バツイチO L の淫らな新人調教。(9)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ 『ああ……マダムぅ……凄くクロッチが濡れてますよぉ~!!♪ 此処が気持ちいいんですかぁ~ と云って信次郎はマダムの狭い透けたパンティーのクロッチに振動する電マの先端を這わせて居た。 するとマダムの勃起した肉芽に振動する先端が確実に捉えて狭い透けた紫のクロッチには益々夥しい愛液でビチョビチョに成って居た。 そして信次郎はマダムの狭い透けたパンティーのクロッチに振動する電マを這わせながらクロッチを横に捲って媚薬たっぷりの2本の指先でビチョビチョの陰肉の中を激しく手マンして遣って居た。 『ああ…凄いわぁ……ああ…凄い とマダムの早乙女様は目一杯腰を浮かせながら上下に振り立てたり、ゆっくりと回転させたりして悩ましく喘いで居た。 すると信次郎がしつこい程マダムの紫の透けたパンティーを上に引っ張り挙げながら指先を益々激しく上下に突き挙げて辱しめて居た。 そして時折電マをマダムの勃起した肉芽に振動する先端を薄い紫の布の上から押し附けた。 すると絵理子先輩が信次郎の横からマダムの早乙女様のたわわな乳房を両手でマッサージし始めて居た。 『あっ…ああ……凄い…凄いわぁ 『早乙女様ぁ……凄くたわわな乳房がぁ……ああ…凄く上気してやらしいですわぁ……!!♪』 『ほらぁ……乳首もこんなに勃起してますよぉ~~絵理子先輩 『ああ…凄い……もう駄目ぇ~ と云ってマダムの早乙女様は思わず信次郎の股間に手を伸ばし 絵理子先輩もマダムの紫の小さなブラは薄い布だったので容易に上に引っ張り挙げるだけで捲り挙げる事が出来た。 そして絵理子先輩の絶妙な指先に露に成った乳首が悲鳴を挙げる様に勃起して居た。 一方下半身を信次郎がしつこい程マダムの紫の透けたクロッチに振動する電マを這わせながら指先を激しく出し入れして辱しめ続けて居た。 『早乙女様ぁ……気持ちいいですかぁ~~俺の固い肉棒を淹れて欲しいんですかねぇ~?♪』 『ああ…あっ…欲しいのぉ~信次郎君の固い肉棒がぁ……ねぇ とマダムの早乙女様は堪らなく成ったのか信次郎のズボンのベルトのバックルを外してズボンを脱がせ様として居た。 すると信次郎のズボンが床にストンと墜ちてぴっちりとしたパンツが露に成り、既に前はもっこりとして居たみたいだった。 そしてマダムのしなやかな指先が信次郎のもっこりとしたパンツの脹らみをサワサワと触れて居た。 『ああ…凄い……信次郎君の固い肉棒がぁ…もうこんなに勃起してるわぁ……!!♪』 とマダムの早乙女様はうっとりとした眼差しで信次郎におねだりする様にサワサワと触り続けて居た。 信次郎が絵理子先輩に肉棒を淹れてもいいのか目配せすると絵理子先輩は頷きながら信次郎に云った。 『早乙女様がそぉお望みなら貴方の固い肉棒を淹れて差し上げて頂戴……!!♪』 と絵理子先輩は信次郎に肉棒を淹れて差し上げる様に指示して居た。 信次郎は指示されるがままにパンツを素早く脱ぎ棄てると振動する電マを持ったまま 『あふ…ぅ……ん…ああ…いい… とマダムの早乙女様は余りの強烈な快感に下半身をピクピクと奮わせながら悩ましく喘いで居た。 するとその様子を見て居た絵理子先輩も堪らなく成ったのか、 絵理子先輩がマダムの顔に前屈みに成ると露に成った乳首をピンクの唇に含みながらマダムは音を立ててしゃぶり就いて居た すると絵理子先輩の口許から悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めた。 『あは…ぁ…んん…ああ…いい… 『ああ…凄い…早乙女様のアソコの中は……濡れ濡れでぇ…気持ちいいですよぉ~~!!♪』 と信次郎は激しく腰を出し入れしながら振動する電マの先端を左の乳首に押し附けて辱しめて居た。 マダムの早乙女様ははしたなく紫の透けた狭いクロッチをビチョビチョに濡らしながら悩ましく喘いで居た。そして信次郎の固い肉棒を何度も何度も締め付けて絶頂の時を迎え様として居た。 つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(10)」へ |
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