この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
早川部長さんはその余りの新人社員のあっと云う間のギブアップに不甲斐なさを感じながら林田怜子課長に云った。
『何だぁ……怜子君……あの新人君は中々絶倫だと思ってたが
見かけ倒しだったみたいだねぇ
………!!♪ 君の信頼してた絵理子君も未だ調教不足なんじゃないのかねぇ~~?♪』
『ああ…私からぁ……絵理子さんに……ああ…厭ぁ……云って置きますわぁ……ああ…駄目ぇ…
そんなに激しくしないでぇ~!!
』
と早川部長さんに激しく背後から立ちバックで突き挙げられながら林田怜子課長さんは悩ましく喘いで居た。
一方フィッテングルームでは信次郎がマダムの早乙女様の淫らな要求に青色吐息に成って失神寸前に成って居たみたいだった
。
そんな新入社員の信次郎の不甲斐なさに早川部長さんは林田課長さんに絵理子に携帯電話で指示する様に要求して居た。
『ああ…早川部長ぉ……こんな状態で ……絵理子さんに指示するんですかぁ……ああ……辛いわぁ……そんな恥ずかしい事…
!!』
『いいから……絵理子君に君が
携帯電話で指示するだよぉ~!!
♪ ほらぁ…怜子君…早くぅ…
……!!♪』
と早川部長さんは林田怜子課長さんに早く指示する様に催促して居た。すると林田課長さんは
必死でその強烈な快感に耐えながら平静を装い携帯電話で絵理子のスマホに着信した。
暫くして絵理子がスマホに出ると林田課長さんが間髪淹れずに
絵理子に平静を装いながら指示を送って居た。
『絵、絵理子さん……お疲れさまぁ……林田です……今私は隣のモニタリングルームで……貴女達の仕事ぶりを観させて貰ってるけど……あ
…ン… もっと早乙女様をおもてなし……して差し上げてくれないとぉ……あぁ…駄目ぇ…早川部長ぉ……!!』
『あ、あのぉ……林田課長ぉ…
どおかされましたぁ……?♪
』
『あぁ…いえ、何でもないわぁ
……今早川部長と同席してたんだけどぉ……お尻をセクハラされてたからぁ……思わず声が出ちゃったみたいなのぉ……!!』
と林田怜子課長さんは必死で平静を装って居た。しかし早川部長さんはそんな林田課長さんを辱しめる様に何度も繰り返し腰を激しく背後から掻き回す様に出し入れして居た。
『はうぅ…あぁ…ン…駄目ぇ…』
と林田怜子課長さんは必死で右手の甲で艶かしい喘ぎ声を噛み殺す様に抑え附けて居た。
『と、兎に角、絵理子さん…新入社員の信次郎君が駄目なら
貴女がマダムの早乙女様をおもてなししなさい……!!』
『私がですかぁ……林田課長ぉ
……?! 女同士ですけどぉ…?
! どお遣っておもてなしすれば
宜しいでしょうかぁ……?!』
『フィッテングルームの中にペニスバンドが在るからぁ……あン……ペニスバンドでおもてなしして頂戴……!!♪ あン…駄目
ぇ…早川部長ぉ……!!』
『わ、判りましたぁ……何とか
指示通りに遣って視ますぅ…!!
』
と云って絵理子はスマホの着信を切るとその指示通りにペニスバンドをパンティーの上から装着して居た。そしてベッドにダウンした信次郎と入れ替わると
絵理子はマダムの早乙女様の両脚を分け拓きペニスバンドに装着した模造ペニスの先端をゆっくりと挿入して行った。
『ああ……絵理子さん…貴女が信次郎君の替わりにおもてなししてくれるのぉ……?♪』
『はい、マダムぅ……模造ペニスですけど……私が精一杯おもてなししさせて頂きますわぁ…
………!!♪』
と云って絵理子がマダムの早乙女様の両脚を分け拓きペニスバンドの模造ペニスで何度も何度も激しく出し入れをして居た。
『ああ…あン…あっ……あン……
凄い……凄い……絵理子さん……
凄いわぁ……あン……厭ぁ…あぁ
……いい……いくぅ…いくぅ……
逝っちゃう……………!!♪』
とマダムの早乙女様は艶かしく上半身を仰け反らせながら悩ましく喘いで居た。
するとその絵理子の淫らな光景を視て居た早川部長さんが益々
興奮して林田怜子課長さんの短いグレーのタイトスカートを大胆に捲り挙げて激しく固い肉棒を激しく打ち付けて居た。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(15)」へ
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