この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
9回目の絶頂水中セックスに挑む41歳の未婚の私…彼氏は今は無し…誣いて言えば…
豊君かな?…その位に豊君に夢中になり過ぎている…一度の性行為で連続9回を数得る…
9回と言っても…今日の朝からしてるし…十数回も豊君と今日だけで…セックスをしてる…
豊君は泉水の底へ仰向けになる…騎乗位を所望らしいけど…私は女性上位の正常位を…
希望なんだけど……身体全体を密着させて…キスをしながら…ボンベの残量計に目を移す
{…ゼロ?…そうよね…タップリと吸っちゃったから~…息が苦しくなったら~水面しかない~
…私のオマンコ~…異常に敏感になってるから~…息がスグ苦しくなっちゃうかも?………
…でも…何かドキドキする…初体験した時みたいに…如何なるの?って感じ~で………}
私の中に既に挿入済みの剛棒は…また…少し太さを増している感じを受ける…私のお尻の
肉を…爪立てる様に…掴んで…固定すると…剛棒が…私の粒々辺りの奥側を刺激してくる…
{…んんッ~~…んんッ~~…ちょっとでも~気持ち好くなりたいから~…口閉じておいて~
…んんッ~~…んんッ~~…ダメッ…口開いちゃう~…んグッ~~…あああッゴボゴボッ~…
あああッ…あああッゴボゴボッ…ああッぅぅッんんゴボゴボッ…ああああッんんゴボゴボッ………
このペースだと息持たない~…そうよ~…密着して~…豊君を動けない様にすれば~……
イや~…動く隙間開けないで~…あああッゴボゴボッ…気持ち好過ぎ~…あああッゴボゴボッ
…密着して…私が~前後に動けば~…んんッ…んんッ…この快感なら~暫らくは持つわ~…
…ダメ…豊君は動きたがってる~…私との身体に隙間を開けて…ピストンしようとしてる~…
あああッゴボゴボッ…ダメッよ~……そうだ~指を~豊君の口に入れて~…私の指舐めて~
…今よ~…喉奥に入れて~………凄く息が出た~……大丈夫?…息~苦しい?……何?
何笑ってるの?…ダメ…ダメ…息が持たないし~…またスグ~イっちゃうし~…ああッダメ…
あッああッあッああッああッゴボゴボゴボッ…あッああッあッああッあッああッゴボゴボゴボッ…
イや~~凄く~気持ちイイッ…あッああッ~~~~…何で~そんなに~息が続くのよ~……
…あああああッああああああッ……イッ……イクッ…………あッああッ……………ゴブッ……}
半開きの私の口を…豊君は自分の手で覆って…水面へ浮き上がっていく………。
泉水の穴縁に頭を乗せ…水面に仰向けで浮いている豊君の体に密着して…極上の悦びに…
身体が悦んでいる状態が暫し続いた後…「…もぅ~豊君の潜水時間の長さに参っちゃうわ~」
「…指を俺の口に入れて…潜水時間を短くする悪戯をしたつもりだけど~そうはいかないよ~」
「…ゴメンね~…私だけ~イっちゃて~……でも……私~…凄い幸福感じてるんだけど~…
…そうよ…さっき…泉水で絶叫した悶え声~…嵐で海に転落して波に呑まれて~息継ぎが…
出来ないで~息が苦しくなった時にも…同じ位の絶叫をした事があるんだけど~…それを~
想いだしたら~…水中セックスで絶叫する方が~…数十倍…幸福を感じちゃって~……」
「…何だ~その話しなら~杏樹さん覚えていないだけだね~…プールの時と泉水の時と…
同じ位に水中で絶叫してたよ~…もの凄く五月蝿かったけど~…俺も~凄く興奮して~…
潜って~ピストンすると…今と同じ位に~…早々と~息の気泡溢れ出して~…大丈夫って……
想ったけど~…溺れちゃうの?って想ったけど~…杏樹さん…大きな口開けて~…俺の~
目の近くまで~口を持って来て~…食べられちゃう~って想うほど近くて~…喉チンコまで~
見えていたほど~…口が閉じなくて~…だから~もっと~ピストンしてヤル~って想った位~
でも~俺も…溺れ寸前になっていて~…その位…お互いに~興奮してたよ~………」
そう改まって言われると…顔に火が点いた様に熱くなってくる…知らない自分を言われるの…
お酒を呑んで記憶を無くして…後から同僚に言われた以上に……恥かしくて…恥かしくて…
「…意識ある内に…10回目…イっちゃう?…」…と私の濡れた髪を触りながら言う…豊君に…
つい胸キュンになってしまう…未だ…私の中で…爆発を待ち侘びている…剛棒が熱く居る…
照れ笑いながら…頷く私…「…またスグ…イっちゃいそうな~オマンコになってるでしょ?…」
