バツイチO L の淫らな新人調教(10)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ 『ああ…凄い…信次郎君…もっとぉ~ねぇ~奥迄突き挙げてぇ とマダムの早乙女様は思いっきり左右に拓いた両脚を両手で抱えながら腰を浮かせて信次郎の固い肉棒を何度も何度も受け入れて居た。 『ああ…凄い…早乙女様のアソコの中は…凄く熱くて気持ちいい……ですぅ~!!♪』 『ああ…篤いわぁ…ああ…いい とマダムの早乙女様はお尻を持ち上げる度に信次郎の固い肉棒を無意識に締め付けて居た。 『ああ…マダムぅ……俺も逝ってしまいそぉ…ですぅ……ああ 『ああ…いい……信次郎君…中に……ねぇ……中に出してぇ~!! とマダムは何度も何度も締め付けて信次郎を無意識に絶頂に導こうとして居たみたいだった。 信次郎は激しい締め付けに思わずマダムの早乙女様のアソコの中に射精しそうに成って居たが 『ああ……厭ぁ…途中で抜いち と云ってマダムの早乙女様は信次郎を恨めしそうに見詰めながらも信次郎の腰を掴んで又アソコに挿入する様におねだりして居た。 信次郎はマダムのその言葉に少し戸惑って居た。そしてマダムの顔を見詰めながら云った。 『で、でも……其は不味いと思いますがぁ……マダム……?!』 『ああ……いいのよぉ~信次郎 とマダムにそうおねだりされて そして信次郎はマダムの濡れ濡れのアソコに再び固い肉棒を押し附けるとゆっくりと挿入して行った。 『ああ…いい……又固い肉棒が と云ってマダムの早乙女様は再び括れた腰を浮かせて信次郎の固い肉棒を締め付けて居た。 そして絵理子は絵理子で媚薬たっぷりのローションを又手の平に取るとマダムのたわわな乳房を頭越しから両手で塗り拡げながらマッサージし始めて居た マダムの早乙女様は信次郎に肉棒でアソコを激しく出し入れされ、 一方では絵理子に媚薬入りのローションで揉みしだかれて悩ましく下腹部のお肉をブルブルと奮わせながら喘いで居た 『ああ……いい……厭ぁ…ああ… 『あは…ぁ…マ、マダムぅ…ああ…凄い…ああ…逝くぅ…ああ… 『ああ…いい…いい……逝くぅ… とマダムは何度も激しく括れた腰を浮かせて信次郎の濃厚な白濁の精子を大量に中出しさせて居た。 つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(11)」へ |
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