水中性向=淫行=結と亜樹編5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

水中性向=淫行=結と亜樹編5

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

{…ああッん…ああッん…ああッ~~ああッん…ゴボッ…ああッん…ああッん……んんッ……
…専君の~気持ちイイッ…太くて~…オマンコが~イッパイになってる~…あああッん……
…ああッ…あああ…ああッ…あああッ…あああッんん…もっと突いて~…あああッあああッ…
ゴボゴボッ…気持ちイイッ気持ちイイッ…もっと~…あああッあああッあああッあああッ…ゴボッ
…専君~…ああッん…ああッん…イイッよ~…気持ちイイよ~…あああッ…あああッ…んんッ}

一旦水面に浮き上がり…息を吸ってから~…今度は底で…四つん這いにさせらて~挿入…
{…んんッ………あッ……あああッ…あああッ…あああッ…ああッんん…ゴボッ…あああッ…
あああッ…あああッ…ゴボゴボッ…んんッ……あああッ…あああッ…あああッ…んんッ…}
また息を吸ってから潜ると…専君は…仰向けになり…騎乗位になる…腰を上下させながら…
自分から動いて…快感を得ていく…少しつづ…前屈みになる私の身体…その垂れ下がる…
大き目のオッパイを…手で揉み…専君は…上半身を起して…乳首に噛み付く様に咥える…
{…あああッ…あああッ…気持ちイイッ…ああッ~~乳首~…ああッ~~乳首も気持ちイイッ…
…あああッんん…あああッ…あああッ…んんッ…あああッ…あああッ…あああッ…んんッ…}
専君は…またも…私を抱えて上半身を起こし…水面に浮き上がるのかと想ったけど…
そのまま上下を入れ替える様に…私を下に…さらに…私の膝裏に…腕を入れ…私の身体を
二つ折の様にされると…オマンコが水面側を向くので…専君の槍は垂直に向きを変え…
その這入ったり出たりするのが…専君の体と私の身体の隙間から…見える事に興味を持ち
{…イや~…出たり…這入ったりするの~初めて観る~……スゴ~~イ……専君のが~……
私のオマンコの中に~…ズボッズボッ…這入ってる…イヤラシイ~…でも…興奮する~……
あああッ…あああッ…ゴボゴボッ…あああッ…這入ったり出たりしてる~…あああッ…あああッ
…観てるよ~…観てる~…凄くイヤラシイよ~…あああッ…ゴボゴボッ…あああッん…あッ…}
今度は…中々水面に浮き上がらない専君…まるで…鬼の様に出し入れを必死に動かしてる
専君の口から…大量の息の気泡が溢れ出ると…堪らずに…私を置いて…浮き上がっていく

「…ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ…ハァッ~…ハァッ~…ハァッ~……ハァッ…
…亜樹ちゃん…今のは苦しかったよね~…つい興奮してしまって~…亜樹ちゃんの悶え顔が
…僕の心を刺激されてしまって~…つい…コレでもか~コレでもか~ってなってしまって~」
「…いいえ…私も興奮しました…初めて~…這入ってる所を見たので~…興奮しました…」
「…ゴメンね~今度は~優しくするから~…」と薄目の髪の毛をオールバックにしてから…
私の唇にキスをしてくる…キスをしている最中に私は脚を持ち上げ…専君の腰に巻きつける
すると…専君は私とのキスを気にしながら…下を向き再挿入をしてくる…その行為の為に…
専君と私の身体は水槽の底へと沈んで行く…専君のお尻が底に着くと…今度は座位で…
{…んんッ…あああッ…あああッんん…気持ちイイッ…気持ちイイッ…ゴボゴボッ…あああッ…}
私のオッパイを吸引しながら…前後に腰を振り…時に…私の腰を持ち…上下に腰を動かす
{…あああッ…あああッ…専君~強い~…未だ~発射しないんだ~…こんなに~…動いて~
いるのに~未だなんて~…マサ君だったら~もう出てるよ~…あああッ…専君~強~い…}
専君は息継ぎもせず…またもや…私の身体を底に仰向けにすると…私の身体を二つ折りに
…挿入状態が隙間から見えちゃう…体勢になると…鬼の様に出し入れを繰り返し…動いてくる
{…ああッ~~~…専君~凄いよ~…気持ちイ~イッ…気持ちイイッ…あああッ…もっと~…
…あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~ああッ~~…イイッ~~}
歯を食い縛っていた口から大量の息の気泡が溢れ出ると…専君は…またしても私を置いて
浮き上がっていく…{…凄い…凄いよ~専君…今のは~凄~く…気持ち好かったよ~……
専君の事~好きになっちゃう…}と水槽の底で身体をクネらせ…快感に酔っていると……
再び潜ってくる専君…潜って来るなり…私をまた…二つ折にしてから…鬼の様に出し入れを
{…あッあッあッあッああッ~~~…あッあッあッあッああッんん…凄い~…気持ちイイッ~~…
ゴボゴボッ…あッあッあッあッあッああッぅぅッんん…あッあッあッあッあッあああッ~~…ゴブッ…
専君~…気持ちイイッ…あああッあああッあああッあああッ……んんッゴボゴボゴボッ……}
息を吸ってきた専君の出し入れは…さらに気持ち好くて…専君の二の腕と首を…それぞれ…
両手で…力一杯掴んで…息の苦しさに耐え…身体を巡る快感が絶頂へと突き進んでいく…
{…あああッあああッあああッあああッ…あああああッ…イクッ……ああああああああッ……イクッ
………んッ~~~…んんッ…ゴブッゴブッ~…………}イった私の身体を抱える専君……
そのまま水面まで…浮き上がってくれて~…私の意識が正常になるまで…抱き締めてくれる

「……………だ…………だい………大丈夫か?……亜樹ちゃん…大丈夫かい?…………」
「…ゴメンなさい…私~気持ちイイが~ずっと続いていて~」と言うと…専君はクスっと笑い…
「…何~だ亜樹ちゃん…イった事無いの?…僕の経験では~…あの目は…イった目だった…」
「…イった?…何それ…解らないよ~」…男経験があったも…イった事が無かった私……
「男が…精子を出すみたいに~…女は~快感の上の快感~…絶頂を味わう事になるんだよ~
それを…通称…イクとか…イっちゃうとか…イったとかで表現するんだよ~…僕は男だから~
女のイクは…よく解らないけど~…男が射精するよりも…数倍気持ちイイ~快感らしいけど…」
知らなかった…あの感覚が…イク…なんだ~…専君が私をイかせてくれたあの体位を聞くと…
「…あ~あ…あれは~…確か~何だっけか~…屈曲位?…ハードスタイルじゃないかな?…」
「……屈曲位?……ハードスタイル?……女を…イかせる…究極の技なの?……私~……
今までの男の子達は…そんな事~シテくれなかったから~…初めてなの~…あのヤリ方~…」
「…あのスタイルは~女の奥の方まで…先端が届いて~…女の方も…悦ぶ女も居るからな~
女のアソコは…人によって…違うからな~…男のアソコも…人によって…寸法が違うし~…」
…知らなかった…何時もは…私より…先に射精する男の子達としか…セックス経験が無い
「…専君も~…イきたい?…」…「…イかせてくれるのかい?…」…キスをしながらも~専君は
私の中に…未だイけずにいる…槍を…挿入してくる…「…ああッ…ああああッんん……んッ…」
「…今度は~僕の方が~先に…イっちゃうかな?…」と…笑顔を魅せて…私とキスしながら…
…水槽の底へと…また潜って……専君は…得意のハードスタイルで……………。

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編6」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索