水中性向=淫行=杏樹編10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=杏樹編10

15-06-14 09:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ

「……ハァッハァッハァッ~…ハァッハァッハァッ~~………ハァッ~……ハァッ~……んッ…
…ねェ~豊君~…もっと~シテ~…私のオマンコ舐めて~…オチンチン大きくして~……」

「…待ってよ~…タップリとシタから~…暫し無理だよ~…勘弁してよ~…」と弱音を言う…
「…嘘…嘘でしょ…そんなの…泉水の時とプ~ルの時はタップリと…私の記憶が無くなるまで
私の中で遊んでいたでしょ~…ねェ~今日は…未だ意識があるから~もっとシタいの~…」
「…え?記憶が無い?…初耳だよ~…泉水の時とプ~ルの時は記憶が無かったの?…」
「…そうよ…5回までイった記憶はあるんだけど~…それ以降が無いの…気が付くと~……
豊君の体に捲き付く様に…布団の上に居たのよ~…」と言うと…豊君はニヤケながら言う…
「…ソレこそ~嘘でしょ~…アハハハ~…プ~ルの時の杏樹さんの求め方は~今みたいに…
穏やかでは無かったよ~…もっと情熱的に~妖艶な表情で~俺を誘惑してきて~………」
『そうなんだ~』と想いながら…豊君の話しを聞いている内に…私は顔を近ずけて…キス…
「……今日は~…もっと~シタイの……凄くシタイの……私の事~…飽きちゃったの?…」
ちょっとだけ…唇を離して…豊君の返答を言う前に…豊君の顔を手で抑えながら…キス…
すると…私の股間に豊君の手が伸びて来て…指が…オマンコの中を…掻き回してくる…
「…あああッ~~…あああッ~~…ヤル気になった?…そうよ~その意気よ~あああッん…
…大きくなれ~大きくなれ~…豊君のオチンチン~大きくなれ~…大きくなって~……」
萎れている豊君の剛棒を手の平で…呪文みたいに言いながら…擦っていく…萎れた剛棒は
やがて…ムクムクと…起き上がり始めて…大きく…太く…堅さも…元の通りに復活してくる…
「…ホンと~スケベね~…未だ…私の中に這入って…暴れたりない様子で…凄い…こんなに
カチカチになって~…暫し無理って言ってたのに~…コレはどう言う事~…」と問いかけると
「…そう言う誘われ方だと~杏樹さんを…虐めたくなるよね~…さあ~入れてアゲルよ~…」
そう言って…豊君は…私の中に…堅くて太くなった…剛棒をゆっくりと…挿入してくる……
「…あッ……あ~あ~あッ~~……んんッ……」岩肌の平な所で…正常位で一つになる…
奥に来る剛棒…そのまま動かずに…強く抱き締め合いながら…キスをするが…豊君の体重に
重さを感じてしまうが…キスの応酬に…停められないほど…私の心は…ワクワクしてる…
「…もう~キスはいいから~…杏樹さんの中…動くよ~…」と豊君の方が…先にギブアップ…
「…もっとキスしたい~…唇が取れそうな位…強くキスして~……んんッ~~~~…んんッ…
あッ~~…せっかちなんだから~……んんッ…そうよ…ソコッ…あああッんん…あああッんん…
ああッ…ああッ…ああッ…ああッ…う~ん…気持ちイイッ…豊君~気持ちイイってば~…あッ…
ああああッ…ああああッ…あッ~~~~んん…オマンコが~…凄く気持ちイイの~…あああッ…
あッあッあッあッあッあッあッあッ…イや~早くしないで~…また~イっちゃうから~…もっと~
ゆっくり~…あッあッあッあッあッあッあッあッ…あああッあああッあああッあああッ…ああああッ…
…イっちゃう~……イクッ~~………あああああああああああッ……………………イッ………」

「…杏樹さん…もうイっちゃたの?…オマンコが敏感過ぎるよ~…」と挿入したまま言ってくる
「ハァッ~~ハァッ~~ハァッ~~…だって~凄い気持ちイイんだもん…イっちゃうよ~…」
「…杏樹さんの悶える声が~洞窟に響き過ぎて~…耳が変なんだけど~…」と耳に指入れて
言ってくる豊君に…「…イイじゃない~…豊君のオチンチンが気持ち好過ぎるからよ~……
私の中で~未だカチカチなんだから~…困ったオチンチンね~…今度は~泉水の中で~」
私が言う前に…体を起こして…私を抱き締め…立ち上がる豊君…奥の子宮に先端が…
突き当る様に…刺激してくるのを受けて「…豊君~また…スグ~イっちゃいそう~…ねェ~
解る~?…オチンチンの先端が~…私に一番奥に突き当たってるのが~…解る~?…」
「…うん…解るよ~…杏樹さんの子供を作る器官の入り口でしょ…今度は~ココに突き当て~
俺の~精子を~タップリと杏樹さんの奥に注いでアゲルよ~…無条件で赤ん坊出来るな~」
「…スケベなんだから~…ホンと出来ちゃうよ~…でも…奥の奥ってイイかも~…あッ~~~」
また泉水へジャンプして…潜って行く…底まで潜ると…豊君は私の中から…剛棒を抜き…
{…イや~如何して抜くの?……え?四つん這い?…もう~解ったわ~…ハイ…どうぞ~…}
泉水の底で四つん這いになる私のお尻を…手で撫ぜ廻してから…私の脚をさらに自分の脚で
拡げてから…剛棒を突き刺す様に…奥に一気に這入ってくる…快感の渦が私に取り付く…
{…んんッ~~~…あッ…あッ…あッ…あッ…ゴボッ…豊君の曲がった先端が~…お尻側の~
膣壁を筆先の様に…ああああッあああッあああッああああッゴボゴボッ…あああッんん…ああッ
…ダメッ…気持ちよ過ぎで~ゴボゴボゴボッ…息が~皆出ちゃう~…ああッああッああッああッ
ゴボゴボゴボッ…息が持たない~…あ!確か~ボンベが~…あった~…ああああッあああッ
…んんんッ…気持ちイイッ~~…ゴボゴボッ…レギュを手に持って~…あああッ…イイッ……}
快感に悶えながら…口にレギュレーターを咥える…吸った空気が~スグに鼻から出て行く…
豊君のピストンが次第に早くなるにつれ…私の呼吸も荒くなっていく…またイっちゃいそうな私
{…ああああッあああッああああッあああッあああッ……イや~…レギュ取らないで~…ああッ…
ああああッ…ゴボゴボッ…ああああッゴボゴボッ…ああああッ…あああああッ…イクッ…ダメッ…
また~イっちゃう~…あああああッゴボゴボッ…あああああッんん…あああああッんん…ゴブッ…
…ああッ~~~イクッ~~~………………………イッ…………んんッ…………}

