バツイチO L の淫らな新人調教。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教。(7)

15-06-14 09:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

絵理子がバスルームからベッドに出て行くと着替え用のランジェリーが無い事に気付くと
絵理子は信次郎の財布の中から
2千円札を取り出した。

そして信次郎に叱る様にバスルームでシャワーを浴びて居る信次郎に云った。

『信次郎ぉ~貴方が私の大事なお気に入りのパンティーを破ったからいけないのよぉ~!!♪
今回はラブホのランジェリーで赦して挙げるから……この2千円札で支払うからねぇ~?♪』

と云って絵理子は自販機の支払い口に2千円札を差し込んで支払うと自販機の中から紅い箱が
勢い良く出て来て居た。

そして絵理子は信次郎の視て居る前でまるで誘惑する様に悩ましく腰を捩らせながら透けた小さな紅いTバックパンティーを箱の中から取り出すと両脚にするすると素早く腰の辺りに引っ張り挙げて居た。

そして箱の中にはお揃いの紅い透けた小さなブラが入っているみたいだった。その紅い透けたブラを絵理子は信次郎の視て居る前で装着すると乳首がやっと隠れる位の小さなブラパットだった。

その悩ましいランジェリー姿を視て居た信次郎は思わず生唾をゴクリと呑み込んで両手で勃起した肉棒を抑えて居た。そしてその事を知ってか知らずなのか絵理子は信次郎に業と悩ましいポーズで誘惑して居たみたいだ
った。

『ほらぁ…信次郎ぉ~貴方は何時までシャワーを浴びてるのぉ
~~ほらぁ~会社に遅れるから
……早く貴方もスーツに着替えなさいよぉ~!!♪』

と絵理子は信次郎に早くバスルームから出て着替える様に催促して居た。

信次郎は絵理子先輩に促されて肉棒を抑えながらバスルームから出て行くと濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取って居た。

そして穿いて居た下着を穿くと
バスルームからベッドに戻ってスーツに着替えて居た。

二人の身支度が済むと二人はラブホの部屋からチェックアウトすると素早く営業用のクルマに乗り込んで会社に戻って行った

信次郎はラブホからチェックアウトする時も辺りを気にしながら助手席でキョロキョロして居たのに絵理子先輩は平然とした顔でラブホを後にして居たみたいだった。

信次郎はその事に思わず感心して居ると信次郎と絵理子が通う
媚薬入りのローションを製造販売している会社の駐車場に辿り着いて居た。

そして絵理子と信次郎は無言で何事も無かったかの様に営業課のオフィスに戻ると信次郎に早速会社のお得意様のセレブなマダムからご指名が在り、信次郎と絵理子は部長さんからフィッテングルームに早速行く様に命じられ、信次郎の教育係として絵理子もフィッテングルームに行く事に成った。

二人がフィッテングルームの扉を2回ノックすると中から如何にも上品な声で『はい、どうぞぉ~!!♪』と絵理子達を誘って居るみたいだった。

『失礼します…!!♪』と絵理子達がフィッテングルームの中に入って行くと如何にも上品な50
歳位のセレブなマダムが茶色の
ソファーに腰掛けて居た。

そしてとても50歳とは思えない程括れた悩ましい躰にラメ入りのミニワンピースを身に着けて居た。

『は、初めまして……この会社に今年の4月に新入社員として入社したばかりの中原信次郎と云います……早乙女様ぁ……今後供末長く宜しくお願いします
………!!』

と新入社員の信次郎はマダムの前で緊張しながら自己紹介をして居た。

『まぁ…そんなに緊張しなくてもいいですわぁ……信次郎君…
……でしたっけぇ~~?♪
ほらぁ~早速 、御宅の新製品のローションを私の躰に塗って頂こうかしらぁ~!!♪』

と云ってそのセレブなマダムは躊躇する事無く信次郎に背中のファスナーを降ろさせるとマダムの均整の取れた躰が信次郎の眼の前で露に成って居た。

そしてその括れた腰の辺りには小さな紫の透けたTバックパンティーと紅い透けたニーハイのストッキングが信次郎の眼に飛び込んで来て信次郎は思わず生唾をゴクリと呑み込んで居た。

セレブなマダムは脱衣籠に着て居たラメ入りのミニワンピースを丁寧に断たんで淹れると絵理子に誘われるままに白いベッドに先ずは俯せに成った。

すると絵理子が先ず新入社員の信次郎に手本に成る様に手に媚薬入りのローションを取るとマダムの背中やお尻の辺りにローションを塗り拡げて行った。

絵理子の絶妙なマッサージにマダムのローズピンクの口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居た。

『早乙女様ぁ……如何ですかぁ
……此処が少しだけ凝ってるみたいですねぇ~~!!♪』

と云って絵理子先輩の絶妙な指先がマダムの微妙な辺りを刺激して居たみたいだった。

『ああ…其処ぉ~ねぇ~絵理子さん…其処をもっとマッサージして頂戴……!!♪』

と云ってそのセレブなマダムは悩ましく腰を浮かせて絵理子先輩に催促して居たみたいだった

マダムの狭い紫のクロッチを絵理子先輩のしなやかな指先が優しく絶妙に這い廻る度にマダムのお尻がビクン、ビクンと痙攣して悩ましい喘ぎ声がフィッテングルームの中に響き渡って居たみたいだった。

『ほらぁ…信次郎君……私が先程教えた様に早乙女様の躰を貴方がマッサージするのよぉ~!!
いいわねぇ~信次郎君…!!♪』

と云って絵理子先輩は信次郎に替わるとその側でじっと見詰めて居た。そして信次郎がスーツから白衣に着替えるとマダムの早乙女様が鼻を鳴らしながら信次郎に催促して居た。

『ねぇ~信次郎君…でしたっけ
ぇ~~新入社員の坊やの名前は
…………!!♪ ほらぁ…坊やぁ…
此処が少しだけ凝ってるみたいですのぉ~優しくマッサージしてぇ~~!!♪』

と新入社員の信次郎の右手の手首を掴んで太股の内側に導いて居た。

『あのぉ~早乙女様ぁ……此処ですかぁ……凝ってる処は…?
♪』

と云って信次郎はマダムのローションでヌルヌルに成った太股の内側を掴んで視たり、優しく撫でたりして居た。 するとマダムの狭い紫のクロッチが忽ち夥しい愛液でびしょ濡れに成って居たみたいだった。

『ああ…其処ぉ~~新入社員の坊やは……中々マッサージが上手いじゃないのぉ~~!!♪
ああ…あは…ぁ…いい……そぉ…
其処よぉ~~もっとしてぇ~!!

とセレブなマダムの早乙女様は悩ましく腰を浮かせて白い枕に涎の雫をダラダラとはしたなく垂らして居たみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(8)」へ


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