この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ
そしてその濃厚な濡れ場を隣のモニタリングルームでモニター用のテレビの画面に釘付けに成って居る二人の男女が居たみたいだった。
その男女は絵理子と信次郎の営業課の部長さんの早川部長と絵理子が密かに憧れる営業課の女課長の林田怜子課長だった。
営業課の早川部長さんは林田課長のグレーの短いタイトスカートを捲り挙げてゴツい府しぐれた指先で林田課長のショッキングピンクの小さなパンティーのクロッチをパンストの上からさわさわと触って居た。
『ほらぁ……君の可愛い部下達が中々素晴らしい仕事をしてるじゃないかねぇ~~?♪ ん~~林田課長……?♪』
と云って早川部長さんは林田課長のショッキングピンクの狭いクロッチに指先を這わせ続けて居た。すると林田課長の狭いクロッチがパンストの上からでも判る位に濡れ始めて居るみたいだった。
『ああ……部長ぉ…罷めて下さい……ああ…厭ぁ…!!♪』
と林田課長さんは短いタイトスカートを捲り挙げられながら小声で喘いで居た。
しかし早川部長さんは林田課長の小声の喘ぎ声を完全に無視して相変わらず狭いクロッチに指先を這わせ続けた。
『ほらぁ……随分早乙女様は艶かしい喘ぎ声で喘いでるじゃないかねぇ~~?♪ ん~オヤァ
~~怜子君……君の此処も随分濡れてるじゃないかぁ~?♪』
『ああ…本当に罷めて下さい…
早川部長ぉ……ああ…其処は駄目ぇ~~!!♪』
『何が駄目なんだねぇ~?♪
ん~~怜子君……まさか君はこのモニターの中で濃厚な濡れ場を視て居て濡れたんじゃないだろうねぇ~?♪』
『ああ…本当に厭ぁ…罷めて下さい……お願い……早川部長ぉ…
……!!』
と云って林田課長さんは必死で早川部長さんの愛撫に耐えて居たが余りの快感に抵抗する事も出来ずに早川部長さんにされるがままだった。
早川部長は椅子から立ち上がると林田課長さんをモニター用のテレビを設置した事務机に両手を就かせ着衣のままお尻を高く突き挙げさせて居た。そしてそのお尻を包む短いタイトスカートを捲り挙げてゴツい指先で撫で廻して居た。
早川部長さんは林田課長の背後からモニター用のテレビの画面に釘付けに成りながら林田課長のショッキングピンクのパンテ
ィーとパンストを一気に脱がせて行った。そして媚薬たっぷりのローションの小瓶からローションを指先に垂らすと塗り拡げて林田課長の露に成ったアソコに挿入して行った。
『ああ…本当に厭ぁ……早川部長ぉ…媚薬は駄目ぇ~!!』
『何が駄目なんだねぇ~怜子君
……わが社の開発した媚薬を部下の二人が試して居ると云うのに君が試さないって事は無いだろぉ……ん~~怜子君…?♪』
と云うと早川部長さんは林田怜子課長の濡れたアソコに容赦無く指先を激しく出し入れして居た。
『林田君……?♪ どおかねぇ
~~新開発の媚薬の効き目は…
………?♪』
と早川部長さんにそう訊ねられた林田課長さんは即効力の在る新開発の媚薬の効き目が効き始めたのか切なそうにお尻をモゾモゾさせて居た。
『ああ……怜子君……ほらぁ……
あの新人君は中々絶倫じゃないかぁ~~?♪ 俺も新人君に負けて居られないなぁ~!!♪ ん
~~怜子君……?♪』
と云って早川部長さんはそのゴツい府しぐれた指先で益々激しく出し入れして居た。
『ああ…厭ぁ…大きな声がぁ…
出ちゃうからぁ……ああ…厭ぁ
………!!♪』
『ほらぁ…怜子君……媚薬の効き目が効いて来てモゾモゾさせてるじゃないかねぇ~~?♪
此ってアレが欲しいって事かね
ぇ~~営業課長ぉ~~?♪』
と云うと早川部長さんは林田課長さんを辱しめる様に激しく出し入れしたり、ゆっくりと出し入れしたりして居た。
その頃隣のフィッテングルームでは絵理子と信次郎がマダムの早乙女様との濃厚な濡れ場が相変わらず繰り広げられて居た。
その時早川部長さんがモニター用のテレビの画面に釘付けに成りながら叫んだ。
『おぉ~!!♪ ほらぁ…怜子君
、早乙女様が君の可愛い部下達にベッドにマングリ返しにされてアソコに電マを押し附けられて喘いでるよぉ~!!♪』
『ああ…厭ぁ…大きな声で云わないでぇ ………!!』
『煩い!! 怜子君…!! もっと両脚を拡げてぇ~~!!♪ ほら
ぁ…脚を拡げないかぁ~~!!♪
』
と云って早川部長さんは林田課長さんの両脚を自らの手で無理矢理拡げて居た。すると林田課長さんは股間から夥しい愛液を
床の上に撒き散らして居た。
堪らなく成った早川部長さんは林田課長さんの両脚を分け入る様に極太の肉棒を着衣のまま濡れたアソコに押し附けるとそのまま挿入して行った。
そしてマダムの早乙女様と信次郎達も淫らな濡れ場のフィナーレを迎え様として居るみたいだった。
つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(13)」へ
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