この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
『ああ…厭ぁ……早川部長ぉ……
そんなに激しくしないでぇ…厭
ぁ……隣に聴こえちゃいますわ
ぁ~~!!』
『怜子君……何を云ってるんだ
……このモニタリングルームとフィッテングルームは確りとした防音設備された部屋だから幾ら喘いでも隣には聴こえる事は無いんだけど……怜子君もそんな事は承知の上だろぉ……?♪
』
と云って早川部長さんは林田怜子課長のお尻を掴んで何度も繰り返す様に激しく打ち付けて居た。
すると林田課長さんも我慢の限界が来たのか辺り構わず艶かしい声で喘ぎ始めて居た。
そしてその頃隣のフィッテングルームのベッドの上では絵理子とマダムの早乙女様の女同士の濃厚なセックスが繰り広げられて居るのがモニター用のテレビの画面に映し出されて居た。
『ほらぁ…怜子君……フィッテングルームのベッドの上で女同士があんなに濃厚に繋がって居て実に淫らな光景だねぇ~?♪
ほらぁ…怜子君もこんなに私の固い肉棒を締め付けて……ほら
ぁ……逝きたいんだろぉ~?♪
』
と云って早川部長さんは林田怜子課長さんの薄いペパーミントのブラウスのボタンを1つづつ外しながらゆっくりと脱がせて行くと林田課長さんの少し垂れ気味のたわわな乳房が同系色の
ショッキングピンクのブラが包んで居た。
『ああ…厭ぁ……ブラウスは脱がさないでぇ……早川部長ぉ…
!!♪』
と林田課長さんは必死で抵抗して居たが早川部長さんにあっさりとブラウスを脱がされてしま
って居た。そして背後から早川部長さんにショッキングピンクのブラの上から荒々しく揉みしだかれて居た。
ブラのパットの中でたわわな乳房が揉みしだかれる度に林田課長さんの敏感な乳首が忽ち勃起し始めて居るのが判る位だった
。
そしていつの間にかそのブラも早川部長さんにあっさりと脱がされてほんのりと色づいてたたわわな乳房が露に成って居た。
『ああ…厭ぁ……恥ずかしいわ
ぁ……あぁ…お願い罷めてぇ…
ああ…駄目ぇ…本当に頭が可笑しくなっちゃうぅ~~!!♪』
『ほらぁ…怜子君…もっと躰が熱くなる様な辱しめをして遣るから窓際に両手を就いてお尻を此方に突き出すんだぁ~!!♪』
と云って早川部長さんは林田課長さんを突然立たせると繋がったまま大きなモニタリングルームの窓際に両手を就かせてお尻を此方に向けさせて居た。
『さあ……怜子君……可愛い部下の喘ぎ声を背中越しに聴きながら後ろから荒々しく突き挙げられる気分はどおかねぇ~?♪
』
『ああ……恥ずかしいですわぁ
………でもぉ……!!』
『でも何かねぇ……怜子君…構わないから大きな声で云ってご覧……!!♪』
『窓の向こうから誰かに視られてると思うと………ああ…何だか躰が熱いわぁ……部長ぉ…!!♪
』
と云って林田課長さんは恥じらいながら両脚を大きく拓いて早川部長さんの固い肉棒を締め付けて居た。
『ああ…怜子君……私も気持ちが良すぎて……今にも逝きそうだよぉ……!!♪』
と早川部長さんは林田課長さんの敏感なアソコの中をクチョクチョとやらしい音を発てながら
激しく出し入れをして居た。
そして背後から絵理子と早乙女様の悩ましい喘ぎ声が林田課長さんの喘ぎ声とシンクロして居たみたいだった。
実際にフィッテングルームのベッドの上でもマダムの早乙女様と絵理子が女同士で勃起した乳首をお互いに擦り附けながら
模造ペニスで何度も激しく出し入れをされて艶かしく喘いで居た。
『ああ……絵理子さんの勃起した乳首がぁ……あぁ……凄く気持ちいい……女同士もいいですわぁ~~!!♪』
と早乙女様は艶かしい声で喘ぎながら自らの下半身を上下に振り立てて模造ペニスの感触を楽しんで居るかの様だった。
『怜子君……背中越しに聴こえるかねぇ~~?♪ ほらぁ……
絵理子君と早乙女様の女同士の悩ましい喘ぎ声がぁ~~?♪』
『ああ…聴こえますわぁ~~早川部長ぉ~~!!♪ ああ…何だか躰が……熱いですわぁ~!!♪』
と絵理子と早乙女様の悩ましい喘ぎ声を背中越しに聴きながら林田課長さんは両脚を大きく拓いて早川部長さんの固い肉棒を締め付けながら受け入れて居た。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(16)」へ
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