バツイチO L の淫らな新人調教(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教(13)

15-06-14 09:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

信次郎はマダムのその強烈な締め付けと快感で大量の白濁の精子をマダムの陰肉の奥深くに中出しして居た。

しかしマダムの早乙女様は永らくセックスレスだったみたいで一回や二回で信次郎を容易く放してくれる気配は無いみたいだ
った。

『ああ……信次郎君……凄く気持ち良かったわぁ……でも凝れ切りじゃないでしょ……?♪』

と云ってマダムの早乙女様は信次郎をベッドに押し倒すと下半身に股がって萎えた肉棒を手で無理矢理扱き挙げて居た。

『あっ……ああ……マダムぅ……
未だ……続けますかぁ~?! ああ……あっ…そんなに激しく扱き挙げられたらぁ……!!』

『ああ……信次郎君……未だ我慢してぇ~~私のアソコの奥は未だ……ほらぁ…こんなに熱いのぉ~!!♪』

と云ってマダムの早乙女様は当たり前の様に信次郎の萎え気味の肉棒を濡れたアソコに押し附けて居た。

『ほらぁ……信次郎君……マダムの希望を叶えて挙げてぇ~ほらぁ~さっさとオチン〇を勃起させなさい…!!』

と云って絵理子先輩が信次郎の太股を軽く叩いて叱咤激励して居た。

その絵理子先輩の叱咤激励に信次郎が応えるかの様に必死で射精するのを我慢して居た。

するとフィッテングルームの隣のモニタリングルームで相変わらず着衣のまま後背位で濃厚に繋がって居た早川部長さんと林田課長怜子課長さんが欲情のままにその光景に釘付けに成って居た。

『ほらぁ…怜子君……マダムは未だ終わらないみたいだねぇ~
?♪ ほらぁ…怜子君もマダムと一緒でセックスレスなんだろ
ぉ~~?♪ 私のアソコを強く締め付けてるみたいだよぉ~!!

と厭がる林田課長さんのお尻を何度も擦りながら極太い肉棒を
パァン、パァンと強く打ち付けて居たみたいだった。

『ああ…早川さん……駄目だったらぁ……お隣に聴こえちゃう
からぁ……お願い……赦して下さい~~!!』

と林田怜子課長さんは必死で喘ぎ声を抑えながら喘いで居た。

しかし早川部長さんはそんな林田怜子課長さんの哀願を完全に無視して相変わらずその強烈な快感を楽しむ様に何度も何度も肉棒を打ち付けた。

『ああ…早川さん…駄目だったらぁ…ねぇ……本当に頭が可笑しくなっちゃうから……罷めて
ぇ~~!!』

『ほらぁ…怜子君…嘘を云っち
ゃいかんよぉ~?♪ 本当は欲しくて仕方ないんだろぉ~?♪

と早川部長さんは林田課長さんの股間の中に激しく出し入れを何度も繰り返して居た。

そして林田怜子課長さんがモニター用のテレビを無理矢理早川部長さんに見せ付けられながら後背位でエクスタシーに成って居た時、 モニター用のテレビの画面の中でもマダムの早乙女様と信次郎達が益々濃厚に繋が
って何度も絶頂を迎えて居たみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(14)」へ


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