バツイチO L の淫らな新人調教(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

バツイチO L の淫らな新人調教(10)

15-06-14 09:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ…凄い…信次郎君…もっとぉ~ねぇ~奥迄突き挙げてぇ
~~~~!!♪ ああ…あっ…いい
……いくぅ…いくぅ…ああ…逝っちゃうぅ~~~!!♪』

とマダムの早乙女様は思いっきり左右に拓いた両脚を両手で抱えながら腰を浮かせて信次郎の固い肉棒を何度も何度も受け入れて居た。

『ああ…凄い…早乙女様のアソコの中は…凄く熱くて気持ちいい……ですぅ~!!♪』

『ああ…篤いわぁ…ああ…いい
……信次郎君……固いオチン〇
ぉ……ああ…気持ちいい…!!♪
ねぇ~~信次郎君……一緒に…
……ねぇ~一緒に逝ってぇ~!!♪

とマダムの早乙女様はお尻を持ち上げる度に信次郎の固い肉棒を無意識に締め付けて居た。

『ああ…マダムぅ……俺も逝ってしまいそぉ…ですぅ……ああ
……ああ…いくぅ…いくぅ…ああ
……出るぅ…出るぅ…出る…出る
ぅ……!!♪』

『ああ…いい……信次郎君…中に……ねぇ……中に出してぇ~!!
♪ ねぇ……いっぱい出してぇ
~~~~!!♪』

とマダムは何度も何度も締め付けて信次郎を無意識に絶頂に導こうとして居たみたいだった。

信次郎は激しい締め付けに思わずマダムの早乙女様のアソコの中に射精しそうに成って居たが
其は不味いと思い、逝く寸前で
マダムの濡れ濡れのアソコから固い肉棒を引き抜いて居た。

『ああ……厭ぁ…途中で抜いち
ゃ……厭だぁ……ああ…信次郎君の意地悪ぅ……!!♪ ねぇ…一回でいいからぁ……淹れてぇ~!!♪

と云ってマダムの早乙女様は信次郎を恨めしそうに見詰めながらも信次郎の腰を掴んで又アソコに挿入する様におねだりして居た。

信次郎はマダムのその言葉に少し戸惑って居た。そしてマダムの顔を見詰めながら云った。

『で、でも……其は不味いと思いますがぁ……マダム……?!』

『ああ……いいのよぉ~信次郎
君……私は妊娠しない体質なの
ぉ……だから……中に射精しても大丈夫だからぁ……ねぇ…淹れて頂戴ってばぁ……!!♪』

とマダムにそうおねだりされて
信次郎が未だ戸惑って居ると絵理子先輩がマダムに従う様に目配せして居た。

そして信次郎はマダムの濡れ濡れのアソコに再び固い肉棒を押し附けるとゆっくりと挿入して行った。

『ああ…いい……又固い肉棒が
ぁ…又入って来るわぁ……!!♪
ああ……いいわぁ……信次郎君…
奥迄……突き挙げてぇ~!!♪』

と云ってマダムの早乙女様は再び括れた腰を浮かせて信次郎の固い肉棒を締め付けて居た。

そして絵理子は絵理子で媚薬たっぷりのローションを又手の平に取るとマダムのたわわな乳房を頭越しから両手で塗り拡げながらマッサージし始めて居た

マダムの早乙女様は信次郎に肉棒でアソコを激しく出し入れされ、 一方では絵理子に媚薬入りのローションで揉みしだかれて悩ましく下腹部のお肉をブルブルと奮わせながら喘いで居た

『ああ……いい……厭ぁ…ああ…
逝くぅ…ああ……厭ぁ…凄い…凄い…ああ…凄いわぁ……信次郎君……ああ…逝くぅ…逝っちゃうぅ~~~~!!♪』

『あは…ぁ…マ、マダムぅ…ああ…凄い…ああ…逝くぅ…ああ…
逝くぅ…逝くぅ…ああ…出るぅ
…出るぅ…出るぅぅぅ~~!!♪』

『ああ…いい…いい……逝くぅ…
ああああああ……厭ぁ…凄い…逝くわぁぁ~~~~!!♪』

とマダムは何度も激しく括れた腰を浮かせて信次郎の濃厚な白濁の精子を大量に中出しさせて居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(11)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索