私は大学2年生の香歩です。
今から話す事は、高校2年生の時からの事です。高校に入学するなり校長先生を好きになってしまったのです。俗に言う、おじさん好きで、恋愛(肉体関係)対象は、おじさんでないとダメなのです。
だから、勿論、オナニーも、おじさんを対象にしてしてました。
私がここまで、おじさん好きになったのは、過去の体験によるものです。小学5年生の春に、用務員のおじさんに悪戯されたんです。いつも優しく面白い用務員さんは、生徒皆の人気者でした。
そんな父よりも年上(40歳半ば)の用務員さんが、いつの日か急に、香歩ちゃんは、成長が早いな~、おっぱいが大きくて!と言ってきたんです。実は私はこの事がコンプレックスだったんです。周りの友達は少し膨らみかけてるくらいなのに、私は既にCカップありました。ランドセルを背負って登下校するとき、おじさん達の目線が疑うように、私の胸を2度見するのです。
用務員さんは優しく面白いおじさんだったから、胸の事を言われた時は愕然としました。
用務員さんも、周りのおじさんと一緒か…
私が急にうつむき黙ると、用務員さんがどうしたの?と聞いてきました。私はコンプレックスである胸の事を言われたからと話すと、香歩ちゃん、大人になったら、きっと胸があって良かったと思うよ!女性にとって胸は武器。男が女性の胸に執着するのは、母の胸を吸って育つからだろう!消してエッチな感覚ではないよ。
そんな事を言われながら、いつしか胡座をかいてる用務員さんの上に座ってました。そしてそのまま胸を触られました。おっきくて柔らかいね~。私は何も出来ず何も言えず硬直してました。でも、微妙に乳首が揉まれる摩擦によって感じはじめました。
あれ~香歩ちゃん、どうしたのかな?もじもじしてるけど!
私は、何も言えずに、感じてるのを堪えてると、気持ちいいんでしょう!正直に言いなさいと言われ、頷きました。
可愛いな香歩ちゃん。
正直だから、ご褒美にもっと気持ち良くしてあげると言われ、直接、指で触られ、吸われました。
いつしか用務員さんの指は乳首からアソコに触れてきました。
凄い衝撃でビクンとしました。
多分、人生で初めてイッタんだと思います。
用務員さんが、あれ~香歩ちゃん、パンツおしめりしてるね~
おじさんが綺麗にしてあげると言って簡単に私のパンティを脱がし取りました。脚を拡げられて、用務員さんの指でアソコをなぞられました。香歩ちゃん、濡れてるね!香歩ちゃん、保健体育で習ったかな? 生理はもうきてるの?
そう言いながら、私のアソコを舐めてきたのです。物凄い快感でした。もう気持ち良すぎて涙が出てなにがなんだかわかりませんでした。暫くすると、用務員さんは立ち上がりベルトをカチャカチャ外しズボンが下がりました。
私の目の前にはパンパンに膨張した白ブリーフの股間がありました。用務員さんは、香歩ちゃん、今度はおじさんのを気持ち良くしてと言って、白ブリーフを脱ぎました。焦げ茶色の肉の棒がビーンと垂直に揺れてました。
用務員さんに言われる通りに、シゴイテたら、おちんちんがカチカチになり、ウッツと言う声と共に白い液体がビュッビュッと飛びました。
私は小学5年生にして、こんな体験をしたのです。その日から、この事を忘れようと決めましたが、体がムズムズして、自分で触ったりしました。もうダメだ。いけないことだけど用務員さんにもう一度して貰おうと、あれから避けていた用務員さんの所へ行きましたが、何処にも見つからず、全く学校では見ないまま、2週間が過ぎ、知った事実は、女の子に悪戯をして、その子が母親に言って、事が大きな事になって、学校から居なくなったのでした。
私の他にも悪戯された子が居たんだ。不潔だ。でも…気持ち良かった…。
こんな複雑な気持ちを持ちながら中学生~高校生になり、中学生の時は先生を好きになって、その先生と妄想オナニーしてました。
高校生になり、どうしても自分がコントロール出来ず、バレンタインの日に、メッセージを添えて校長先生にチョコをあげました。
(校長先生、大好きです。今度ゆっくりお話したいです。2年B組、森川香歩 メールアドレスを添えて)
校長先生は、照れ笑いしながら受けとってくれました。
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