水中性向=淫行=結と亜樹編6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=結と亜樹編6

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

私は結…エッチなゲーム会社の社長が亜樹を商品とし事に…亜樹が腹を立て…猛抗議…
オマケに高校生である事も言ってしまう…お陰で社長は私たちの前から姿を消す事になる
私としては…残念な気持ちがあったけど…よく考えてみると…男達がゲームをしている間…
亜樹は…商品として認識があったのに…ちゃっかりと男とセックスを楽しんでからの抗議…
気持ち好くなりきれなかったのか?…亜樹って女に…理解出来ないでいる私……。

当の本人は…金づるの男が居なくなったのに…涼しい顔…其処へマサ君って男が来る…
「…やぁ~亜樹ちゃん…」と言いながら…私の顔と胸と腰と脚を見回して…ニヤ付いてから…
「…相変わらずの~ダブルエア~バックだね~…今日暇してる?だったら~俺っち~と~」
「…しないよ…ずっと間に合ってるから~…バイバイ~…」と呆気ラカンと言ってのける…
「…えッ?…このままだと~ココに居られないよ~…」と食い下がるマサ君に…亜樹は…
「…専君が~…会費払ってくれるから~…大丈夫~だよ~…」とニッコリ笑って手を振る…
『…また撃沈の男が…』…マサ君は…肩を落として…私達の傍から…トボトボと居なくなる…
「…ねェ~結ちゃん……結ちゃんの会費も専君に払って貰う様にしてアゲルよ~…」
「…え?専君って誰?…」…「…エッチな会社の社長さんより…大きい会社の専務さんだよ~
…何時もは仕事が忙しくて…なかなか逢えないけど~…今日…久しぶりに逢うんだから~」
何と!他に男が居る…「…中年の小父さんだけど~…貫禄があって~イイ感じの男よ~」

暫らくすると…オールバックの髪型…少し髪の量は少ないけど…厳つい顔に…筋肉質…
ビキニタイプの競泳水着が似合う…日焼けした男がやって来る…「…あ~専君~~…」と…
亜樹が手を振ると~…厳つい顔が笑顔になると…私の心を『ドッキュ~ン』と打ち抜いてくる
『…ヤバぁ~こう言うタイプ…弱いんだよね~』私のストライク的な…男の登場に…心が騒ぐ
「…専君~こちら~私の友達の結ちゃん……結ちゃんの会費も~払ってくれないかな~」
おねだりの仕方が…とっても可愛い…『…亜樹はホンと…プロの域に達してるなぁ~…』
専君は…私のオッパイを直視すると…「…亜樹ちゃんの頼みとあれば~…問題無いよ~」
『…この男~噂のオッパイ星人か~』…大きいオッパイを無条件で受け入れる男達の総称…
「よろしくネ!」と私のオッパイ傍で握手を求める専君に…「あ~ヨロシクです…結と言います」
『…ヤバぁ~…益々…クラって来ちゃう~…笑った時の白い歯と日焼けした顔が…堪らん…』
そう想っていると…専君から一歩下がった亜樹が…凄い怖い顔で…刺す様に…睨んでいる
『解って~いるって~亜樹~…手を出したりしないから~…でも~何時まで我慢出来るか?』
1時間後…私と亜樹はラブホで代わる代わるに専君の体を跨いで…専君の男根を迎い入れ
「…あッ~~ああッ…あッ~~ああッ…イイッ……気持ちイイッ…あッ~~ああッんん…んッ…
…亜樹~気持ちイイよ~…専君の~…凄く~気持ちイイよ~…ああッ…ああああッんん…」
「…結ちゃん…もっと~股開いて~…そうそう…手でオマンコの入り口を拡げて~専君に~
見えるようにシテあげて~…そうよ~そう~…専君は~…這入っている所観るの好きだから~」
「…ああッ…ああッ…ああッ…ああッ…あああッんん…ああッ~~…イイッ…気持ちイイッ~~」
騎乗位で専君の男根を…代わる代わるに迎い入れてから…ベットに四つん這いになり…
「…イイ子達だ~…お尻をくっ付けて~並べて~…今度は~僕の方から~入れるよ~先ずは
亜樹ちゃんから~………ホッレ~~…ズンっと~~…」と亜樹のオマンコから…男根が入る
「…ああッ~~~…ああッ~~~…もっと~パンパンと~シテ~~…ああッ~~ああッ~~」
如何言うつもりなの…私の事睨んで居た亜樹の気持ちが…解らない…一緒にセックスって…
「…お待たせ~結ちゃん…イクよ~…」…「…あッ~~ああッん…あッ~~ああッん…イイッ…」
ワンワンスタイルでの後背位を…タップリ楽しんだ後…「…次は~…ハードスタイルで~…」
『…何?ハードスタイルって…』…亜樹の顔を観ると…舌を出しながら…「…お楽しみ…」

