バツイチO L の淫らな新人調教(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

バツイチO L の淫らな新人調教(18)

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ…厭ぁ……早川さん……お願い……もう逝かせてぇ~~!!♪
ああ…本当に頭が可笑しく成っちゃうわぁ~~!!♪』

『逝きたいだってぇ~!!♪ 未だ未だ逝ったら駄目だぁ……ほら
ぁ~下の奴等が悩ましい君の姿を下から見詰めてるぞぉ~!!♪
怜子君……ほらぁ……もっと下の奴等にサービスして遣れよぉ
~~~~!!♪』

と云って早川部長さんは一旦肉棒を抜き去ると今度は人指し指と中指で激しく手コキをして林田課長さんを晒す様に愛撫して遣って居た。

『ああ…厭ぁぁ……早川さん……駄目ぇ~漏れちゃう~ああ…漏れちゃうわぁ~!!♪』

と林田課長さんの戦慄くアソコからまるでシャワーの様に潮を吹いて窓ガラスを濡らして居た

『どおだぁ……怜子君……下の奴等にサービスしながらするセックスは躰が熱く成る位感じるだろぉ~~?♪ ん~~怜子君………?♪』

『ああ…もう駄目ぇ~ああ…早川部長ぉ~もう逝かせてぇ~~
怜子は逝きたいのぉ~~!!♪』

と云って早川部長さんの人指し指と中指を陰唇でギュッと締め付けながら林田課長さんは絶頂の時を迎え様として居た。

そして二人の上司達はお互いの躰を撫でたりして遂にその時を迎えて居た。

その頃隣のフィッテングルームでもマダムの早乙女様と絵理子先輩が白いベッドの上で濃密な女同士のセックスを繰り広げて居た。

体位も四つん這いから騎乗位に入れ替えてマダムの早乙女様は上半身を上下に揺らして此方も遂にその時を迎え様として居た

『ああ…絵理子さん……素敵よ
ぉ~~ああ…女同士がこんなに
気持ちいいなんてぇ~~!!♪』

『ああ…マダムぅ……マダムの乳首がこんなに勃起してぇ……
凄くやらしいですわぁ~!!♪』

と云って絵理子先輩が下からマダムの勃起した乳首を指先で悪戯する様に転がして居た。

そして二人の女達はお互いの乳首を指先で悪戯しながら濃密な時間は終わりを告げた。

信次郎は唯、その絵理子先輩とマダムの濃密なセックスシーンを茫然と見詰めてるだけだった

そしてその濃密なあの日から数日が過ぎた在る日曜日の早朝に信次郎のスマホにメールの着信音が鳴り響いて居た。

信次郎がディスプレーを視て視ると其処には絵理子先輩からのメールで『反省会』と記されて在り、何時ものラブホで待ち合わせ供記されて居た。

信次郎も『了解しました。』と絵理子先輩にメールを返信すると直ぐに何時ものスーツに着替えるとシャワーも浴びずに部屋を飛び出して行った。

待ち合わせ場所のラブホは信次郎の住むアパートから歩いて行ける程度の距離だったので暫く歩いて行くとラブホの前に到着して居た。

信次郎はラブホの入口から入るとエントランスホールを通り抜けて絵理子先輩が待つ2階の部屋に行く為エレベーターに載った。そして2階に着くと何時もの部屋の前に到着した。

信次郎は部屋のドアーをコンコンと2回ノックすると絵理子先輩の『どうぞぉ~お入んなさい
……!!♪』と云う声が聴こえて来た。

『じゃあ、失礼します。』と云って信次郎が中に入ると既に絵理子先輩が薄いピンクのバスローブを着て、はだけた胸元からたわわな胸の谷間とお腹の辺りの併せ目からチラチラと透けたブルーのパンティーがチラついて居るみたいだった。