私がイクと…口にレギュレーターを咥えさせ…泉水の底にヘバリ着く様に身体を横たえる…
豊君は私の中から…剛棒を抜き…水面に浮き上がっていく…抜けた感触が~耐え切れず…
{…イや~豊君~何処に行ったの?…オマンコが~オマンコが~凄く淋しい~…変りに~
私の指を~……んんッ…んんッ…ダメ…指じゃ~…もう一回入れて~…豊君のを入れて~…}
すると…潜ってくる豊君は…私の胸の上辺りにお尻を置く…その位置は豊君の股座近くに…
私の顔があり…私の口からレギュレーターを強引に外して…私の顔だけを股座から起して…
突き出た剛棒を…私の口の中に咥えさせてくる…体を前後に揺らして…水中フェラをしてくる
私の頭を手で抑えている為…不規則に剛棒が私の口の中を…アッチコッチに突き刺さる様に
出たり這入ったりしているので…その刺激に私の口からは息の気泡がt…溢れ出たりしてる…
その行為に…首を横に振り…オマンコに入れて欲しい視線を送るが…豊君は無視してる…
{…イやよ~オマンコで咥えたいのに~…口じゃイやよ~…コレじゃ~豊君だけが~気持ち~
イイでしょ~…ングッ…ングッ……そんな奥まで~入れないで~…オェってなっちゃうから~
…ングッングッ……オッェッ~~~…ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボッ~~…んんッ…}
…喉チンコの方まで…剛棒を入れられ…咳き込む私…そんな私を観ながら笑う豊君は……
私にレギュレーターを咥えさせ…息を吸わせて…今度は…正常位で…私の中に這入ってくる
{…んんッ…んッ~~んッ~~~…ああッ……やっぱ…コレじゃなきゃ~…ああ気持ちイイッ…}
自らレギュレーターを外し…豊君の体に腕と脚で絡み付き…近ずく豊君の顔にキスをする
ゆっくりと私の中の奥を…ピストンしてくる豊君に…キスをする私の口から洩れる悶え声…
{…ああッ…ああッ…ああッ…ああッんん…今度も~キスしながら~イきたい~…ああッ…あッ
…あああッんん…今度は~一緒にイこう~ネ……あッあッあッあッ…早くなってくる~…ああッ
ああッああッああッああッ…あああッあああッあああッあああッああッ~~~~……ゴボゴボッ…
あああッあああッあああッああああッあああああッ…イクッ……イっちゃう~…豊君もイってね~
…あああッ~~~…ああああああッ…ゴボゴボッ…あああああああッ…………………ゴブッ…
…あッ~~奥が~熱い~…精子が~子宮に~…タップリと注がれているみたい~…}
イった私の口にレギュレーターを咥えさせようとするが…キスがしたい私…息を我慢して~
暫しキス…キスをしながら…豊君は…私を抱き締め…水面に浮き上がっていく……

「…杏樹さん…未だ意識あるの?…もうあれから…杏樹さんだけ…8回もイってるよ~…」
「…うん…未だ意識あるわよ…スケベな豊君のセックス調教に…身体が慣れてきたから~…」
「…杏樹さんもスケベだよ~…特に今日の杏樹さんは俺を上回っているよ~…」
「…そうよ…私もスケベよ~…言い方を変えれば~豊君にふさわしい女になったのよ~…」
「…えッ…ふさわしい女?…」私の目を見詰めてくる豊君…見詰め合った後…キスをしてくる
キスをするお互いの顔が左右に振られながら…荒々しく…強く吸引するキスをした後に…
「…俺にふさわしい女になったの?」…「…そうよ…豊君にふさわしい女になったのよ~…」
「…俺……もう一回…杏樹さんの中に這入りたい…」…「いいわよ…相手になってアゲル~…」
今度は何もしていないのに…剛棒は…大きく太く堅くなっていく…言葉の威力に感心しながら
私と豊君は……ゆっくりと…泉水の底へと…潜っていく……

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=杏樹編11」へ


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