この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主人公認寝取られ妻」へ
いつもの様に『行ってくるわね』と外出した美樹はズッシリと肩にのしかかる旅行バックがいつもの露出とは違い泊まりだと実感する
そして日常ではあり得ない男との旅行に高揚も隠しきれなかった
美樹は博貴に報告はすれども淫らな姿を博貴に見られたくなかった 駅のトイレでこの前、男に買って貰った紫色のレースでスケスケのパンティーを着けるとタイトな超ミニスカートに着替えた
男の好みそうな格好の淫らなミキに自ら変わっていく
男と会うと美樹は『指輪、貴方でしょ?』
男は黙って頷いた
美樹は『温泉って久しぶり…温泉なんて何年も行ってないわ』と明るく振る舞う
しかし、美樹の明るい微笑みも続かない
列車に乗ると美樹は通路側に座った男を跨ぐ様に窓側に座った
案の定、男は『この前買った下着だね』と嬉しそうに顔を緩めた 跨ぐ時にスカートが上がり見られたとわかります
男は知っていて『上も?』と聞き、ミキは胸元を開け男に覗かせます
興奮した男はパンティーの中に手を突っ込み『もうグジュグジュだよ、ミキさん、玩具が欲しいのかな?』と言いながら割れ目の谷間に指で探りを入れます 『嘘よ…濡れてないわ』と言いながら美樹は手渡されたローターを受け取り男を跨ぎトイレに立ちます
席に戻ると美樹はスカートの前を押さえながらモジモジと押し寄せる快感に堪えながら『そんなに焦らなくても…時間が…』
男は『そうだね…たっぷり時間はあるね』と美樹の乳首を弄り始めます
旅館に着く頃には脱ぐのも恥ずかしいくらい内腿まで垂れてビショビショに濡れています
そしてミキは男性に一枚一枚脱がされ全裸にされると耳を舐められ脇の下、背中、お尻、足と男にしゃぶり続けられます
『あっ…ぁん…お風呂に…』襖を開けると二組の布団が並べられ敷かれていました
ミキは布団の上で仰向けに寝かされ足の指、膝、内腿を舐められ男は這い上がってきます
そしてへそ、乳房、乳首を舐められ、弄り続けられます
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