主人公認寝取られ妻2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主人公認寝取られ妻2

15-06-14 09:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主人公認寝取られ妻」へ

主人とは高校の先輩と後輩と言う関係から長い交際の末に結婚し、そのためか?新鮮味はなくなりマンネリな単調な生活になっていたのかも知れません

まさか主人にこんな性癖があったとは…男と駅を出るとランジェリーショップに寄り替えの下着とパンストを買います
男の『買ってあげるよ』にコレとこっちのどっちが良いですか?』
『両方買えば…』

『良いんですか?』勿論、両方ともセクシーな大人の下着です
男とカラオケルームに入ると男は『そんな破れて伝線したパンストは捨てるんでしょ、もう履かないよね?買うから…脱いで…もっとビリビリに破き取っても良いんだよ』

男の目の前で脱いだパンストは美樹の手首に巻かれ美樹は拘束されます
そして美樹は男にパンティーを下げられ立ったまま後ろからあそこと後ろ穴を下から上に舐め上げられ…ゾクゾクする性感とせつない疼きに喘いで身悶えながら美樹は顔を覆った指の隙間から男を見ていた

『ぁあ…嫌っ…』美樹はゾクッと身を震わせ足を閉じる
美樹の生足の太腿に男の汗ばんだ手のひらがぴったりと張り付き美樹の足は元より大きく開かされた
男の攻めは不快ではなくむしろ美樹を快感へと導く

男の淫液にまみれた指の動きがリズミカルになるにつれて、クチャッ、クチャッとあそこから狭い室内に響き渡り美樹の腰はリズムに同化する様にヒクヒク振っています
そんな美樹に男は『欲しいだろ…温泉でも入ってゆっくり(セックスを)しないか?』と 主人の公認とは言え、人妻の私から…入れてや欲しいとは言えません。まして主人の公認なんて男には…
『温泉って泊まりですか?』

男は頷きながら『奥さんはHだから直ぐに行くと言いますよ』と自信ありげに言いました 男と別れ帰りの電車の中でバックから外していた結婚指輪を取り出そうとすると指輪が見つからず
美樹は『…行きます』と男に連絡します

勿論、美樹は主人に指輪の事は話さずに詳細を話すと男に温泉に誘われたと報告します

つづき「主人公認寝取られ妻3」へ


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