上司の奥様 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥様 2

15-06-14 09:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥様」へ

幸子さんは『美和さんはどんな風にオナニーするの?見せて…』

美和は首を横に振りながらうつ向いてしまいます

すると幸子さんは『玩具を使うの?』と追撃ちをかけ

美和は『そ、そんな…』と言いながら持っていたので否定も出来ません

幸子さんは私が返答に困る事ばかり聞き『ごめんなさい、恥ずかしいわよね…でも美和さんの恥ずかしがる顔も好き』と幸子さんはあそこのヘアーを掻き分け一番感じる場所を摘まみ『…して欲しいの?』と幸子さんの指が弄りだします

美和は慌てて庇う様にあそこを手で覆い隠し『…します…出来ます』と覆い隠した手で擦り始めます

びくびくっ……じゅわぁ~っと美和の腰が痙攣を繰り返し、いやらしい音をさせながら溢れ出します
しかし、美和は上司の奥様の目の前で恥態を晒し見られて感じてしまっています
すると幸子さんは『美和さん、一人でずるい気持ち良さそう…』と私の体に舌を這わせながら美和のアナルに指を挿入します
美和は獣じみた悲鳴をあげ、ビクンッ、ビクンッと腰を跳ねあげ背中を後ろに反り返らせて『イヤー…止めて…怖い…変になちゃう…』

幸子は耳元で私に『美和さん、手が止まってるわよ…怖くないから…ご主人が海外赴任したら美和さんはまた単身赴任をさせるの?』

美和が首を横に振ると幸子さんは『私も主人と海外でいろんなパーティーに参加して…』と話しながら遅かれ早かれ経験する事と『今より言葉も通じない見知らぬ海外の方が良いの?』

美和が首を横に振ると幸子さんは微笑み『でしょ…そうよね』と細長い指を奥深くに埋め込み、ゆっくりと指を出し入れを繰り返した
美和のお尻の穴が裂けてしまいそうな…息を吐き出すような声にならない声が洩れてある一点を越えると美和のアナルは呆気なく開き暑くもないの美和の体は燃え上がる様に熱くなり汗が噴き出します
そして、アナルで絶頂に達しアナルでイッてしまいます

自宅に帰った後も幸子さんの声が…美和の耳に残り…幸子さんの語った壮絶な体験談が…美和を妄想させます


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