この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
林田課長さんが虚ろに大きな窓際の下を何気無く見詰めて居ると自社ビルの在る大通りの向こう側の歩道から数人のサラリーマンや近辺の会社のO L 達が此方を見上げて居た。
そして其を知って居て早川部長さんは林田課長さんの片脚を窓際の縁に載せた状態で何度も何度も業と激しく出し入れをした
。
『ああ…駄目ぇ……窓の下で向こう側の歩道から数人のサラリ
ーマン達に視られてるから…厭
ぁ~~!!』
『ほらぁ…怜子君…もっと下の奴等にサービスして遣りなよぉ
~~~~!!♪ ええ~?♪ 躰が熱くなる程感じるだろぉ~?』
と云って早川部長さんは恥じらい喘ぐ林田課長さんの敏感なアソコに固い肉棒を激しく出し入れをして辱しめて居た。
『ああ…早川部長ぉ…もぉこんな辱しめは赦してぇ~!!』
と悩ましく林田課長さんが喘いで居たその時、隣のフィッテングルームでは失神して居た信次郎が目覚め虚ろな眼差しで産まれて初めて視る絵理子と早乙女様の女同士の濃厚なセックスを見詰めながらも勃起し始めた肉棒を自らの手で扱き挙げて居た
。
『あらぁ…?! 信次郎君…お目覚めかしらぁ~?♪』
と絵理子が目覚めた信次郎に呆れた様に訊ねると信次郎は扱き挙げてる手を停めて申し訳無さそうに絵理子に云った。
『あぁ…絵理子先輩……すいません……俺……暫く失神してたみたいですねぇ~?!』
『そうよぉ……君が途中で失神するから……私が貴方の替わりをさせられたじゃないのぉ…!!
』
『本当にすいません……!! 俺が又替わりましょうかぁ~?♪』
と信次郎が絵理子にそう訊ねるとマダムの早乙女様は余程女同士の濃厚なセックスに味を占めたのか絵理子の方を指命して居るみたいだった。
『ああ…駄目ぇ……暫く絵理子さんが私を激しく辱しめて頂戴
……ねぇ~絵理子さんいいかしらぁ……?♪』
『仕方ないですわぁ~早乙女様がそうお望みなら私が貴女のアソコを激しく辱しめて挙げますわぁ~~!!♪』
と云って絵理子は信次郎を無視して早乙女様をベッドに四つん這いにして早乙女様の濡れたアソコに模造ペニスの先端を出し入れして辱しめて遣って居た。
マダムの早乙女様の紫の狭いクロッチはビチョビチョに成り、細い紐の様に成って模造ペニスがマダムの濡れたアソコに出入りして居た。
そんな濃厚な女同士のセックスで悩ましく喘いで居る二人の喘ぎ声を背中越しに聴きながら林田課長さんと早川部長さんは相変わらず窓際に林田課長さんを押し附ける様に激しく固い肉棒を濡れたアソコに出し入れして
辱しめ続けて居た。
『ほらぁ~怜子君…もっと陰唇を締め付けろぉ~!!♪』
『ああ……早川部長ぉ……厭ぁ…
もぉ……罷めてぇ~~!! 私を辱しめ無いでぇ~~!!♪』
と云って林田課長さんは恥じらう様に窓に顔を叛けて喘いで居た。
『ほらぁ~怜子君の淫らな裸を
下の奴等がじっと見上げてるよ
ぉ~~!!♪ 躰がジンジンするだろぉ~~怜子君…!!♪』
と云いながら早川部長は業と裸の林田課長さんを晒す様に窓に押し附けて辱しめ続けて居た。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(17)」へ
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