バツイチO L の淫らな新人調教。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教。(8)

15-06-14 09:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『お褒めに預かり……恐縮です
……早乙女様ぁ……でも……凄く濡れてますよぉ~~アソコがぁ
………!!♪』

と新入社員らしからぬ指技で信次郎はマダムの微妙な辺りに触れる度にマダムの口許から悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めて居た。

『ああ……信次郎君……恥ずかしいですわぁ……ねぇ…其処ばかりじゃ無くてぇ……背中やお尻と脇腹も……マッサージしてぇ
………!!♪』

とマダムの早乙女様は信次郎の手首を掴んで背中やお尻に導いて居た。

『ほらぁ…信次郎君……マダムの仰有る通りにするのよぉ~!!
背中やお尻、逸れに脇腹も…!!

と信次郎の横から絵理子先輩が助け船を出す様に云った。

信次郎は絵理子先輩に命じられるままにマダムの背中やお尻に媚薬入りのローションを垂らして行くと塗り拡げて居た。

『マダム……何処か痛い処とか ……御座いますかぁ……?♪
この辺りが凄く凝ってるみたいですけどぉ……?♪』

と信次郎はマダムの背中から脇腹に両手を這わすとマダムの早乙女様の口許から悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めて居た。

『ああ……いい……信次郎君…寧ろ気持ちいいわぁ……ねぇ…も
っと、もっと気持ちいい事を…
……してぇ~~!!♪』

と云ってマダムは信次郎の手の平がマダムの微妙な辺りに触れる度に両脚を無意識にバタバタさせてうっとりとして居た。

そしてマダムの狭い紫のクロッチには夥しい愛液の沁みが拡がって居るみたいだった。

するとマダムの背中やお尻の辺りが紅く上気して艶かしく濡れ光って居た。

信次郎は容赦無く狭い紫のクロ
ッチをお尻の方から引っ張り挙げて指先を上下に這わせて遣るとマダムは白い枕に顔を押し附けながら悩ましく喘いでいるみたいだった。

信次郎がある程度マッサージし終ると絵理子先輩が助け船を出す様にマダムの早乙女様に仰向けに成る様に指示して居た。

するとマダムは絵理子先輩に指示されるがままにベッドに仰向けに成るとマダムのたわわな乳房がブルン、ブルンと揺れる度に信次郎は生唾をゴクリと呑み込んで居た。

そしてマダムのたわわな乳房に媚薬入りのローションを垂らして行くと両手で軽く叩く様にしたり、揉みしだく様にマッサージして遣って居た。

『ああ……いい……信次郎君…逸れ……いいですわぁ……ねぇ…も
っと……してぇ~~!!♪』

『マ、マダム……この辺りですかぁ……?♪ ほらぁ…この辺りかなぁ……?♪』

と云って信次郎はマダムの媚薬で敏感に成った乳首に信次郎の指先が上下に触れるとマダムは下半身をピクピクと奮わせて喘いで居た。

するとマダムの紫の透けたパンティー越しに黒々とした陰毛が
妙に生々しく透けて見えて信次郎を益々興奮させた。

『さぁ…信次郎君……もっと下の方も……その指先でマッサージして頂戴……!!♪』

と云ってマダムの早乙女様は信次郎の手首を掴んでお臍の辺りに触れる様に導いて居た。

信次郎はマダムの早乙女様を焦らす様にお臍の辺りを指先でマッサージして遣って居た。

そして時折マダムの紫の透けたパンティーを上に何度も何度も引っ張り挙げながら狭い紫のクロッチに指先を上下に這わせた

『マダム……気持ちいいですか
ぁ……わが社が開発した媚薬入りのローションは如何ですかぁ
……? お気に召しましたでしょうかぁ……?♪』

『ああ……気持ちいい……信次郎
君……凄く気に入ったわぁ……!!
ああ…あっ……ああ……いい……
もっと上下に這わせてぇ~~!!
♪』

と云ってマダムの早乙女様は目一杯両脚を拡げて腰を浮かせながら悩ましく喘いで居た。

すると信次郎の横から絵理子先輩が又助け船を出す様にベッドの横から白いシリコンの先端と
ピンクのボディーの電マを信次郎の手に渡しながら云った。

『早乙女様ぁ……凝ってる処にこの電マでマッサージさせて頂きますが宜しいですかぁ~?♪

『ああ……絵理子さん……お願い
しょうかしらぁ……!!♪ 』

とマダムの早乙女様は目一杯両脚を拡げながら絵理子先輩におねだりする様に云った。

『ほらぁ…信次郎君……早乙女様からお許しが出たから電マで凝ってる処をマッサージして挙げて頂戴…!!♪』

と絵理子先輩はシリコンの先端に媚薬入りのローションをたっぷりと塗り拡げると信次郎にマッサージさせて居た。

信次郎が電マの振動するスイッチを押すと電マの振動音がマダムの早乙女様を益々欲情させて居たみたいだった。

『じゃあ……早乙女様ぁ……凝ってる処をこの電マでマッサージさせて頂きますね……!!♪』

と云ってマダムの勃起した乳首に電マの振動する先端を軽く押し附けて行った。

『ああ…あっ…あっ…いい……信次郎君……凄くいいですわぁ……
ああ…あっ…いい…いくぅ…いくぅ……逝っちゃう………!!♪』

とマダムに云われ信次郎は暫く勃起した乳首に電マの振動する先端を軽く押し附けたり、強く押し附けて視たりして遣って居た。そして信次郎は相変わらず
マダムの紫の透けた狭いクロッチを上に引っ張り挙げながら指先で上下に這わせた。

するとマダムの早乙女様は目一杯腰を浮かせて顔を紅く上気させながら悩しく喘いで居た。

そしてマダムの狭い透けた紫のクロッチには益々夥しい愛液の沁みが拡がって居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(9)」へ


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