あ~~~豊~~…気持ちイイッ…気持ちイイッ……
ああッああッああッ~~~………………如何したの?…もっと~気持ち好くして~…何?……
抜いちゃイや~~……私が重いなら~…ココで~私を~下に降ろして~…………んんッ…
…ああッ~~~~凄い…あああッあああッあああッ…凄く~気持ちイイッ…あああああッああッ
ああああッああああッああああッああああッ…もっと~…もっと~…突いて~…ああああああッ…
ハァッ~~ハァッ~~ハァッ~~……何…今度は~私が上になるの~?……………んんッ…
いくわよ~…あああッああッ~~…あああッああッ~~~…あッ~~~気持ちイイッ…ああッ…
あああッああッ~~…あああッああッ~~…あれ?…豊~…シャワーのお湯が~溜まってる」
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