亜樹の脚を両腕で抱え込むと…亜樹の踵が専君の肩に乗る…その状態で亜樹は二つ折に
垂直に亜樹のオマンコに専君の男根が突き刺さっている状態になり…「…イクよ~」と専君…
専君のお尻が上下に繰り返し動きだすと…その動きは…次第に速さを増して…動いていく…
「…ああッ~~…ああッ~~…ああッ~~…ああああッああああッああああッああああッ……」
亜樹の悶え声もテンポが速くなり…「…ああああッああああッ…イ…イクッああああッああああッ
ああああッ…専君~ああああッ…イっちゃう~~……あああああああああッ…………イクッ…」
亜樹のオマンコから男根を抜き…その勇姿を私に魅せつけてから…「…オイで~…」と一言
亜樹の横に仰向けになると…同じ様に…脚を持ち上げられ…踵を肩に乗せられ…挿入…
まるで…腕立て伏せをする様に…腕の屈伸で…挿入と抜きを繰り返し…ピストンしてくる…
「…あああッんん…あああッんん…あああッんん…ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ…
ああッぅぅッ…気持ちイイッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ…ああッ~~~…あッ~気持ちイイッ
ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ……あッ~ダメッ…イっちゃう~…ああああああああああッ…」
イった私の中から…男根を抜き…その勇姿を私のお臍辺りに乗せると…「…おおおッ…」
怒った様な声と共に…男根から精子がドロッと溢れ出てくる…オールバックの髪を掻きながら
「流石~若い女のアソコは絞まりが好くて~…途中で発射しそうだったよ~年には勝てない」
そう呟く専君…私と亜樹を…騎乗位で散々遊んで…後背位を経て…ハードスタイルまで…
1回の射精で2人の女を満足させる持続力のある専君のセックス…その時…要約…解った…
亜樹一人では手に負えないから…私を連れ込んだ事が…亜樹の思惑だった事に気がつく…
「…今度~家族用では無く…個人用のクルーザーを買ったんだが~…一緒に処女航海に~
行ってくれないかな~?…亜樹ちゃんも結ちゃんも…もうすぐ~夏休みになるんだろ~…」
全裸でソファに座って…タバコに火を点けながら…今後の予定を言ってくると亜樹がスグに…
「…う~ん!…行く行く~…結ちゃんも一緒に行くよね~…」…愛想笑いで…頷く私……
『…参った~私~完全に~専君に~惚れた~…タバコを咥える姿が~とってもダンディ~』

高2の夏…エッチ会社の社長よりも…マサ君も親が金持ちだけど…専君は格が違う金持ち…
40代だと想う年齢だけど…全然問題無い…高級スポーツカーで迎いに来て…そのまま…
クルーザーが置いてある…埠頭に横付け…管理会社の人が手を揉みながら挨拶してくる…
買ったばかりのクルーザーとお目見え…有名所のサングラスをした専君と共に乗り込み…
一路海原へと疾駆していく…「ところで~結ちゃんは…泳ぎは得意の方かな?」と専君…
「…私…水泳部です…得意以上です…」…「…それはイイね~…結ちゃんも亜樹ちゃんも…
高校生なんだろ~…その胸は…二十歳になったら…もっと膨らんでしまうのかい?…」
『…えッ?…私達が…高校生である事を知ってるの?』と亜樹の顔を観ると…頷く亜樹…
「今日は~陸地からは行けない…海岸線にポッカリと開いた…ホラ穴に行くんだが…其処は
この船でも入れる大きい穴でね~船毎入って~船の上でヌード撮影会をしようと想っている」
「…私…海の中潜っての撮影もして欲しい」と手を挙げて話す亜樹に…頷きながら言う専君
「…勿論だとも~…結ちゃんも如何かな?…今~ヌードを撮っておけば~二十歳の頃と…
画像で比較出来るし~…………何?亜樹ちゃん………おおッ~それは捨てきれないね~
後で…タップリと~セックスもしてあげるよ~…2人の女子高校生を相手にするのは~イイよね
それだけに~…小父さん~…亜樹ちゃんの中で…精子を出してしまうかもよ~…」
イヤラシイ話しに盛り上る…亜樹と専君…ちょっと2人の仲に入り込めないで居る…私……。

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編7」へ


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