信次郎がその淫らなバスローブ姿に生唾をゴクリと呑み込んで居ると絵理子先輩がソファーの処迄誘うと素早く信次郎のスーツを脱がせて衣紋掛けにそのスーツを掛けてクローゼットに終った。

そして絵理子はソファーから立ち揚がると信次郎の下半身に膝まづいて薄いピンクのパンツの上から信次郎の形が浮き出て居る肉棒をやらしい手付きで悪戯して居た。

絵理子先輩の指先が最初は亀頭の辺りを触って居たが、棹の辺りを触って居たかと思うとたま袋を易しく撫で廻して視たりして居たみたいだった。

信次郎はその強烈な快感に目を綴じて下唇を軽く噛み絞めて必死で我慢して居た。だが、その絵理子先輩のやらしい手付きに信次郎のその口許から悩ましい喘ぎ声が漏れ始めて居た。

『信次郎ぉ…駄目よぉ~未だ逝ったらぁ……男は持続力が肝心なのよぉ~~!!♪ だからもう少しだけ我慢して頂戴…!!♪

『ああ…絵理子先輩……でも早朝だったからシャワーも録に浴びずに来たから臭いですよぉ~
?!』

『ああ…いいわよぉ~私はこの臭いが堪らなく好きなのぉ~!!
そんな事気にしないでぇ~~!!
♪』

と云って絵理子先輩が信次郎の薄いピンクのパンツを膝までずらすと反り返って露に成った肉棒に鼻先を近付けてクンクンと臭いを嗅いで居た。

そして絵理子先輩は信次郎の肉棒をやらしい手付きで手コキしながら濃厚なフェラをして居た

ジュポォ、ジュポォ、ジュプゥ
、ジュプゥ、ピチャ、ピチュ、
と絵理子先輩がフェラする度にやらしい音がラブホの部屋中に響き渡って居たみたいだった。

信次郎は絵理子先輩に男は持続力が肝心と云われて必死で我慢して居た。すると絵理子先輩が
嬉しそうに云った。

『ほらぁ…信次郎ぉ…遣れば出来るじゃないのぉ~~!!♪』

『じゃあ、絵理子先輩何かご褒美をして下さいよぉ~?♪』

『えぇ、いいわよぉ~!!♪
信次郎ぉ……じゃあ、彼方のキングサイズのベッドの上で濃密な事をして挙げるわぁ~!!♪』

と云って絵理子先輩は信次郎を隣のキングサイズのベッドの上に手首を掴み誘って居た。そして自ら仰向けに寝そべるとバスローブの腰紐を解き均整の取れた躰が露に成って其処には薄いブルーのパンティーが絵理子先輩のアソコに厭と云う程食い込んで居た。

信次郎は興奮が抑えられないのか絵理子先輩のアソコを薄いブルーのパンティーの上からクンクンと臭いを嗅ぐとクンニをし始めた。

『ああ…いいわよぉ……信次郎
ぉ……ああ…随分クンニが上手くなったわねぇ~~!!♪ ああ
……いい……肉芽を舌先で弾いてぇ~~~~!!♪』

と云って絵理子先輩は目一杯脚を拓いて信次郎の顔を自らの股間にグィッと押し附けて居た。

信次郎は絵理子先輩の薄いブルーのパンティーの上の辺りをお臍の辺り迄引っ張り挙げて依り一層狭いクロッチを食い込ませた。すると絵理子先輩の狭いクロッチにやらしい縦皺が深く刻まれて居た。

信次郎は絵理子先輩のその深い縦皺に舌先をチロチロと這わせて遣って居た。するとそうされる度に絵理子先輩の下半身が切なそうに捩れて居たみたいだった。

その信次郎のやらしい舌技に絵理子先輩は枕元から小さなミニローターを取り出すと信次郎の手に渡して狭いクロッチに挿入する様に催促して居た。

信次郎は絵理子先輩に命じられるままにそのミニローターを狭いクロッチの中に挿入すると絵理子先輩の敏感なスポットに装着して居た。そして徐にローターのスイッチをO N にして遣って居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(19)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索