この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
『ああ…早川さん……厭ぁ…厭ぁ
……本当に罷めてぇ……、』
『下の奴等に淫らな姿を晒しながら可愛い部下の喘ぎ声で窓際で逝かされる気分はどおかねぇ
~~~怜子君…?♪』
と云って早川部長さんは恥じらい喘ぐ林田課長さんを焦らすかの様にゆっくりと出し入れして視たり、時には激しく出し入れしたりして居た。
『ああ…お願い……焦らさないでぇ……中に出すなら……早く
……出してぇ……!!』
『怜子君……逝きたいのかねぇ
……?♪ でも未だ逝かせる訳にはいかないなぁ……何しろマダムの早乙女様が逝くまでは長丁場だからなぁ……たっぷりと怜子君を晒しながら逝かせて遣るよぉ~!!♪』
『ああ…厭ぁ……後生ですから
ぁ……逝かせてぇ……!!♪』
『ほらぁ~怜子君…未だ逝くなよぉ~!!♪ ほらぁ~下の奴等が君の事を指差してるぞぉ~?
♪』
『ああ…厭ぁ…恥ずかしい~!!』
と云って林田課長さんは恥じらう様に顔を叛け紅く紅潮させて喘いで居た。
しかし元々この自社ビルの屋上には大きなオーロラビジョンが設置されて居て、サラリーマンや近辺の会社のO L 達はその画面を視て指を差して居たみたいだが早川部長さんと林田課長さんは何か勘違いをして居たみたいだった。
そんな事とは知らず二人は相変わらず窓際で濃厚なセックスに耽って居た。
そして隣のフィッテングルームでもマダムの早乙女様が四つん這いに黒いマスクをされて絵理子に背後から模造ペニスで何度も激しく出し入れをされて艶かしい声で喘いで居た。
その淫靡な女同士のセックスシーンを目の当たりに視て居た信次郎は堪らなく成って来たのかマダムの顔の前に半立ちの肉棒を差し出して居た。
するとマダムの早乙女様がその肉棒を自らの口許に含み喉の奥深くディープなフェラをして遣
って居たみたいだった。
『ああ……マダムうぅ~~凄く気持ちいいですぅ~~!!♪』
と云って信次郎はマダムの濃厚なフェラに堪らず下半身をブルブルと奮わせながらマダムの早乙女様の顔の前に仁王立ちして見詰めて居た。
するとマダムの濃厚なフェラのお陰で忽ち信次郎の半立ちの肉棒が堅く勃起し始めた。
逸れでもマダムは貪る様に濃厚なフェラを罷め様としなかった
。
『ああ……マダムぅ……そんなに濃厚にフェラしたらぁ……ああ
……出ちゃう……あ……出ちゃう
……!!♪』
と信次郎はマダムの口の中に危うく白濁の精子をぶちまけそうに成って居た。 すると絵理子が信次郎に云った。
『信次郎君……未だ逝ったら駄目だからねぇ~!!♪ 今度こそ我慢してよねぇ~~!!♪』
と云いながら絵理子が相変わらずマダムの白いお尻を両手で抱えながら模造ペニスで相変わらず何度も激しく出し入れして居た。
『ああ…マダムぅ……気持ちいいですかしらぁ……?♪ 』
と絵理子は信次郎の勃起した肉棒を夢中でフェラして居るマダムに訊ねて居たがマダムの早乙女様は唯ウン、ウンと頷くだけだった。
その頃モニタリングルームでは林田課長さんが相変わらず窓際で早川部長さんに絶倫な肉棒で突き挙げられて悩ましく喘いで居た。
そして堪らなく成った林田課長さんは早川部長さんにソファーの上で逝かせてとおねだりして居た。
早川部長さんは相変わらず林田課長さんのおねだりを完全に無視して窓際で業と裸の林田課長さんを晒す様に辱しめ続けた。
そして堪らなく成った林田課長さんは遂に絶頂を迎え様として居た。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(18)」へ
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