バツイチO L の淫らな新人調教。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教。(6)

15-06-14 09:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

しかし信次郎は必死で耐えて居たが30分が限度だったのか、絵理子のアソコの中に白濁のザーメンを大量に吐き出して居た。

そしてそんな信次郎に絵理子は少しだけ不満に想って居た。

しかし今の信次郎には其が限界と知ると絵理子は信次郎にそれ以上を求め無かった。

そして絵理子と信次郎は暫くその強烈な快感の微睡みを惜しむ様に繋がって居た。絵理子は軽い失神から目覚めると全裸のままバスルームに消えて行った。

信次郎は暫く失神したままベッドの上でラブホの鏡張りの天井を微睡みながら見詰めて居た。

するとマジックミラー越しに絵理子がバスルームでシャワーを浴びて居るのが信次郎の眼に飛び込んで来て居た。

シャワーの水流をその悩ましい全裸の身体に浴びる姿が信次郎
を再び淫靡な世界に誘って居るかの様だった。 すると信次郎の萎え気味の肉棒がムクムクと勃起し始めているみたいだった

信次郎は堪らなく成ったのか、
ふらふらとベッドから立ち挙がるとバスルームに向かって歩いて行った。 そして絵理子の背後からそっとお尻を撫で廻して
絵理子の領に唇を這わせて居た

その信次郎の唇が絵理子の領から耳朶に這い始めると絵理子の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居た。

『ああ…ン……信次郎たらぁ……
もう限界だったんじゃ無いのぉ
………?! あっ…厭だぁ…信次郎ぉ~其処は……駄目ぇ~!!♪』

と絵理子のお尻の間から股間に信次郎が指先を這わせるとその指先を手で払う様に抵抗して居た。

しかし信次郎は無言でその指先の蠢きを罷め様とはしなかった
。 すると絵理子もその指先の蠢きに陰唇を奮わせながらその指先を受け入れて居た。

『ああ…もぉ~信次郎たらぁ…
…未だ満足して無かったのぉ~
又、濃厚なエッチがしたいのねぇ……?!』

と云って絵理子は信次郎にされるがままにされながらも負けじと固く勃起した肉棒を手で握り締めてシコシコと扱き挙げて居た。 すると萎え気味だった肉棒が忽ちムクムクと勃起し始めた。 そして絵理子は信次郎に
お尻を突き出して握り締めた固い肉棒を奮える陰唇にゆっくりと押し充てると挿入して行った

『ああ…信次郎の固い肉棒がぁ
………ああ…ン……又入って来るわぁ~~!!♪』

とその悩ましい全裸の身体をビクン、ビクンと痙攣させながら絵理子は喘いで居た。

『ああ…信次郎ぉ~突然……ど
おしたのぉ~~?♪』

『ああ…絵理子先輩……俺…マジックミラー越しに絵理子先輩のシャワーを浴びてる姿を視てたら……堪らなく成ってぇ…ああ…絵理子先輩……又俺を男にして下さい……!!♪』

と云って信次郎は絵理子の領や肩の辺りに濃厚なキスをして絵理子に又濃厚なエッチがしたいと催促して居た。 しかしタイムリミットが来たみたいで後一回だけ挿入を赦して居たが逸れ以降は信次郎を拒否した。

信次郎も逸れ以上は絵理子の身体を求め様としなかった。そして絵理子は信次郎を置き去りにしてバスルームから出て行った。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(7)」へ


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