豊君に…そう言われると…ちょっと拗ねた顔を魅せながらも…顔を引き寄せ…キスをする…
「…ねェ~また私が上で良い?…」…「…え?…イイけど…下の方が大好きじゃないの?…」
「…今…上もイイって目覚めたの…私が豊君を…イかせてアゲル~…射精しそうになったら…
また…私の奥の奥に…イッパイ出してネ~…」…キスをしながら…泉水の底へと潜って行く…
今は…這入ってるだけでもイっちゃいそうな気分なのに…自分から動く約束するんだから…
馬鹿な私…我慢してる息もスグに溢れ出ちゃうだろうし…腰の動きも…気持ち好さで次第で…
如何なるか解らない…底に着くなり…豊君の両太もも裏辺りに…両踵をそれぞれ引っ掛けて…
離れない様にして…豊君の腰を手で掴み…お尻を突き出し…腰を上下に動かしていくと…
{…ああッ~~凄い気持ちイイッ…あああッゴボゴボッ…ああッ~~ゴボゴボッ…ああああッ…
…あああッゴボゴボッ…ダメッ気持ちよ過ぎ~~…ああッああッああッぅぅゴボゴボッ…ああッ…
豊君は~動いちゃダメ~~…あああッ私だけにして~~…ああッああッああッぅぅゴボゴボッ…
ああッああッああッ…ああッ~~…動いちゃイや~~…ああッああッああッああッああッああッ
ゴボゴボゴボッ…ああッんああッんああッんああッん……また~…イっちゃう~…ああああッ}
太ももに引っ掛けていた踵を…太ももの上に移動して…下から突きたがっている豊君に任す
{…あああッぅぅあああッぅぅあああッぅぅあああッぅぅ…ゴボゴボゴボッ…あああッあああッあああッ…
…イ……イクッ………ああッ~~ダメッ…イクッ……あああああああああッ…………んんッ……
……………………………………キスして~……10回目のお祝いキス……んんッ~~~…
…息が苦しい~…でも…もぅ~ちょっとだけ我慢して~キスを~…あッ…精子が出てる~…」
イった余韻で朦朧となっている意識を振り絞り…10回目のキスを…息を超~我慢している時に
私の膣の奥…子宮の入り口に…剛棒の先端が当ったまま…熱い精子を…注ぎ始める豊君…
キスしたまま…精子を注ぎながら…豊君と私は…水面へと…浮き上がっていく………。
「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ~……ハァッ~~………流石に…疲れた~…でも……
杏樹さん…息が苦しいのに…キスしてくるから…その顔に負けて~…出ちゃったよ~………
…でも…出なかったら~杏樹さん…11回目…シテくれたの?」…イヤラシイ顔の豊君に…
「…当然よ~…相手してたわよ~…スケベに調教された…女ですから~…」と得意顔で言う
「…杏樹さんの身体持ち上げてアゲルよ~…泉水から出て…休もうよ~…」と提案してくる
豊君は私の股を拡げて…太ももの裏に腕を入れて…迎い合わせで身体を持ち上げてくれる……
「…あ~~ダメッ…力が入んない~…」平な岩肌に身体が上げれない私は…力尽きて…
オッパイを豊君の顔に押し付ける状態になると…乳首を吸ってくる豊君に…笑ってしまう…
「…もぅ~ホンとスケベ~…あッ…ダメッ…そんなに吸っちゃ~身体中が敏感なんだから~…
ああッ…ああッ…あッ~豊君~気持ちイイッ…チュウ~ってもっと~吸って~あああッ…」と
オッパイでも…イっちゃいそうな私の大き目のお尻を…グイっと両腕で高~く持上げられ…
平な岩肌に…豊の頭を跨ぎながら…やっと…身体を横たえる…その横に豊君が横たえる…
「…このまま泉水に潜って~11回目の悦びを…味わえるかと~…期待してたんだけど~…」
「…そう…そうなの?…俺は~流石に疲れたよ~…この泉水だけで~10回だよ~…」
「…ホンと?…私の記憶が無いプールの時は…10回以上してるんじゃないの?…」と言うと
「…8回で…疲れました…前回の泉水の時も…」と即答で応えてくる豊君に…嘘を感じない…
「…ホンとうに…もぅダメなの?…」と言いながら…萎れた剛棒を手に取り…擦るが反応無し…
「…杏樹さんには…負けました…今日は勘弁して~…疲れて~眠くなってきたよ~…」
11回目がシタかったけど…豊君とテントに戻り…エアーマットに寝転ぶと…私のオッパイに…
口を付け…「…俺…杏樹さんと…これからも…ずっと…セックスしたい…」と言って眠りに入る
そんな豊君の頭を撫でながら…何時しか…私も…深い眠りについていた………。
投稿者:マゼラ
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